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>>59
[しばらく、適当に飲んでいたのだけど。
立ち上がって、おもむろに幽香のほうに行く。
なあに、人形たちがおもてなしの類はやってくれるでしょ]
―――おつかれ。
[そっと、私も桜の木に寄りかかる]
でさ。違和感、無くなった?
>>53
る〜ことありがとー。
一緒に食べよ―。
[異変も終わったし二人で食事したい気分だ]
今回は動いてくれてありがとねー。
>>62
[桜の木に寄りかかるアリス。桜は嫌がっていないからそのまま寄りかからせるままに。]
―――お疲れさま。
そうねえ……桜が散るまではまだ、ちょっとぼやっとしてるかもねえ。ああ、ほとんど忘れてもいいつもりだったのにこんなに覚えてていいのかしら、ってねえ。
違和感かあ――概念の壁的なそれはなくなったんだけど……
[私は幻月を指差して]
視覚的に違和感があるわね、あれ。あの悪魔。なんでちゃっかり居るのよ。歪みはなくなったはずなのに。
でも概念的な違和感はないのよねえ。
は〜あ。変な再生の仕方をしちゃったのかしら。
[あの悪魔が普通に居る風景に、私はため息をついてアリスに答えたのだった。]
そういうあなたのほうはどうなのよ?あの『カード<<アリス>>』をあなたがどうしたかも気になるし。私から、変な気配――するかしら?
[アリスへと顔を向けて、ぼんやりと微笑んで。]
>>58 博麗神社:幻月
……ああ、ごめんなさい。
少し勘違いしてたみたいね。
[可愛い悪魔改め、幻月の言葉を聞いてちょっと申し訳なさそうな顔を浮かべつつ、でももっと疑問が浮かんで。]
―――夢幻世界、ね。
その世界は、どんな夢と幻で出来上がった
世界なのかしら。
[彼女が生きてきた世界。それがどんなものか疑問に思って。思わずそんな言葉を1つ。悪魔の身の上話が聞けるなんて、そうそうない貴重な体験だし、ね。]
>>64
そういうものなんじゃない?ほら、えーと…。
別に、古いものを捨て去るだけが新生じゃない。
古いものを、新しい形で活かす形に生まれ変わっただけ。
そういうことでしょ?
[指さされる方を見て、苦笑いしながら]
―――ん………違和感、はなくなったかな。
また理屈にならない言葉に頼るのは本当にいやだけど。
纏う空気は変わった。でも、それが自然に見える。
そう言えばいいかしら。
ああ、このスペルね?ちょっと待ってね……
[懐からとりだす。にこりと笑う]
使ってみましょうか?
[悪戯娘のような、笑顔で問いかけてみる]
―博麗神社―
>>61
……うんっ。
[こいしの言葉に、小傘も大きく頷きます。
完全に心を戻すまで、これからも大変になるだろうけれど
きっと乗り越えられると、確信めいた思いがありました]
ありがと、こいしちゃん。
私も、その思いがある限りずっと、応えるからね。
[ストラップを撫でられるのを見て、くすぐったそうに笑い
それから、ぎゅうと抱きつかれると、傘の下で寄り添います。
私を忘れないで、という言葉の込められた花とともに
飾られたストラップが、まるで嬉しそうに揺れるのでした]
>>64
私が帰る前に扉が閉まってしまったからかも?
