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>>14>>15
[宣言された神脳「オモイカネブレイン」。そして永琳から放たれるそのぐるり、ぐるりと広がり襲う弾幕と光線、私はそれを見て―――]
わあ……綺麗な光、美しい道…素敵、私も歩かせてよ。アリスばっかり向けるだなんてずるいじゃない!私もせっかく弾幕ごっこができるようになったんだから、遊んでもらえるんだから!
[永琳が放った『スペルカード』。美しき道が見える事に私はわくわくして。
その道の中に構わず入って行って夢中で歩く。
歩いていけばまたきっと近づける。私が辿り着きたい場所へと。
『意味』の中を、いや、導くものの中を夢中で、上機嫌に歩く。そこから見える光景はやはり格段に美しく、永琳は弾幕ごっこに必ず、弾幕ごっこらしさを込めるというのは割とよく聞く噂のお話。やっぱりそうだ。楽しい光の道、道から見える渦巻く啓示。巻く私が辿り着きたい『居るべき場所』へと案内してくれる。
意味を込めないアリスには果たして、この楽しく美しい道が見えるのだろうか。
はしゃぎながら道を歩く私の歩みは、不思議な踊りだろうか?]
――博麗神社――
>>+14
……心配してくれる?
そっか、悲しいんだね……。
[悲しい、と言ってくれるこいしの言葉は
小傘がそれだけの存在になれているのだと]
……大丈夫、悲しませたりなんてしないよ。
ずっと、一緒だもんね。
……ありがとう。
[好きという言葉も、心が戻ったことも、とても嬉しくて。
彼女のもとに近付けば、そっと抱きしめようとするのです]
私を覚えていて、一緒に居てくれて、好きでいてくれて。
……私も、こいしちゃんが大好きだよ。
/*
わたしも、たのもーって叫んで、参戦する意欲見せてここまでー…描きたいことがまとまんなかった…
じゃあ、またあしたねー**
投票を委任します。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
>>10>>17
はぁ…ひとまず、あんたを退治すれば異変は解決ってことよね。
[弾幕を打ち消すように御札をばらまき]
こっちはすでに先を越されて苛立ってるの。
だから…落とさせてもらう。
>>16,>>17,>>18 アリスの城(花園):幽香,アリス,チルノ
違うわね。
私が聞きたいのはそういうのではないの。
思い知らせる、だなんて考えている時点で
いつまで経っても苛々するだけだと思うけど?
[弾の数が倍になろうとも、計算が出来る限り回避に支障はなし。最も、後1,2回の攻防で消えてしまうでしょうけど。さらに言うなら"ルール違反"の弾幕ならば―回避のしようがないというのはある。
―でも、そんな事はきっと関係なくて。]
―それならそうと言いなさいな。
貴方がそこまで弾幕で出来た道を歩きたいと思うなら―
[引き絞るは月の弓。真っ直ぐに貫かれる月光。
その筋光を、あるいは幽香に示す様に。
―アリスと私の弾幕が交差しない、ぶつからない地点を指し示す様に放つ。最も、その光の筋―弓矢は、"少女"との架け橋になる様に放つ以上、弾幕としてぶつかる可能性は否定しないけど。]
―いくらでも歩いてみなさいな。
まだ、遊ぶ時間も道具<<スペルカード>>も
何枚もあるわよ?
――しかも、後ろから"最強を目指す子"まで
来ているみたいだし。
どうやら、退屈はしないで済みそうじゃない?
お互いが、お互いにね。
>>17
未来?
未来なのに、
未完なのに
七色しかないの?
