情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+0
ほんとだ。変わったお姉さんがいるね。あの人が異変の犯人だったのかな?
[謝っている妖怪を見て興味がわく]
こんにちは〜。ここは何のお店ですか?
[店員さんと鎌を持った妖怪に話しかけてみる]
【現在位置:アリスの城(花園)】
―――――。
[アリスと幽香に気を取られている内に、気付けばこの舞台の上に立つのはそれだけではなくて。
寺の住職も、小さな最強を目指す妖精も集まって。
今この幻想郷の中心は、間違いなくここだと言わんばかりの状態。]
(―ああ、これが本当の"異変"なのね。
あの時の姫様は、これを全て捌ききった…
―――姫様、私は―)
[いくら私でも、最初から避ける隙間のない弾幕を回避する事は出来ない。不可能弾幕は、不可能だからこそ無慈悲で、その無慈悲がある意味残酷で、そして―美しい。]
――――!!
[そのまま私は"少女"の、"共犯者"の、"博麗の巫女"の、"小さな最強を目指す妖精"の、"メイド人形"の、"寺の住職"の―各々の芯を貫こうとする弾幕を全て受けて、当たって、その弾幕に導かれる様に。
―あるいは、叩き付けられる様に墜ちて―]
―――天網蜘網捕蝶の法。
[最後の1枚。秘中の秘。"ラストワード"を唱えた。
その瞬間に、この空の舞台にばらまかれた全ての弾幕に"天網"を張って。
同時にここにいる全ての"主賓"の周辺にも天網を張ったの。
―――つまり、全ての弾幕を一度網にかけて、通らない様に動きを止めた、という事。
最も、この人数の弾幕をずっと抑える事はスペルカードの範囲内では無理でしょうけど。でも、それで十分。]
―――頭を冷やしなさい。
"誰もが敬う世界"は、"最も強い者"ではないの。
力を押し合う、押し付けるのが全てではないの。
それを、心に刻みなさい。
[地面すれすれでどうにか浮きながら、言葉をかける。それが出来れば、十二分。]
/*
こんにちはの一撃ね。昨日は御免なさい。
とりあえず色々反応するには難しいから全員の弾幕を受けて、それから最後の1枚で城にいた全員の弾幕を網にかけて留めている様な状態にしたわ。
まあ、効果が切れたら私は退場になるでしょうけど。
あ、これから出て戻りは20時くらいね。**
/*
こんにちは。のんびりオンよ。
大乱闘苦手なひとが多いなら相手絞ったほうがやりやすかったりする?(個人的には混戦のほうがやりやすいんだけども…
/*
おかえり〜。
それじゃあ〜、混戦にしちゃおうかな。
全員に向けて振ったのが20が出て狼補正プラスです!とかだとミもフタもないから、混戦でもダイスは全員にばらばらに振るわよ(
>>0 >>1
よーし、ここから大逆転を…おお!?
[ゆうかとアリス?、そして聖の弾幕で一回撃墜されたあたいは、もう一度!と息巻いて再び戦場に舞い上がったのだが……
絡めとるような法の糸に囲まれて動きづらくなってしまった。むむう、これは……]
つまり、ここからだいぎゃくてんするあそびね!やってやろうじゃない!
[と凍えてきたのだった。その手に握られているカードは、ラストワード……「エーデルワイスブリザード」。]
[パーフェクトフリーズで凍らせる弾幕に花びらをあしらった、あたいだけの春一番だ。正直誰が敵だとか、ボスだとかはわかんないけど……]
これがあたいのさいきょーりゅうよ!
[あたいをみ**てもらうために、あそんで、たたかって、やられて、笑うのだ]
/*
えーりんの説教を全く聞いてない子供の図
というか、たぶん、2割ぐらいしかえいりんのことばわからなかったわ!
/*
時間がないほうがタイマンは難しいような。
狼二人しかいないのにひとりずつ相手で……ってほうが時間がいくらあっても足りやしないような。
一人と戦ってる間他の人と戦えなくなると待機時間持ちができちゃうのよ〜。多数に向かって一気打ちのほうが時短という。
/*
ほ、ほら、パーフェクトフリーズが難しくなるか簡単になるかは誰にも予測できないから……(ふるえごえ
>>0>>1
[地を背にして見上げれば、光の網が張り巡らされているのが見える。永琳の放つ"ラストワード"。
地上にいてなおやはり月人は月人であろうとするのだろうか。]
弾幕を捕らえる網……全てが手の内にあるというような月からの視点。
弾幕から守るように張り巡らされる網……まるで『今の』居場所を守る地上の者のような視点。
[網に私は、二重の意味が見えたように思えた。永琳の弾幕にある"弾幕ごっこらしさ"の中に今、私は居るのだ。]
ああ…そうかあ。存在そのものの根源すら力の意味になるのね……ならば……
[光の網を目にうつしたあと、目を閉じる。]
>>2>>3
[目を閉じたら、風と花の薫りがして、地から鼓動が伝わってきて、
瞼の中で見えるものは――――]
――――自然だけど、妖怪で。今も昔も私は妖怪で。
[閉じた目に広がる世界は心地良き世界。
七色も、網の光も、見えない。けれど何故か安心できるもの。眠りの直前にいつだって見えるもの。
見えるものは妖怪の根源。
それを感じている時に、また別の"ラストワード"の声がして。肌に感じる空気の中に冷気が混じり、近付いてくる。自然と不自然が不安定な、だけど自然の力である冷気。ああ、これはチルノの声だ。
私は目を開いてその冷気を放つ弾幕を――形を見たのなら]
投票を委任します。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新