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>>195 アリスの城:アリス
―逃げる?それは少し違うわね。
そもそもチェスに全ての敵を倒さなければならない。
何てルールは存在しないでしょう?
それに、私は本来平和主義者よ?
暴力的な事は余り好きではないのだけど。
―天丸「壺中の天地」。
[当然、その展開は予想済みで。私は1つのスペルカードを宣言する。底と上が繋がった壺。無限に入るクラインの壺。それを指し示すものは―
―中にいる者は二度と出られず、外にいる者を吸い込むもの、よ。
つまり、何が起きたかって?
鏡周辺にいる"燻り狂う獣たち"の周りを取り囲む様に円形の弾幕が張られて、かつ円の中心目掛けていくつもの"水銀"が飛び交う。で、私を狙う人形はそのまま円形の"壷"から放たれる360度、全てに放たれる矢によって突き刺していくだけの事。そのスペルカードを固定砲台にして―]
なら、さっさと前に進ませて貰いましょう。
それを貴女もお望みでしょうし。
[エントランスを半ば強引な形で突っ切る。
…まだいくつもの障害があるのは間違いなさそうだけど―それはきっと、それ。]**
>>197
白い傘だね。わかった。
[スペルカードを維持しながら飛び回る。緑色の弾幕がこいしたちを襲ってくるが、ちゃんとバリアーは防いでくれた。
緑色に包まれた森の中で、白はよく目立つ。花粉におおわれていると言えど、見つけられないものではないはずだ]
……見つけた!白い傘!
[>>198を見つけてその場所に降り立つ]
こんにちは。あなたが、風見幽香さんで合ってるかな?
[異変の主と思しき彼女に話しかけた]
>>199
ちょっ…速い!?
[急に来た蹴りに対応が遅れ、蹴りこそ避けるものの弾幕への回避が遅れていく]
避けきれればいいんだけど…
[避けきれず弾幕にいくらか当たってしまう]
もう…余計なところで残機が減っちゃうじゃないの。
[少々ピキッと来たようだ]
>>203 >>204
おー?れいむ、避けなかったの?
[ききー、とブレーキ。てっきり段幕も回避するものと思ってたあたいは、にやにやと笑い]
わかったわ!るーことのごはんたべすぎてふとましくなったのね!
[何て言いながら、もう一度けりで突進を行う]
>>202
[くるりと振り返ったなら。
風見幽香、とフルネームで言われたのならば]
風見……風見。そうね、私が風見幽香ね?
うん、合っているわ。そう。合っているはず。
私が風見幽香。こんにちは。
[苗字と名前の間に存在していた不思議なものが薄れてきている気がした。少しずつ名前が馴染んできたようなそんな感覚。
もしかしたら自分でも確かめるように言うそんな様子はおかしな風に見えるだろうけれど。"帽子屋"はおかしくたっていいじゃない?
まだ緑に包まれる中で、バリアが緑を防ぐのを見て]
そっかあ、バリア系をぶつけると、なるほど……だとすると、あれと同じ仕組みなのね。
[仕組みは霊魂化時と似た様なものなのかもしれない。それならばスペルカードの名前が浮かぶきっかけの一つになるのかもしれない。]
……あなたたちはアリスなの?それともまた別のものかしら?
[ぱっと聞いたのならばそれはおかしな問いなのかもしれない。]
――魔法の森――
>>198>>202
[バリアに守られる二人、それでも襲い来る弾幕は恐ろしく。
時折、小傘は不安そうにこいしに寄り添っていました]
……居た!
[長年使い込まれた白い傘、緑の中でも目立つそれは
ファンシーな森の中に、一輪の花を咲かせています]
幽香さん……!
[花と自然の異変、その元凶であろう彼女の元へと降り立ち]
咲いてたお花は綺麗、だけど……。
花粉とメイド服で、人間にはそんな余裕もないみたい。
床板も飛んでいっちゃったみたいだし。
[どうにかならないかな、と困ったようにに見つめました]
――魔法の森――
>>206
[佇む彼女には、どこか不安定や危うさを感じました]
……アリス?ううん、アリスはお城の中だよ?
私は小傘、そしてこの子はこいしちゃん。
[その奇妙な問いに、首を傾げつつ答えます]
>>206>>207>>208
……?
[肯定はされるものの、微妙な返事。生まれたての妖怪ならば自分の名前がはっきりしないこともあるだろうが、とてもそうは見えない。
アリスなのか、という問いには小傘が答えてくれた]
傘ちゃんが言ってくれたけど、私は古明地こいし。
アリスさんはあなたのことを共犯者って言ってたけど、あなたはアリスさんに会ったことがないのかしら。
あなたが花粉を飛ばしてる異変の犯人で間違いないのかな?
[小傘の口ぶりからしても、どうやら間違いなさそうだ。いつでも弾幕ごっこに移れるようにしておく]
>>179
[エリーが飛び去るのを見て肩の力を抜く。弾幕ごっこをしている手前、顔には出さなかったがタイルを切り払った時の反動で腕が痺れていた。ため息を着くと、誰にともなくつぶやく。]
夢幻館…ですか。ひとまずの行き先は決まりましたね…
[今一つ事件の全容が見えないことに嘆息すると、一先ずは先ほどはじかれた独鈷杵を拾いに高度を下げるのだった。]
>>207>>209 小傘、こいし
そう……あなたたちはアリスじゃないのね。
[アリス。それの意味するところは『不思議の国』と『鏡の国』の物語をなぞる『アリス』。それじゃあ帽子屋さんじゃなく―――]
お花……綺麗なお花、見てくれたのね。あなたは。
[花粉とメイド服と床が溢れる中であるのに、お花を綺麗と言ってくれた小傘の言葉ににっこりと微笑んで。
帽子屋をおしまいにしたその瞬間が。タイムオーバー。
緑の魔法はおしまい。緑のそれはすっと消えて行って、そうすれば私はお花の異変の犯人。
幻想郷中のお花を咲かせた、花を操る程度の能力を持つ妖怪。]
アリスには会った事があるし、共犯者ね。そうね。アリスはお城の中。だけど『アリス』はどこにいるのかしら。
そうしてそちらがこいし、と。あなたのほうは花粉しか見えない?花粉の量は予想外だったんだけどねえ……。
[こいしのほうには、少しがっかりした様子で。]
お花を咲かせているのは確かに私よ。悪魔に悪戯されちゃったけどね。
>>205
言ったな…妖精の分際で
[確かに鈍ったのかもしれない、が]
そのる〜ことのご飯はあんたが紅霧異変で邪魔してきた時も、春雪異変でちょっかい出してきた時も付喪神の異変の時も食べてたのよねー。
[次のは回避し、ニヤリと黒い笑みを浮かべる]
>>212
むむう……
[避けられてあれ?となる。でも、キックの制限時間はまだのこってる]
じゃあ、きっとおさけのみすぎね!
おさけのんでさぼっていたからよ!
[と、恐らく最後になるだろう突進を。ちなみにこのキック。突進なので急な方向転換ができなかったりする]
>>211
[ふわり、とこいしと小傘を覆っていたバリアーが消える。緑色の弾幕がなくなった以上、維持する必要はない]
当然じゃない?誰しも自分の住んでる場所が危なくなってるときに、路傍の花が綺麗かどうかを気にする余裕なんてないもん。
それに……どんなに綺麗な花でも、人を傷つけるのなら嫌われちゃうよ。
[こいしの弾幕にはそれを具現するものがある]
だったらあなたを弾幕ごっこでやっつけて、異変を終わらせる。さあ、勝負よ!
[勢い込んで、幽香に宣言した]
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