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―博麗神社・宴会中―
またしばらくは参拝客来ないわねー。
[来ない間に後始末をするわけなので問題はないのだが]
アリスー、お酒追加おねがーい。
[ちみちみと呑むのを楽しもう]
>>32 >>33
”おしゃくしますー”
[ふよふよと浮かぶ蓬莱人用が、2人によっこいしょ!とお酒を注ぐ。可愛らしい。]
”るーことさん。こっちにてんぷらのちゅうもん。”
[人形たちはせわしなく動き回っている。協力して川魚をさばいているので、次は刺身とつみれ汁が出てきそうだ]
>>33>>34
はーい、かしこまりましたでーす!
[蓬莱人形から注文があれば、幻月に天ぷらを持っていくことだろう。]
はい、お待ちどお様です!
揚げたてであついのでございますです。
[熱いのが苦手ならふーふーして差し上げましょうか]
【現在位置:博麗神社】
――んっ…。
[お酒を一口煽って、その味に舌鼓。
異変が終われば始まるのはいつもの行事。
だけど、私はいつもと同じではなかった心境でここにいるのよね。
―だって、今回は異変を解決した当事者の一人だし。
……そう名乗っても、文句は言われないわよね?]
―ああ、アリス。私にもお酒頂戴。
それとそこの天麩羅を食べようとしている悪魔さん。
私にもそこの茄子の天麩羅取って貰える?
[だから、神社の縁側で座って。
誰かをこきつかっても…許される…わよ、ね?]
/*
ただいまよー。
取り合えず適当に縁側で座りつつアリスや幻月にお願いをしたりしたわ。
…他の人も話かけてくれれば対応するわね。
―宴会―
ほら!どーよ!
あつかんがれーしゅになったわ!
[とかいいつつ、熱いので飲めなかったお酒を冷やし、こくこくのんでいる妖精。すでに顔が赤い]
あははははは!
[あきらかによっているが、いつもとかわらなくもみえたりするのだった]
>>35
てんぷら自体は食べたことあるけど、これは見たことないわ。
[箸でつまんでしげしげと眺めてる。]
>>36
茄子って・・・・どれ?
どれもこれも同じような形でよくわかんないわ。
[適当に野菜らしき天ぷらをわしゃわしゃお皿に積み上げてもっていくことにします。
1.芋 2.大葉 3.かぼちゃ 4.ししとう 5.春菊 6.人参 7.茄子
4(6)と6(6)と4(6)を持ってきました。]
>>28 チルノちゃん
ありがとうございます。チルノちゃんの弾幕も綺麗でしたよ。
[弾幕の難易度に関しては言及しない。元々そういうものではないし、楽しく、美しくあればいいので何も問題はない。そう言う意味では、妖精は最も幻想郷らしい生き物と呼べるのではなかろうか。]
では、手をつないで行きましょうか。
/*
>>39から宴会に向かう感じで。アリスさんの発言を見落としていたのでどこに行くかはぼかして書いてありますが、許して下さい。
>>36 >>38
まかせておいてー。
[とろんとした表情で笑いながら、くいと指を動かすと。
メイド服(これはもともと私が作ったやつで幻月の異変とは無関係)を着た上海人形が良く冷えた瓶を持ってくる。
黒龍大吟醸。]
"ハイヨ! ヒロインニハ、イチバンイイサケダ!"
[とくとく、お猪口に次げば芳醇な香りが辺りに広がる]
熱燗と冷酒を交互に味わう…なるほど、これは新しい…
[どこからともなく供された二種類の盃を交互に傾けながら酒精を楽しむ。]
なべて世は事も無し…善き哉と言うべきでしょうか。
[人間が、妖精が、妖怪が、あらゆる種族が酒を肴に騒ぐ姿を見て満足気に頷いている。特に話しかけられない限りは隅の方で杯を傾けているだろう。]
>>38,>>40 博麗神社:幻月・アリス
・・・ありがと…って。
ししとうとニンジンじゃない。
……えっと…もしかして、野菜の判別とか
出来ない子供だったのかしら…?
[茄子くらい悪魔でもわかると思ったのだけど…これは新しい発見ね。姫様の話の種にはなりそうね。だって…思わずくすりと笑ってしまうくらいには、ねえ。]
―って、ヒロインって誰の事かしら。
私…なわけ、ないでしょう?
[そんな笑う私の横で、アリスの人形がお世辞の美辞麗句を並べるものだから、今度は苦笑いしながらお酒を受け取るわ。]
―んっ…あら、これ。随分と上物じゃない。
まさか神社の神棚から拝借したのかしら?
[口にするお酒は、そこらにある安物の酒とは明らかに別格だってわかるから、そう呟かざるを得ないわ。
……主賓って、こういう扱いなのかしら…ね。なんだか少し…ええ、くすぐったい気分かもしれない。]
>>38
そうでございますか、春になるとタラの木の柔らかい新芽が出てくるのでそれを天ぷらにするのでございますです。
これが出てくると春になったんだなあと感じるのでございますです。
冬の間寒さにずっと耐えて、春になったら一気にその力を解放するんですよ。
>>42
野菜の種類なんて知らないわよ・・・。
[ぶちぶち。]
ぜんぶ持って来ればどれかはそうでしょ、どれかは!
[本当にいま大皿にある天ぷらを全部つみあげて持って来ようとしている幻月でした。]
―博麗神社―
[話を聞きつけてやって来れば、宴会の準備は進められていて
少しだけお手伝いをしながら、事の顛末に耳を傾けます]
なんか、大変だったっぽいね。
[幻想郷のお花たちも、今はもう元通り。
少し名残惜しい気持ちもありましたが、日常に戻ります。
だいたいはアリスが準備をしていたので、特に忙しくもなく
そのまま、小さな宴会が始まりました]
……ふう。皆も楽しそうだなぁ。
[なんとなく傘を差し、神社の中心から少し外れた場所で
お猪口を手にして、のんびりとお酒と残った花を楽しみます]
>>42
まさか。うちの母親からの贈り物よ。
溜まっちゃうぐらいなら、皆で飲んだほうがいいじゃない。
[質問に答えるのはアリス。微かに酒で頬に紅が入っている]
"アンタガ。ヒロインジャナカッタラ、ナンダンンダヨ。"
"スッゴクカツヤクシタ <ショウジョ>ジャナイカ?"
[クスクスと上海人形が笑う]
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