[私は首をかしげたのだった。
それは、再生が成功しつつある私のほうである純粋な表情で。そして昔の私のほうが頭の中で思い出すはアリスの理想の魔法が七色の魔法なのばなんでかなあと。七色を理想としていた頃に扱っていたのは五色。本を見ながらしか使えてなかったけど、五色。ああ、自由に扱う七色が無限の象徴なのかしら。幻影はいろいろあるけど、夢見る少女の夢は無限だというけど、だけど七色だけだなんて]
つまんなあい。お花だって新しいお花がいっぱい咲くのに。
[花の色は、自然の色は、七つの色よりもいっぱいいっぱいあるのだ。]
ああ、そうだ、あのね、聞いてよ。
氷の妖精と一緒にね、冬の雪と秋の月と春の花を広げる弾幕をしたの!私が回帰の為にお還ししているいまのこの再生の中なら、それはね、不自然じゃないのよ。弾幕ごっこ、楽しかったなあ……
[チルノと一緒にエリーで遊んだ、新しい意味ある弾幕について嬉しそうに話し出すのだ。]
>>16>>20>>21
[そんな話をしていた時に、その当の一緒に遊んだ氷精の声が聞こえてきた気がしたような気がした時に、そうしたら弓矢の月光が示す道。アリスの弾幕と永琳の弾幕が交差しない場所を案内する光の矢。
私は足が遅いのだから、月光のほうがそこを示すのが早いのだ。あとから続くように、月光に導かれるように]
すごい、私の『スペルカード』にも月はあるけれども、あなたの月の光は私が『見ている月』じゃなくてまるで『月から放たれる光そのもの』ね…!
ああ、弾幕ごっこだから、ショットを打たなきゃだめなのかしら。でも、この道から出るのが勿体無いわ。もうちょっとこのまま歩いてたいなあ……
[私は永琳の矢が案内する道をステップを踏むように歩くのだ。]
>>10>>15>>17
[最初は永琳の出した防壁である程度の弾幕を防ぐ事が出来たのだけれど、防壁を出す余裕がなくなったのか、
弾幕の攻撃にさらされようとしている、もう何をすべきか考えている余裕なんてない…いや正確には]
冥途『12人のホームメイド』
[何をためらっていたのだろう。
すでに答えは出ていたというのに、メイドはご主人様にご奉仕するための物、そう、いつだって『全力』でご奉仕しなければならない。
ここで11人の自分をかたどった影(石で作ったもの)が自分の周りに形成されて、]
さあ、行くでございますわよ!
[12人のメイドさんが弾幕を対処に当たるだろう。]
/*
ちょっと休もうとしたらこんな時間に…(汗
なぜ12人のメイドなのかって、まあ元ネタにあやかってという事ですよ…(
>>23 アリスの城(花園):幽香
それは褒め言葉として受け取っておくわ。
一応月人だし。貴方の桧舞台に合わせて送ったのよ。
["月光の道"をワルツでも踊る様に通っていく"踊り子"その姿を見るのは、私も何か弾幕ごっこ、争いのはずなのに、争いには見えなくて。
だから、さらに何本も何本も矢を重ねて、月の光を重ねて、強く輝かせる。]
…貴方の好きな様に、遊びなさいな。
さっき言ったじゃない。
"私は遊ぶ時間はある"って。
それで貴方の心が知れるのならば―
―私にとって、それが"遊び"の報酬よ。
>>20 >>21 >>22 >>23
虹の七色、っていうでしょう?
七色は光の色。万色の色なの。…少なくとも私にとっては。
[幽香のきょとん。とした言葉に、ちょっとむーとして。私の私らしさ、強さ。それをさっくり否定されたみたいで、ちょっとつっけんどんな言い方になってしまう]
じゃあ何なの?
私が何で空っぽだっていうのよ。
私はこんなにも、未来に、力に満ちているのに。
―――言ってごらんなさいな!
[矢弾を…幽香と永琳を結ぶ矢の線を。
いぶかしげに見つめながら。さらなる二人の闖入者(るーことの事は忘れていた)に、大きくため息]
千客万来ね。
まあいいわ。全員薙ぎ払えば済むことだもの!
[矢じりの弾幕が当たったところに現れる無数の小さな物語は、だんだんと足元を埋め尽くしてゆく。幻で、力ないそれだけど。そこに映るのは少女アリスの未来。ありえた無数の経験。
ただし…そこに映るのは、いずれも弾幕ごっこのない世界。
少女アリスの居るのは”そこ”だから]
/*
流れ的になんかそんな気がしてるからひとつ放ちたいけども
ここでアリスに弾幕放つ場合はダイスが要るのよね、多分。
まだ対永琳(&霊夢)中?だから難しいところ。
演出弾幕としてなら平気かしら?
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