情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>114
あっ…思い出しました!
異変を解決しにここまで来たのでございました!
でも…る〜ことにはちょっと無理したみたいで…。
…でも霊夢様が来てくれたからにはる〜こともいつまでもひっくり返っているわけにはいけませんね。
[再び戦闘態勢をとることだろう。]
>>110 >>111
[会話に割り込んできた矢を、はっしと手が受け止める。二発は軽く首を振ってかわす]
―――ああもう。苛々するわね。
[闖入者はそれだけではない。>>115。幽香もだ。ああもう]
霊夢は相変わらずね、ほんとに。
やることが分かりやすいわ…で。
幽香。
今?ちょうど、この”グリモア・オブ・アリス”のお披露目。究極の魔法、七色の、未完の物語。私が居るところを私の物語にする、最高の魔法。物語の名において、あらゆる意味で祝福される。そんな魔法。
―――ねえ、幽香。
貴方は、私が主人公の“物語”。みたいと思わない?
[笑う。そのさまは――――
妖怪だったでしょうか。悪霊だったでしょうか。
魔法使いだたでしょうか?]
――博麗神社――
>>118
……。
[思い浮かぶのは、自分のこと、こいしのこと。
幽香のこと、異変のこと、一緒に戦ったこと。
そして、花のような笑顔だと言ってくれたこと]
(……お花が、これからもたくさん咲きますように。)
[想うのは、今も幻想郷に咲く、色とりどりのお花たち。
雨の日に咲く傘の花、そして集う人妖達の笑顔の花。
すぐ隣の少女にも。絶えないようにと、願ったのでした]
あっ……。
[ものの数秒もしないうちに、隣で上がる声に
少し慌てて、小傘もお願いを終えます]
と、私も終わったよ。
>>121
よし、それじゃあお待ちかねの温泉にいこっか♪ついてきてね。
[何をお願いしたのかは、敢えて聞かないことにする。こういうのは口に出さないほうがいいものだと誰かに聞いたことがある気がした。
小傘を先導して、温泉の方に歩いていく。ほどなくして湯気が立ち上る。まごうことなき温泉についた]
わぁ〜桜が綺麗!!
これも幽香さんのおかげかな?
さ、はいろっ🎶
[温泉のそばの桜の木は、とてもきれいに咲いていた。それに歓喜の声をあげながら、さっさと服を脱いで温泉にダイブする準備を]
――アリスの城 >>117
まあ。今も昔も迷える心は自分自身なのねえ。
今と昔の幻想郷。
ええとねえ。私はスペルカードで遊んできたし、あと遊びに来たの。ねえねえ!聞いてよ、人間が退治にも来てくれたのよ。一回休みになっちゃったけど。あとは〜、お花ももうすぐ正しく散るだろうし〜。ねえ、あなたは人間として遊んでくれるの?
[はしゃぐように永琳に話すときはこどものような様子で。]
>>120
[―――そうしてアリスには。ゆらり、と妖しく大人の様子で]
まあ……。素敵。あなたの魔法と物語のお披露目?
あなたが"主人公"?
トランプの女王で赤のクイーンだったのに、主人公になっちゃったのね。
いいわね、見たいわ、いまのうちに見ておかないと。
だって。
[わたしは、ごく自然に]
"結局もうすぐ、終わっちゃうのだもの。"
あなたに玉響の祝福があったって、いいわよね。置き去りにされた寂しい思いをした子がはしゃぐ時間はもうすぐ終わっちゃうのだから、いっぱい見せてね?
"私が覚えさせてもらっちゃったもの"以上のものを見せてくれるんでしょう?ふふ、特に緑はきれいで楽しかったわ。
[魔界の人間の笑顔に、わたしは妖怪らしく人間の癪に障るような口調で言って、笑って見せるのだった。
花はもうすぐ、もう少ししたのならば散りはじめてしまうだろう。まだそれまでに僅かな時間はあるけれども。
―――"頑なに名を付ける事を拒んだ『力』の名を拒む心"だって、少しずつ薄れてきているのだから。]
――博麗神社――
>>122
うんっ。
[それぞれの願いは、それぞれの胸の中だけに秘めて。
祈願を終えると、こいしについてゆき温泉へと向かいます]
ここが温泉かぁ……。
おお〜、いい景色〜。
[神社からの眺めは、鈴蘭の丘ほどではなかったとしても
桜の舞い散る中での独特な美しさが、そこにはありました。
すぐそばで、喜びの声を上げるこいしを見ていると
生気に満ちた花々のように、心が暖かくなります]
幽香さんにも、感謝しないとね。
……あ、待ってー。
[用意されている温泉グッズを持って、小傘も後を追いました]
/*
今日はここまでだねー。
えーっと、今回はエリー噛みだっけ。
じゃあまた明日、こいしちゃんもふもふしつつおやすみー。**
>>126
えへへっ、一番乗りー。
[小傘が温泉を見て喜んでいることを感じ取る。こいしの心にまで花々のようなイメージが流れた。それに満足しながら温泉に飛び込もうとする。しかしよそ見をしながら水気のある場所でジャンプしたせいか、宙に浮こうとしたこいしの足はつるんとすべり……]
あいたっ!!?
[ごつーん、と頭を打って涙目になるのだった]
>>124 >>125
[かちん、と来たように少女は幽香のほうを見る]
―――終わらない。
終わらせないわ。私が。
[ただ、それ以上は言わない。言っても仕方ない。
そう思っているから]
ええ。見せてあげる、せいぜい観客をしてなさい。
さあて…霊夢も、月人も、ロボットも。
全部まとめて、相手してあげる!
[幽香が飛び去って暫くして後、ゆっくりと目を開く。多少は力もやる気も戻ってきたようだ。ゆっくりと飛び上がると、フラフラと大蝦蟇の池を後にした。次に向かうべき場所は…]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新