夢月ちゃんてば鍵かけちゃうし。どうやって帰ったらいいのかしらね。
[また破るしかと首を傾げてたりする。]
>>65
博麗の巫女曰く「こんなとこ」だけどね。
いいのよ。マイナーな場所だから。
[肩竦めた。夢幻館もあまり人が訪れるような場所でもないのだから、その更に奥にある場所を知る人など極少数であろうことは想像に難くない。]
夢と幻の2つの月に照らされる太陽の無い永遠の夜の世界。
明けない夜の中で夢と幻と戯れるの。
存在するには至らない夢と幻がたくさんつまった場所よ。
まだ名前もない、誰も知らない。
そんな夢がたくさんあるの。
いつか誰かが名前をつけてくれたら… 妖怪になれるかも、ね。
>>66
そういうものなのかしら……
[しばらく、う〜ん……と考えたけれど]
まあ、そうなのかもねえ。自然に見えるならばきっと、そういうものなのかもねえ。
古いものを捨て去るだけじゃない、かあ。
……本当はあなた自身が強力な魔法が使えるのに、人形ばっかり使ってるからきっとその子もすねちゃったのねえ。使ったらはてさて、どうなるのかしら。
[カードを出して悪戯娘のように笑うアリスに、くすくすと笑って]
……置いてけぼりは、寂しいものね。
[カードを見つめる目はやっぱりまた少しぼうっとしていて。]
>>60 博麗神社:聖
…そうね。私が月の世界にいた時でも。
きっと貴方と同じ様な事を呟いたと思うわ。
ここに隠れた最初の頃なんて。
地上の民は全てが下賎で、汚らわしいものだって。
そう思ってた時期があったのも、否定しないわ。
[横に座って、聖から薦められたお酒を手に取って。
ぐいっと煽りながら口にするのは、昔話の語らい。]
楽しめるものは、何でも楽しむべき、ねえ。
確かに、それが出来るなら苦労はしないわ。
結局、今回の異変も。
それに尽きるのかもしれないわね。
自分が不満に思っていた事。楽しめない生き方。
それが膨らんで破裂したから―起きた異変。
…何て、何処かで考える私もいるのよね。
[それから、今回の異変の思考。あるいは嗜好を追ってみたり。ええ、異変が終わったのだから―その思考の流れを考察して、その難題を考えるのも…良い余興になると思わない?]
>>68
[また館が大惨事になりそうな予感がして、首をかしげている様子の幻月を一瞬ジト目で見る。
目は物語っているだろう。
『……帰る時はちゃんとした手順で開けるから館壊すな』と。
やっとタイルも直ったばかりなのだ。タイルもやっと直ったばかりなのだ。これは大事な事だから二度、心の中で繰り返さなければならない。]
>>70
ふふ。大丈夫よ。もう癇癪はおさまったの。
私の魔法と、私の過去は。正しく私に帰ってきた。
――あの時の執念とか鬱憤は、異変で解消したしね。
だから…
[空に向かって、スペルカードを掲げる]
―――「グリモア・オブ・アリス」。
[しゅん。スペルカードから放たれた黒の光はインクのようになって。アリスが思い描くまま、なにかを描きあげてゆく]
そおら!
[あっという間に、全員のそばにお猪口と…さらにお猪口の中になみなみ注がれた清酒が生まれる]
――"異変は終わったので、みんな楽しく宴会をしました"。
ね?
/*
うーむ、ぼんやりしてたら背景になっていた(
まあ、飲んで食べて好き勝手にしてるから、これはこれでチルノっぽいかなー
>>74
[アリスが掲げる「グリモア・オブ・アリス」。そこから黒インクで描かれ、そうして生まれるそれを見て]
まあ……魔法使いみたい。アリスってば、人形劇のひとじゃなかったのね。
[だなんて軽口。けれど口調は安堵していて。]
…"異変は終わったのでみんなで楽しく宴会をしました"。
よかったわね。これで、『あなた』も…もう寂しくないわね。
[「グリモア・オブ・アリス」によって生まれたお猪口に、自分が持っていた桜の花びらが入ったお猪口をこん、と当てて。
――――そうして]
アリスと一緒なら、ひと時の幻じゃなく……きっとずっと続くのね。ひとときの花の異変と違って。
[新しい場所に立てた、異変中に遊んでもらえた。退治してもらう事もできた。新たなルールの世界へと来ることができた。けれども……この再生で周期ずれを直したのは私というものだけ。正しい周期のままに生きる者達にとってはきっと、記述の変わらぬ幻想郷縁起のように……だなんて頭に過ぎれば。
―――アリスの魔法で生み出されたお猪口を見る瞳に、羨ましそうな色を浮かべただろう。]
>>63
はい、霊夢様一緒に食べますです。
[少しおちついたところで、霊夢と一緒に食事をすることにしよう、今回はアリスのおごりらしいので食費の心配はいらないというのは得した気分である。]
そ、そんなありませんです…。
る〜ことは足を引っ張ってばかりでございました…。
霊夢様のお力にもなれず、こんなことならお留守番をしていた方がよかったです。
[霊夢から思いもかけない感謝の言葉に戸惑いを隠せない。
今回の一件で霊夢と一緒に異変を解決するなんて自分には荷が重すぎると痛感したようだ**]
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