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>>+14
そうだね。美味しそうなにおいもするし、ここでご飯にしよっか。
[弾幕ごっこもしたし結構長い間飛んでいたのでおなかはすいている。意図的にやったかのように、こいしのおなかがくぅと鳴った]
何にしよっかな〜。普通のご飯もいいけど、甘味もおいしそう……
[お品書きを見て、ちょっと悩む]
>>20 アリスの城(花園):聖
―――全く。本当に。
[聖の"炎"も"蓬莱の薬"のカードによって私の身体に近付く所で掻き消える。
でも、こっちの"∞"の弾幕までが聖に届くこともきっとないでしょう。
―炎もまた、原始の力の1つに他ならないのだから。]
…結局、何処か似た者同士だったのかしら。
根本的な考えが一緒なのか、それとも。
誰かを導く伝道者でいたかった、自分がいたのか。
まあ、どっちでもいいわね。
―お互い、色々苦労しているわね…ほんと。
[花に囲まれて、そのベッドの中で沈んでいる私の溜息と共に吐かれる言葉は、聖には伝わったかしら、どうかしらね―]
いっきますよおおおお!
冥途『メイド イン る〜こと』
[おもむろに箒に力を込めて、自分に向かってくる弾幕を撃ち返そうとする。]
すーぱーめいどろぼ る〜ことが「時間を進める」を選択しました
[私の黒は、マスタースパークの白と、永遠を描く∞。そして、白蓮の無によってゆっくりとかき消えてゆく]
―――。
もう、届かないのね。これだけやっても。
[呆然とつぶやく少女もまた、ゆっくりと消えてゆく。それは当然といえば当然のこと。彼女もまた、この魔法の一部。だから。そっと消えて…消えて…]
―――究極の魔法。
それを持ってしてもまだ遠いとか。
しかたないのかも、しれないけどね。
この変わってしまった世界には。あんまりにも…
私の想定する世界も、せまかったのかも。
[そう言って自嘲して…消える。
それとともに、ゆっくりと城がアリスの屋敷に戻って。
空に飛んでいたのも、まるで軟着陸するように落ちてゆく。
アリスがいた場所には…一枚のスペルカードが残っていた」
八百万の代弁者 博麗霊夢が「時間を進める」を選択しました
>>23 永琳さん
[永琳の言葉を受けてうっすらと微笑む。]
その苦労もまたこの世界に生かしてもらっているからこそのもの。
それを否定することはできないですよね…
[返事を期待したわけではない。ただ、そう言いたくなっただけだ。]
/*
(数値的に)異変解決家の霊夢。
最後の一発を撃つから、私にトドメのスペカしてもらうことできるかしら?
そうしたら収束させるわ。
>>19>>20>>21>>22>>23>>24>>25>>26
[降り注ぐ薬。
弾幕の炎。
弾幕を掃おうとするメイド。
そして――――白がアリスの屋敷に戻ると共に消えていき、そして『生まれる』一枚の"アリス"。
それを見届けて、光翼を纏いながら
上空のそこから太陽の畑を見たのならば。
異変の前に咲かせ、枯らして、もう一度咲かせて、『花の異変の再現をはじめたその場所』で共に連れて行った一輪の向日葵は。
お還しする為に咲き誇った他の向日葵達と共に、今は太陽の畑の中に溶け込むように咲いていて。
―――あの向日葵のまわりに広がるのは触れられぬ幻影の黄色ではなく、共に咲く黄金色の向日葵達で。]
……綺麗?そう……よかった。それなら私は生きているのね?
……もう、大丈夫ね。
[上空であるはずなのに、花達が伝える永琳の呟き。それに私は安堵して。
そして、私にも生まれた…いや、新たな意味を持った一枚の『スペルカード』を見れば。
私は、今ここに居る感覚を、今昔の混ざる今のこの感覚を『認めて』。
さあ、咲かせたのならば花びらは土に還るのだ。
だから。]
――人里――
>>+15
……ふふ、おなかすいたんだね。
[聞いているとタイミングよく、こいしのお腹が鳴りました。
小傘もくすりと笑って、席につきます]
ん〜、そうだねぇ。甘味も揃ってるみたいだし……。
私はじゃあ、オムライスにしよっかな。
[こいしの横から覗くようにお品書きを見て、決めました]
……オススメってなんだろ。美味しいのかな。
[弾幕を箒で撃ち返そうとするのだが、
威力が桁外れまともに相手できるレベルではないのは明白だった、でもこれは時間稼ぎ、霊夢を信じて、霊夢の攻撃のお膳立て、これが今の自分の精一杯。]
(霊夢様…。)
……霊夢!妖怪は巫女が退治しないと締まりがつかないじゃない。
だから――人間らしく。妖怪を退治しなさいな。今、この幻想郷のルールで!
