情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
あれ。1人増えた。
こいしと霊夢入ると参加する余地がない。びっくり。
なんで全年齢にこんなに来るんですか(暴言
>>49
うん!じゃあついてきなさい!
[そう元気にイッテ、ふわり、と飛びあがる。そのまま太陽の畑に向けて一直線だ。…まあ、あたいは最強の妖精だから気まぐれにいろんなところに行ったりするので、太陽の畑に到着したらどこかにふらりと行ってしまうかもしれないし、ひまわりで遊ぼうとか思ってしまうかもしれない。]
さあ、いくわよー!
[とにかく、あたいは、もんばん?しにがみ?なエリーを、無事に送り届けるのだった]**
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし が参加しました。
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいしは、囁き狂人 を希望しました。
>>33>>35>>38>>39
(……)
[アリスと小傘から少し離れた墓石の影。古明地こいしはそこで一人佇んでいた。
希望のお面を持っていた時はちょっと人里の間で話題になっていたりしたが、すっかり無意識に戻った今は以前の人に気付かれない状態に逆戻りしている。
そんな彼女の今の楽しみは……]
(びっくりさせようとしたのに道を聞かれて、傘ちゃんさいなーん)
(あの女の人は確かお人形いっぱい持ってる人だったかな?何かお寺に用でもあるのかな)
(だって傘ちゃん可愛いからね、仕方ないよね)
[こっそり二人の会話を盗み聞き。別にやましい気持ちとかそういうので興奮する変態的なアレじゃなくて]
(ちょっと聞こえちゃっただけ、ちょっと聞こえちゃっただけ……)
>>43>>51
(わあ、お人形だ。でもそれで傘ちゃんのご機嫌は治らないよね……?)
(――って、治るんかーい!!それにあなたが驚いてどうするの!)
[心の中で小傘にツッコミを入れつつ、盗み聞き盗み聞き。思わず墓石を蹴っちゃったけど罰は当たらないよねきっと]
>>37 永琳さん
そうですね…では、貴女の言葉を抱きつつ、今を切に生きることとさせていただきます。
[性分なのか、生真面目な様子で黙礼すると、飲み干した湯呑を店員に預けて席を立った。]
では、そろそろ食事の支度をしなければいけない時間なので、失礼します。礼拝目的でなくとも、いらっしゃってくだされば歓迎いたしますので永遠亭の皆様にもよしなにお伝えください。
/*
桜で言うところのメモ無し村に近いのでしょうか。勝手が違って少々不思議な気分ですね。追々慣れてゆきましょう。
――太陽の畑――
[向日葵の季節ではないから、向日葵は今はゆっくりと休んでいるだろう。
花の異変の時は関係なく咲き乱れたけれども。
『花を操る程度の能力』で咲かせる事も出来るけれども……
向日葵は咲いていない。『罪袋マスク』の人間に逃げられた後に立ち寄った太陽の畑。ただそこに佇んで]
………どうしてこうなのかしら。
自然を大切にって言おうとしただけなのに……。
……閉じられた窓の内。窓の外の自由に憧れて。開いた窓の外に出れば不自由で。
自由なのはさて、窓の内か窓の外か。そもそも窓の外と思っていた場所こそが本当は窓の内か。内だと思っていた場所こそが窓の外であったりするのか。
……はあ。
[永遠の問いをぽつりと呟いて、ポケットからスペルカードを取り出してみる。
数は――そこそこ有名な者達と比べると、それはそれはとても少ない。
そんなアンニュイな気分だから。誰かが来た時には声でもかけられないと気付かないのかもしれない。]
>>51 >>54
ふ。気に行ってくれたのかしら?
[上海と蓬莱に反応してくれたのに気を良くする。
…ほっとしてたから、私は物音には気づかない]
ん。上海人形と蓬莱人形。
私の…娘、っていうと違うかもしれないけど。
大事な家族よ。
"ヨロシクー"
”よろしくですよー”
[宙を浮いてぺこりとお辞儀]
この子たちは私の人形
…式とちょっと似てるものと思ってもらえばいいかしら?
