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人がいっぱい集まる中での弾幕ならば
同時に二人相手に(Notペア)すればいいんだわ!!
ロールでひとつの弾幕を放っても、受ける相手の対応はそれぞれ違う的なあれこれ。
それぞれにダイスを振って、それぞれと比べて最終的な結果と影響を決める的なあれこれ。
……というわけで永琳とアリスにそれぞれダイス振りに行っていい?(
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む…、低いのでございますですね…。
とりあえずる〜ことは背景化してフェードアウトする感じですかね(**
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対アリス=20
対永琳 =10
で、放ちに行くわね。二人の中間にいるから放ったら両方に行っちゃうかんじで。
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負けが確定したなら今日無理しなくてもいいかしらね…
と思ったから今日は寝るわ。お休みなさい、よ。
…あ、私を少しスルーしてアリスと幽香で会話とかしてても全然平気よ、ええ。**
>>25>>26 アリス、永琳
[月光の道に導かれて、ワルツを踊って、アリスへと近付いたのなら]
意味はあとからついてくるってあなたが言ってたのに、空っぽ?おかしな子。私は名前を聞いてるの。名前。『弾幕の名前』。名前をつけてあげるとすごく喜ぶの、あなた知ってた?知らないわよね、だから知るといいんだわ。そうしたら楽しいもの。
……ねえ。力だけ放つのってすっごくすっごく簡単すぎるの、知ってる?あなたは本を開かないと魔法が使えなかった時だって、私は―――
だから私、ずっと置き去りだったのかしら。
あのときの私の力の振舞い方……花が散りきっていない今なら、できるかしらね。
[私はその場で――――"弾幕戦の世界にいた"私の感覚をあえて呼び起こして――――]
[アリスの前で、永琳の前で。
あの時の名前がなき『力』を開放する。
かつて夢幻館で巫女と魔法使いに対して使ったそれを。私を中心として『花形に広がるように』。
―――――粒の弾が広がる形は、紛れも無く花の形。だけど。
"そこには""まったく""隙間も何もなく""どこにもひびの無い壁のように"
"通り道もなく""迫り来る""純粋なる力の""恐怖"。
いくらも、いくらも私の周りに生まれる『形は花を象っているはずのその粒弾』はとてつもない勢いで広がるのだ。満ちる力は全方位に、全く隙間なく。無慈悲に。
――――相手をただ力にてねじ伏せたいのならば、簡単なのだ。力のままに振るってしまえばいいだけ。ただ力を振るいたいのならば、隙間なく撃ってしまえばいいのだ。巫女と魔法使いがわたしのおうちの奥まで来たあの時。昔の私はそうしていたのだもの。]
[だけどこれじゃあ。]
お花のかたちをしていても、見てはもらえない―――。
[私はそう呟いて。放ち続けながらこの『力』に対する反応を見る。
そうしている間にこっそりとポケットに入れた手は、『常に、いつだって持っていたカード』を掴んでいて――――。]
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撃ったのは、ランクが上がると三百六十度隙間なしの、回避不可能な六ボス幽香最終弾幕よ。ここのためにボムを抱えてきたんだよとでも言いたくなるようなかんじの。お花の形に粒弾が広がるけれども密度はぎっしりで隙間なんて全くありません。
ランクが低ければわかりやすい隙間はあるけど、上記のような高ランク版でお送りしています。
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