[そしてその手にカードを掲げて、『宣言』をするのは]
―――"双蓮『デュアルスパーク』"
[六枚の光翼を纏った私が『ふたり』。
分身をして二人の私が放つ、二つの『マスタースパーク』。
どちらも『私』。今も昔も『私』。
どちらだって幻影なんかじゃない。どちらだって本物の私。
記憶が少しずつ薄れる?否、重なり、この場所へと再構築されながら――]
[桜花の恋塚より目覚めて、お還しをして、昔の幻想郷の私と今の幻想郷新の私を新たに再構成して、新たなる概念の世界に降り立った『どちらもが混ざり合った私』の『意味』を持つその『二人の私』は、
霊夢に向かって傘を開いて、光線と、花と、鳥と、風と、月を放つのだ。
妖怪らしく。私らしく。異変を解決する者である巫女へと向かって二つの光線が向かって行く。"弾幕ごっこ"のその弾幕として。]
>>29>>30
る〜こと…幽香…。
[他の連中も…ここからは見せ場をくれるらしい。なんというか…お人好しというか]
わかった…まとめて退治してあげる!
夢符「夢想亜空穴」!!
[高速で飛び回り御札をばらまきつつ、飛び交う弾幕を躱していき…4つの輪で妖怪たちを囲うように霊力を展開していく。
展開した霊力はそれぞれを囲うよう、弾となり飛んで行く]
想鐘の使者 八意永琳は、花粉の妖精 を投票先に選びました。
>>+16
うん、もうぺこぺこ。傘ちゃんはオムライスかー。うーん……
[やっぱりこいしは決められない。しばらくぶりにこころが戻ったことで、自分の迷いにぱっと答えが出せないようだ]
店員さん!おすすめのメニューっていうのをください!
[決められないので、謎のおすすめメニューにすることにした]
―妖精輪舞―
[踊る、花と一緒に、散りながら
踊る、弾と一緒に、光りながら
踊る、妖怪と一緒に、逃げながら
笑いながら、踊る、被弾しまくって、ぼろぼろで、究極魔法も、曼荼羅の光も、天才の法も、メイドロボズも、マスタースパークも。
すべてが雪の花を飲み込んで、吹雪を掻き消して。
それでも、おどって、踊りつけれるまで踊って]
――あーあ、やっぱりさいきょーはつよいわねー!
[そう笑いながら、さいごに、霊夢の弾幕をもろに喰らって…]
≪ピチューン≫
[満身創痍に、なったのだった。]
>>31
だって、幻想郷の異変を解決するのが霊夢様の役目でございますからね…。
[いくらタフなアンドロイドでもとんでもレベルの弾幕を受け続ける(掃き清め続ける?)のは無理なようで]
そうですか…、これが霊夢様の弾幕…。
綺麗…です…。
[エネルギーが限界だ、自然回復するとはいえ、消費しすぎたエネルギーを回復するのは時間がかかりそうである。
霊夢のスペルカードが発動したのを見届けたならば、そのまま意識が遠のいて、セーブモードに移行することだろう。**]
>>31
[現れては消えて、現れては消えて、赤の無慈悲な密度のお札と青のお札をばら撒く霊夢。『二人の私』にそれを避ける術はない。妖怪退治をするべき立場の人間だからこその弾幕と言うべきか。]
まったく……あなたはほんと、滅茶苦茶なんだから。
ああ……『花の異変』だもの、ね。
それに本当、あなたらしいわ。こういうの。
[『終わっていない花の異変』。ならば、隙間なき"弾幕ごっこの弾幕"も『花の異変』ならばなるほど、カメラを持っていない者が放ってもいいのだろう。
『デュアルスパーク』を展開中である私はそれを掻き消す力を同時に放てる二つのスペルカードに手を伸ばすことは勿論できず。お札に囲まれて、それは次々と迫り
そうして
私はお札の弾幕に巻き込まれて、赤と青の視界が広がって
『二人の私』は両方ともそれを食らって、ダメージはどんどんと蓄積されてそうして――――]
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