[紹介するのはちょっと得意げ]
[ご飯を食べ終え店を後にします。
メイドはあの店の従業員なのだし、またの機会で。]
んー。思ったより面白くないわ。
[人里は平和であまり見るものがあるわけでもありませんでした。]
何かもっと刺激が欲しいわねー。
赤い霧が空を覆うとか、春なのに雪が降るとかそういう。
[人間だって求めてるはずさ。
物騒な事を呟きながら人里を離れとある場所へと向かいます。]
>>54>>57
上海人形と蓬莱人形……。
へえ、……家族なんだ。
[身を少し屈めて、小傘は人形を覗き込みます。
その手は無意識にそっと、傘の柄を撫でていました]
うん、よろしくね。
[不機嫌な表情は潜め、そこには少しの微笑みがあります。
いつからか潜んでいた無意識にも、まだ気付かずにいました]
……ん?
[ただ、何かの物音がした気がしてそちらを向いてみましたが
潜んでいた人物は、こちらから姿を隠していたでしょうか?]
―太陽の畑―
[季節の外れた畑は何処か寒々しく見えます。
この畑の主の力を持ってすれば常に咲かせていることも可能なはずなのに。
僅かに首を傾げ、足を踏み入れると噂の主がそこへ佇んでいました。
何時もの自信に溢れた様子でなく儚げにすら見える風情で。]
お久しぶり。
どうしたの? 今日は随分ブルーね。
>>60 幻月
……あらやだ。幻月。いつ出てきたのよ。
戸締りはしたと思ってたんだけど。
[夢幻世界と現実世界の境界にある『夢幻館』。わたしのおうち。奥深くには夢幻世界への入り口。その先は幻月夢月の世界。
……おうちの中の戸締り、そんなに甘かったかしら、はて。]
こんな世の中やってられないわー暴れたいわーとか、思ってたのよ?ここはルールが多いからねえ。
[ちっ、よりにもよっとこれに聞かれていたのかなあ……だなんて思う気持ちを振り払うように、意地の悪い笑顔を無理矢理浮かべてそんな軽口。]
>>61
ついさっき。
夢月ちゃんはメイドさんだから鍵開けだってお手の物なのよ。
[何か大いなる勘違いがあるようです。]
あら奇遇ね。ちょうどそういうのを見たかったの。
きっと貴女なら・・・と思っていたけど期待通りね。
ルールだなんて。破るために作るものでしょう、あれは?
人里に良く降りてるって聞いてたけど感化されてしまったのかしら。
[きゃらきゃらと朗らかに笑いながらも平然とそんなこを言ってのけます。]
>>59
そうよー。
[傘の方を見たのは把握する。なんとなく。
傘の妖怪なのかもしれないな、と思う]
"ヨロシクナー。ナマエハ?"
”ききたいのー”
[そう言ってふよふよ。半自動なので、私がスイッチは入れているが、簡単な思考は私の指示がなくてもする。
名前を聞きたいと言い出したのは、この子たちの興味が故だ]
・・・どうしたの?
[何か察知した傘の妖怪に聞いてみる]
>>59
(あ、聞こえちゃった?)
[小傘の方がこっちを向く。墓石に隠れているし、無意識を操っているので基本的に認識はされない]
(そうだ。私もびっくりさせちゃおうかな)
[華奢な少女の姿とはいえ、妖怪は妖怪。自分は小傘の無意識に収まりつつ、墓石をガタガタと揺らしてみる]
>>63>>64
私?私は……多々良小傘。
唐傘お化けなんだぞ、お化けだぞー!
[ふよふよと漂う二体の人形に名前を聞かれて、答えます。
それからお化け、を強調して傘を掲げるのです]
[……そういえば少女の方の名前を聞いていないな、と
そう思った所で、音が聞こえて後ろを振り返ります。
しかし、そこには何も見つけられませんでした]
んーいや、なにか音がしたような――
[ガタガタ]
――ひゃうわぁっ!?
[突然、墓石が音を立てて揺れ始めました。
傍目に見てもわかるくらいに、跳び上がってしまいます]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新