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お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました。
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
中将…が。
[門を見上げる。何も屋根に泊まってはいないが、何かがいるような気がして寒気に襲われる。]
今宵の雲はひどく厚い。まだまだ何かが起こるであろう。だが、何もなければ越したことはない。
とは言うものの私にもそれらを祓う力があればよいのだが…簡易なものでよいので、それを身につける方法はないものか。
[まだ抱いている式部卿宮が、じっとこちらを見上げているのに気付くと、ハッとした表情ですぐに眉根を開く。
顔色は変わらねど、幾分かは慌てていたと見える。]
……これはこれは。ご無礼を──
[腕を解いて、一歩下がって*頭を下げた。*]
双子 リックは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
…往来で、ちょいと、ね。
薬を売った相手、でもないし。
ゆっくり話し込んだわけじゃあ無いけど。
[白藤の言葉には頷いて]
…こんな所でお会いするお方ではないと思っていましたが、ねぇ…
[しかし。祓う方法、と言うのには興味があるのか。
白藤の後ろで佇んで]
ええ、中将さまがでです。
[繰り返し。]
祓う力、ですか。
[考えるように顎に手を遣り]
――難題ですな。
一朝一夕に備わるものでなし。
識を従えるか、祓う力のある刀を持つか。
ええ、中将さまがです。
[繰り返し。]
祓う力、ですか。
[考えるように顎に手を遣り]
――難題ですな。
一朝一夕に備わるものでなし。
識を従えるか、祓う力のある刀を持つか。
……お守りでも持ちますかな?
[掌の上には、折り鶴]
[少し慌てる様子の相手に、少年は少しだけ微笑み。
それから、一礼をして彼の傍らから少し離れる]
…それでは、僕はこれで。
先ほどのお話は、また後日…よろしければ、我が邸にて。
[ぺこり、と頭を下げてその足は弥君のほうへと静かに向かう。
一度だけ安倍のほうを振り向いて、微かに微笑んだのは紛れもなく現実]
修道女 ステラは、お尋ね者 クインジー を投票先に選びました。
[汐の言葉にははじめは気づかなかったが、おとこの注意が脇へ逸れたのがきっかけにより、汐の存在に気づく。]
おお、そなたはあの時の…汐殿。
それでは薬というのももしや、なのか。
[師輔に名を呼ばれれば、顎にやっていた手を下ろして。
頭を下げ]
覚えていてくださり光栄です…
いいえ、私の薬は呪いや祟りとは。
[顔を上げると、首を横へと振った]
病は祓えますが。ねぇ…
恐らく、気が楽になる程度でしょう。
[残念ながら。
そう、言葉を続ける]
…確かに。
端から見てても滑稽だったかも知れないねぇ。
[ふふ、と白藤に小さく笑えば。視線は掌の折り鶴へ]
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