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>>2 魔法の森(アリスの家):アリス
あら、意外と起きるのが早いわね。
折角薬でも用意しようと思ったけど、どうやら
その必要はなさそうだわ。
[異変が終われば、私の仕事は1つなわけで。
だから何はともあれ薬でも用意しようかしら…と思った矢先に、異変の首謀者その1が目を覚ましたわ。だからそんな軽口を呟きつつ―]
異変を起こした時点で、それくらい覚悟の上でしょう?
今更その程度でどうこう言う気もないわよ。
それに―私も退屈が紛れたし、十分よ。
それでも何か私に言いたい事があるなら
いくらでも聞いてあげるけど?
[―あ、軽口が続くだけだったわ。ええ、仕方ないわよね。これくらい異変解決に尽力した解決人なら言っても許される範囲よね、多分だけど。]
/*
宴会するなら宴会にもお邪魔しよっかなー。
ゆるゆる
>>3
ん。く・・・、まあね、これでも魔女だもの。
[そう言って、軽く頭を振りながら苦笑い]
ある程度は想定してたけどね。
想定以外の事がむしろ大きかったから、その分。
言いたい事ねえ…あえてあるなら…
[歩いて行って、そっとスペルカードを拾って]
――私の癇癪に付き合ってくれてありがとう。
かな?
/*
タイトルが変わっててびっくりしたわ。
>>-14 る〜こと
実ははじめましてじゃないわね。
瓜ではこのIDだけど、幻桜ではMagicLyと名乗ってるから……。
瓜だとアマコぶりだから知ってる人は知ってるだろうけど……。
と、続き返してくるわね。
―城―
………むにゃむにゃ
みすちー、ろーすとちきんっていうのあたいたべてみたいー…
[結局撃墜されて、一回休みになった後、傷が再生しても意識がまだ復活しないあたいは、花びらと瓦礫に横たわり、間の抜けた寝言をつぶやいていた。単に疲れて寝ているように見えるが、ボロボロになった後である]
/*
村建て文、wiki記載の不足分・ルールの不備ぶんに心でツッコミ入れつつもとりあえず進行がなんとかなるように埋めるのに頑張ったんだけどなあ。んー、そういうノリならエピ遠慮しようなかなとか。
村の設定が変更されました。
>>0>>5:+16>>5:+17>>5:+18
よろしくお願いします。
[先輩にご挨拶]
あ、はい。わかりました。
[先輩におすすめを教えてもらい]
オムライスとおすすめですね。
かしこまりました。
オムライスと山菜づくしお願いします。
[注文を受け、そう厨房の方に声をかけると声をかけられ]
>>4 魔法の森(アリスの家):アリス
あら、癇癪だっていう自覚はあったのね。
[意外そうな顔をして、アリスの言葉に一つ相槌。
だって、素直にお礼の言葉を聞けるとは思わなかったし。]
…なら、ついでに1つ聞きましょうか。
――貴方の物語は、見つかったかしら?
[だから、遂そんな質問も一緒にしてみたくなるのも―
―やっぱり、異変が終わったからこそ、なのかしらね。]
えっとね……。
私、夢幻館っていう館の番人なの。
それで、昔館に巫女さんがやってきてこてんぱんにやられちゃって……。
で、巫女さん……霊夢にリベンジしたくて。
"異変"起こせば……リベンジの機会得られると思って……。
結局、私あそびたかっただけだったわ。
館の主……幽香さまが羨ましかった……だけなんだって気づいて。
私も一緒に弾幕ごっこで遊びたかった……。
だから、"異変"起こしちゃった。
みんなに迷惑かけて、ごめんなさい。
[異変について聞かれそう告白した]
>>7
[質問には、笑顔で答える]
―――ま、うん。
みつかったわ。
[そして、頭を抱えるのをやめて。
軽く体をはたいて、埃を落として。]
―――さてと。異変終わったし。
この場に居るメンツで…宴会しましょうか。
せっかくだもの、ねえ。
>>0>>6>>8
山菜尽くしかぁ。美味しかったら妖怪の山で山菜とってみよーっと。
[エリーが厨房の方に行っている間、そんなことを呟く。そしてエリーが戻ってきて異変を起こした理由を告白すれば]
うんうん、霊夢は強いもんね。それに、幽香さま、かぁ……この異変で幽香さんに会ったのかな?いろいろ変わった様子だっけど。
[彼女の知っている幽香と今の幽香は同じ人なのだろうか。あの花畑での様子を見ていると、そんな風に思ったのでした]
――人里――
>>5:+20>>0>>6>>8
山菜づくしだって。春先だし、旬だよね。
うんっ、いっしょに食べよ。
[注文を終えて待つ間も、うきうきとした様子です。
メイドさんは、エリーという人に任せて下がってゆきました]
夢幻館?聞いたことあるような無いような……。
……あー、貴女も巫女にやられちゃったんだ。
[巫女にやられた人妖も、幻想郷では少なくはありません。
どうやら彼女は、幽香の屋敷で働いていた人妖のようでした。
彼女もまた、弾幕ごっこで遊びたかったのだと]
そっか。
……それで、弾幕ごっこはちゃんとできたの?
>>9 魔法の森(アリスの家):アリス
―それは僥倖ね。
それがどういう物語かは―今聞く必要はないわね。
[アリスの答えに、私は満足した顔を浮かべてそう答えるの。だって、さっきまで芯も何もなかった"少女"が、今は自分の芯をはっきり持ったと言ったのだから。それだけでも―口を酸っぱくした意味はあったと思うの。暇潰しで関わった異変だけど。
―それでも、誰かの"薬"になれるのは、医者としては喜ぶべきことだしね。]
あら、そしたら異変の宴会の準備は当然
貴方ともう一人の共犯者…いえ、二人だっけ?
ともかく、貴方達がしてくれるのよね?
そうでなかったら…お仕置きの"注射"が
もう一回必要よね?
[だから―少しくらい、今回の異変は羽目を外してもいいわよね、姫様?]
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