人狼物語(瓜科国)


156 The Nightmare ─百鬼・咲麗─


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました。


書生 ハーヴェイ

うむ。仕度をな。

[ぼそり、答えて自身はもう一巻宿曜経を睨みながら星辰図から目を離さない。]

( 208 ) 2008/03/22(土) 00:03:40

双子 リック

[少しの、瞠目。
表情が美味く定まらないのは、どんな顔をしていいかわからないから。
唇が少しだけ、揺れて]

ありがとうございます。
…すみません、お気を使わせてしまいましたね。

[困ったように、少年は微笑む。
けれど、そのあと紡ごうとした言葉が、上手く紡げないのか。
唇がかすかに戦慄いたあと、手で半分顔を隠す]

( 209 ) 2008/03/22(土) 00:04:06

書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました。


見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A100 ) 2008/03/22(土) 00:06:05

学生 ラッセル

[おとこが中空で指を擦りあわすと、なにやら遠くでほかのものが動きまわる気配がした。ほどなく衣等が運ばれる]

して、どちらへ

( 210 ) 2008/03/22(土) 00:10:41

双子 リック、メモを貼った。 メモ

( A101 ) 2008/03/22(土) 00:10:54

学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました。


牧童 トビー

気を使ったわけではないのです。

なんと、言えばよいのか。

[言葉遣いには気を使っていたが、内容までは気が回らない。けれど、そのようなことを口に出来るはずもなく]

……琴の音を、お聞かせ願えますか?

楽になど余り心動くことはなかったのですが、若君様の音は、心地ようございました。

( 211 ) 2008/03/22(土) 00:14:51

書生 ハーヴェイ

そうだな。
あのおとこの様子でも見に行くか。
場合によりては、その後別の場所にも足を向けることになるかも知れぬが。

( 212 ) 2008/03/22(土) 00:18:51

流れ者 ギルバート

―大殿邸―
[白い紙を再び結び終えたときには
蒼い朧月がそらに滲んでいた。]

――……

[見上げて眼を細める。
風が翡翠を揺らして、ちりと鳴った。]

春なのにな。

[夜はあやかしたちの時間だ。
燐光のような淡い白い光が大殿の周りを巡るけれど
昼に謂ったように、それはただの場繋ぎだった。]

( 213 ) 2008/03/22(土) 00:19:24

吟遊詩人 コーネリアス

[彼の屋敷のものに、夜風に当たりたいと言付けて、
月の光に誘われるように庭を歩いて門へと出ました。

中へ入るときに立てかけた傘は既に無く、
代わりに雨に濡れて萎れた、蕗の葉ひとつ。]

( 214 ) 2008/03/22(土) 00:19:52

双子 リック

…弥君、様。

[かすかな戸惑い、逡巡。
それほど間を置かずして]

…少しだけ、お時間をいただけますか。
まだ、調弦が、終わらないのです。

[困ったように、照れたように、小さく微笑んだ]

( 215 ) 2008/03/22(土) 00:24:02

見習い看護婦 ニーナ

[暫く歩いて居ったが、ゆるり、空を見上げ]

さて、飯を食う…にしても。
月さえも出てしまっては遅いにも程がある、か。
…市場に人も居ないだろうし、な。
次はお得意をまわる刻を考えようか。

[息をつく。
視線を下ろすと、手に持っていた傘を見やり。
暫く見つめていたが、箱と共に背負った]

さて…はて。羅生門…か。
一度、其の気を身に感じておくべきか?
あわよくば。陰の気に…惑うた貴族の君に近づける好機かも知れぬ。

[師輔との出会いに味を占めたのか。
危険と知りつつも、其の好奇心と欲は捨てきれず歩み始める…]

( 216 ) 2008/03/22(土) 00:24:27

学生 ラッセル

畏まりました。

[女房の運んだ狩衣を持ちながら、あるじと星辰図を透かし見る]

……善からぬ相でも?

( 217 ) 2008/03/22(土) 00:25:35

流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました。


見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A102 ) 2008/03/22(土) 00:27:55

医師 ヴィンセント

[>>79雨を防ぐことの出来ぬ荒れ果てた羅生門の内側では、また膿んだ鬼がうまれる。
 ぬるく澱んだ陰の気が籠る中、不可思議なことに、無我のゆびさきが触れたおとこのこめかみから痛みが消えた。
 頬にあごに滑るゆびさきは心地よく、おとこは驚いて眉根を寄せる。
 そして、清涼な感覚と共に痛みが消えたのは術なのであろうと思い至った。]

ああ、頭がすうっとする──。
記憶を失って以来、傾き、痛んでいてね。
治らなくとも構いはしない、と思っていたが、すこし楽になった・・。

有り難う。

[礼を云って、無我のゆびにそっと触れて、おのれの顎から離させた。はにかんだような微笑を浮かべ、数珠をそっと持ち上げ、礼の姿勢を取る。
 背筋をのばすと、おとこが兄とは異なり、ひょろりとしているのが目立った。]

( 218 ) 2008/03/22(土) 00:28:41

冒険家 ナサニエル

む……?

[膝の猫がにゃあとなく。気がつけば肘掛けにつっぷし眠っていたらしい。笛を吹いていた銀色はそこにいない。聞けば夜風に当たるという。つと立ち上がり、鷲に向かって声をかける]

のう、先程の銀の男、お前は何を感じた?何やら匂ったようだな?
あの髪の色からしても…人外が化けでもしたか。
しかしあれだけ笛をよくするのなら狐であっても構わぬがな。

悪さをするまで襲うでないぞ?

[餌付けしてやり語りかける]

( 219 ) 2008/03/22(土) 00:31:52

医師 ヴィンセント

ああ。
陰の気がうずまいているのに、威勢の良い声だねえ。
…都は、こんなに騒がしい場所ではなかった気がするのだけど。

[おとこは門の下、巻いたはずの迎えのおとこがまだ彼を捜しているその声の響きに、薄い唇の端をちいさく動かした。
 何を思ったのか。おとこは再び車に乗り込み、おのれを呼んだはずの兄の屋敷へ向かう事なる。

 ──出掛けた兄とはすれ違い。]


──羅生門…→花山院の屋敷──

[ぐじりとした春の雨は、何時の間にか止んでいた。]

( 220 ) 2008/03/22(土) 00:32:43


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (13)

自警団長 アーヴァイン
1回 残2969pt 飴飴
流れ者 ギルバート
51回 残1266pt 飴
双子 リック
22回 残2211pt 飴飴
修道女 ステラ
22回 残2052pt 飴飴
冒険家 ナサニエル
29回 残1764pt 飴
吟遊詩人 コーネリアス
38回 残1898pt 飴飴
学生 ラッセル
52回 残1281pt 飴飴
書生 ハーヴェイ
27回 残2226pt 飴飴
牧童 トビー
44回 残1368pt 飴飴
村長 アーノルド
10回 残2671pt 飴飴
見習い看護婦 ニーナ
40回 残1496pt 飴
お尋ね者 クインジー
21回 残2349pt 飴飴
医師 ヴィンセント
23回 残1845pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■