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多人数ロールで一人だけいないとなりますと、他の人に迷惑がかかりますから…仕方ないのです…
>>86 >>88
うわっ・・・っと!!
[さすがに突然出てきた少女に驚いて、左足を軽く後ろに引いて踏みしめるのだけど。でてきた顔は、知り合いの顔で。
その能力を思い出せばこれも納得。だから、なんだ…。
という表情で警戒を解く。
上海と蓬莱はいまだに武器向けたまんまだけど]
なあんだ。
こいしね。ひさしぶり。
またお散歩?お姉さんが心配するわよ。
[覚えているかさえこの子に関しては定かではない。
だけどまあ、"こっちは知り合いよ"ってメッセージは大事。
腕にくっつく小傘を自然とかばう立ち位置になってるけど自覚はあんまりなかったりする。]
>>87
妖精の声が聴こえる…こんなだから参拝客が来ないって言われるのよね…。
[でもいま大事なのは朝ごはん。ちょっと多く炊きすぎだご飯を3つくらいの茶碗に分けてついでおく。どうせ妖精も食べるだろ、とか脳天気に思いながら]
る〜ことー、ご飯にしましょー。
[彼女が食事できるかはあまり考えずについ呼んでしまった]
>>84
面倒な事は嫌いなの。
契約結んで合法的に搾り取る方法もあるけど何十年もかかっちゃうし。
人間なんか殴れば死ぬんだからその方が後腐れなくて。
人間だって言うじゃない? 死人に口なし。
[里でちょっとした騒ぎが起こってるかもしれないのは別のお話。]
なるほど。人里は人間の領域ってことね。
理解できなくもないわ。
[幽香がよくそれに素直に従う気になったなとは思いました。]
>>85
そういうの好きよね。昔から。
咲かせることができるのに季節に拘ったり…。
[その拘りは理解できなかった。望みがあれば力で叶えればいい。
種族的に大きな力を持ち、あまり自省しない事の多い悪魔としては当然の考え方。
悪魔に匹敵若しくは上回る力を持ち、望みを叶える力を正に所有しているにも関わらず迂遠な方法に拘るのはどんな理由があるのだか。
不自然な咲かせ方をした花の持つ歪みにまでは考えが至らないのです。
ほんの一輪だけ咲かせた花を見てにこりと微笑みました。]
そうそう。そうじゃなきゃ幽香じゃないわよ。
前の時だってそうだったでしょう?
貴女は、フラワーマスター。花の支配者なのだから。
望んだ時に咲かせてみればいいのよ。
私も気が向いたら… 手伝ってあげるわ。
[萎れた向日葵には目もくれず手を軽く振ると畑は大輪の向日葵に覆われる。見る者が見ればすぐに自然ではありえない、だだの幻影であることには気づくでしょう。
幻影をそのままに翼を広げ空へと飛び立っていきます。]
それじゃ、またね。
>>88>>89
[飛び跳ねながら近づいて、そのまま小傘の広げた傘にぶつかって止まる。無意識にその場でジャンプを繰り返したまま話す]
久しぶり?久しぶりー。
お姉ちゃんなら、この間会ったばっかりだし大丈夫!
[直接会ったことがあるかは忘れたけど、お互いに知ってるのなら別にいいかな……なんて思考はなく、単に久しぶりと言われたからそう返しただけ。とても明るく、雲のない空っぽの空のような心もち]
私がいるのがわかるなんてすごいね。この子たちのおかげかな?
[人形の向ける武器の刃先をつんつんしている]
>>89>>94
ひさしぶり?え、知り合い?
[アリスの後ろでしがみついたまま、おそるおそる尋ねます。
その間も、傘(本体だけど)での防御を続けたまま]
[よく見れば、それは小さな子供でしたが。
身体から妙な管が伸び、浮いた丸いものにくっついています。
不自然なまでに無邪気なこの少女も、何かの妖怪でしょうか]
うー……、誰?
……こんなところで何してるのさ。
[こいしが小傘の事をどこまで知っているかは分かりませんが
小傘は、寺の入信者をまだあまり把握していません]
>>90
…あれ?聞こえてないのかな?
[首をかしげる。あたいの辞書に無視なんて言葉はない]
だったらもっかい
せーのぉ…
たぁぁあああああのっっもぉぉぉぉおおおおおお!
[近所迷惑など考えもせず、今度は境内に降りたって回りながら(比喩にあらず。アクセルスピンというか独楽?)、大声で再び叫ぶのだった]
>>97
あぁぁ!わかったからこっち来なさい!
今は喧嘩する気はないの!ご飯食べたいの!
[うるさすぎると多分色々と寄ってくる。黙らせるべく外に出た]
>>94 >>96
[私が糸から意志を伝えると、人形たちがすぅと武器を収める。
まあ、いつまでも臨戦態勢でも仕方ないしね]
ええ。
地底の妖怪の・・・こいしよ。
直接会うのは久しぶりだけどね。
[小傘に紹介。
前あったのは、地底の異変が終わった後の宴会かしら。
それとも、宗教騒動の時だったかしら?
神出鬼没だからその辺曖昧になりがちなのよね]
ええ。この子たちのおかげ。
この子たちの心には、貴方の領域である"無意識"がないの。
だから、貴方の技に惑わされず、貴方を見る事ができる。
[そして、私が操作に専念すれば完全に心を眠らせることもできる。そういうわけで、この人形たちはこの姉妹には結構強かったりするのだ]
>>91>>92>>93
望んだ時に……
[とその時、目の前に突然咲き誇った向日葵達の色に一瞬だけ はっ、 としたが。…向日葵の香りも声も鼓動も聞こえない。
広がるそれは悪魔が見せる幻影の向日葵畑。]
………まったく。
ええそうね……気が向いたなら。またね。
[見送れば、しばらく幻影の向日葵畑を見つめているだろう。
広がる幻の景色。
その景色の中に僅かに混じる夢幻でないひとつの点――先ほどの『能力で咲かせて、萎れてしまった向日葵』の痕跡だけが、幻影の中に歪さを生み出しているだろう**]
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