人狼物語(瓜科国)


156 The Nightmare ─百鬼・咲麗─


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修道女 ステラ

――…‥→大殿邸――

[白藤という陰陽師と入れ替わりに、以前この邸に現れた時のように、無我は櫻の古木の傍に現れた。睫なき目蓋に薄紅の花弁が落ちた]

[地に落ちた櫻の絨毯が猩々緋のように毒々しい――]

[大殿が眠る部屋 何処からか祈祷のような音が聞こえてくる]

[無我は上空を仰ぐ ――澱んだ大気が今にも滴り落ちてきそうであった 目蓋の櫻が落ちる――地に近づくにつれ猩々緋に染め上げられる]

( 348 ) 2008/03/22(土) 21:14:41

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A168 ) 2008/03/22(土) 21:16:12

見習い看護婦 ニーナ

―通り―

ありがとうございました。
また、要り用ならば…

[いつもの別れ際の挨拶。
頭を下げると通りへと出て顎に手をやり空を見やる]

…なんとも。昨夜の事が頭より離れぬ。

[小さく息をつけば]

私が変なのか。
それとも、都がおかしいのか。
どちらにせよ芳しくないのは確か、か。

[視線を下ろし、ゆるり、と辺りを見回した]

( 349 ) 2008/03/22(土) 21:16:55

修道女 ステラ、自身のこめかみに、ひたり。手のひらをあて。

( A169 ) 2008/03/22(土) 21:17:10

修道女 ステラ、手を離し。

( A170 ) 2008/03/22(土) 21:17:22

学生 ラッセル、メモを貼った。 メモ

( A171 ) 2008/03/22(土) 21:17:41

流れ者 ギルバート、メモを貼った。 メモ

( A172 ) 2008/03/22(土) 21:27:23

冒険家 ナサニエル

[空を眺める目は険しい。夜居の僧が何かしらの物の怪を感じ取ったという。出仕に衣を調えながらもその報告は捨て置くものではなく]

いいだろう。御所に先触れを出せ。
市井にて物の怪を見たとあったために遅参するとな。

[数名の供と鷹匠に鷹を連れさせて、外を出る。通りにはまだ人はまばらか。鷹は何かあれば襲ってくれんと目を光らせ手甲に止まる]

( 350 ) 2008/03/22(土) 21:29:24

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A173 ) 2008/03/22(土) 21:29:43

流れ者 ギルバート

―花山院邸傍の通り―

――ん。

[片目を閉じて]

……何だ?

[ゆらり、見えたのは極彩色の輪と
闇に蕩ける漆黒、そして白磁。]

識神か。

[呟く。
白藤は式の眼を通して、光景を見ていた。
白い鳥が羽ばたくのに識神――無我は気づいただろう。
害意は無いように思うが、と独りごち
心持ち足を早めた。]

( 351 ) 2008/03/22(土) 21:31:00

流れ者 ギルバート、メモを貼った。 メモ

( A174 ) 2008/03/22(土) 21:31:57

【削除】 修道女 ステラ

[無我は痛覚というものを持っていない]
[茫とした面を大殿の部屋へ向ける―― ついで、無我は四季折々を表現した庭の一角に在る池へ向かい懐から紙を取り出して離した。池に皆の注意が向いている間に、大殿の部屋へと向かったところ――]

                         [きしり]

[捻れる 軋みを 識 黄金の幾何学がせわしなく走る――強引にゆく ふわり一歩ゆっくりと二歩――]

2008/03/22(土) 21:35:36

【削除】 修道女 ステラ

[無我は痛覚というものを持っていない]
[茫とした面を大殿の部屋へ向ける―― ついで、無我は四季折々を表現した庭の一角に在る池へ向かい懐から紙を取り出して離した。池に皆の注意が向いている間に、大殿の部屋へと向かったところ――]

                               [きしり]


[捻れる 軋みを 識 理へと煌く幾何学直線の軌跡がせわしなく走る――強引にゆく ふわり一歩ゆっくりと二歩――]

2008/03/22(土) 21:37:38

修道女 ステラ

[無我は痛覚というものを持っていない]
[茫とした面を大殿の部屋へ向ける―― ついで、無我は四季折々を表現した庭の一角に在る池へ向かい懐から紙を取り出して離した。紙は陰陽師が遺したものであった。池に皆の注意が向いている間に、大殿の部屋へと向かったところ――]

                               [きしり]


[捻れる 軋みを 識 理へと煌く幾何学直線の軌跡がせわしなく走る――強引にゆく ふわり一歩ゆっくりと二歩――]

( 352 ) 2008/03/22(土) 21:38:31

修道女 ステラ、やがて 大殿の元へ辿りつくと、御簾前で一度深く深く礼をした。

( A175 ) 2008/03/22(土) 21:44:10

見習い看護婦 ニーナ

しかし。
花山院の…法師様に会わなければ、何かしらなっていたのは私の方、か…

[そう言うと、歩き出すのは花山院の屋敷への道]

礼を言う…ついでに、何かしら策を教えて頂こうか。
波紋の様に広がる…ので在れば。
何時、この往来でさえ危うくなるか分からん。

[…箱を背負い直せば、自嘲気味に口元を吊り上げていた]

最も…行き届いた根を切るのが一番の守りなのかも知れぬが。

( 353 ) 2008/03/22(土) 21:46:29

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A176 ) 2008/03/22(土) 21:48:22

双子 リック

―六条邸―
[目をさまし、影秀からの伝言を受けとれば着替え、食事を済ませ、彼を部屋まで呼び]

影秀、疲れているところを悪いのだけど頼みたいことがあるんだ。
今日は内裏に上がったあと街に出ようと思うんだ。
供を、頼まれてくれる?

[ことり、首をかしげて返事を待ち]

( 354 ) 2008/03/22(土) 21:53:03

学生 ラッセル

私も、ひるに出向くが良いのかも知れぬ。
――それに、悪しき気を纏っては今度は鷹をけしかけられてしまうかも知れないな。

[童(と呼ぶには賢しいものだった)の気配が消えてから、
 あるじの帰りを迎えるために、中将の屋敷へと取って返した。そのときになってようやく、明かりも持たずに夜道へ来たことに*気がついた。*]

( 355 ) 2008/03/22(土) 21:55:01

学生 ラッセル、メモを貼った。 メモ

( A177 ) 2008/03/22(土) 21:55:30


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