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[アリスの虹色が、妖精の氷が、永琳のが、幽香のが、空を埋めていく]
ちっ、こんなに弾幕が濃いとさすがにきついわね…
[御札に加え針、陰陽玉もばらまいていく。スペルカードを使おうにも、隙を上手く見つけられずにいる]
-魔法の森-
[もうめちゃくちゃだ。氷精が乱入したおかげで誰が味方で誰を敵とすべきか全くわからない。そんな中で聖が出した結論は…]
分かりました…この幻想郷では、深く考えてはいけないんですね!
[思考の放棄だった。とりあえず、皆落とせば異変は終わるよね、とばかりに弾幕を放つ準備にかかる。背中に光でできた羽根を背負い、蓮の砲台(人によっては使い魔とも表現する)を大量に生み出す。羽根には幾つもの光球がついていて、点滅を繰り返している。]
幽香さん…これが今の私の最大限の弾幕です。
[眼下では幽香が何らかのスペルカードを宣言したようだ。それに合わせて聖も法力を励起させる。うねる力が最大限になったとき、そのスペルは発動した。]
「曼荼羅戦陣・金翅鳥の型」
[その宣言とともに聖の横に控えていた蓮の華が雪崩れ落ちる。蓮は、その場にいた人妖たちの横をすり抜けるように落ちながら、真横へと大量の花弁を模した弾を撒き散らした。そして、このスペルはそれだけではない。]
迦楼羅の羽搏き、ここにあり…
[羽根についた光球からは、滝と見まごうばかりの連弾が幽香や永琳達に押し寄せる。蓮の横からの弾幕と羽根による縦の砲撃、この二つが絡み合って美しき曼荼羅の如き模様が組みあがった。]
/*
>>*78 アリス
集結して話自体は連続で繋がっていて(ひとつの弾幕にもそれぞれ反応が違う的な)
そしてアリスに対する弾幕ダイスは来ているけれども、
アリスがそちらに対してまだ振っていないダイスがあるから、
霊夢、チルノ、私、(る〜ことは相手定めてから?)の分の対戦ダイスを振るといいと思うわ。それによって結果変わってくるだろうし。
アリスまわりの数値は今のところ
アリス16 対 永琳14
アリス(?) 対 霊夢7
アリス(?) 対 幽香20
アリス(?) 対 チルノ10
(る〜こと3、相手決定前だけど補正で追いつく)
>>31 >>36
うりゃあああああ
ぐるぐるーーーー!!!
[周りながら、ビームを、氷を投げつける。それによってあたりに最強を示していたのだが、曼荼羅に、そして弾幕の花鳥風月に、押されていく]
ふにゅゆゆううう!!
[だんだんと勢いが削れていき、もうすぐ止まりかけてしまうが、なんとかがんばって止まらないように…!]
/*
正直、空気なのがしんどかった。っていうか反撃の出目が二人とも良すぎませんかねぇ?
――博麗神社――
>>+32
そっか、そうだね。
60年経っても、ずっとずっと……だもんね。
[話しながら、温まった身体をタオルで拭き取ってゆきます]
え?わっ。
……ふふっ。
[抱きつくこいしに、タオルを取り落としそうになりながらも
新しい温もりに、また胸が暖かくなるような心地を覚えます]
まだまだ異変、終わってなさそうだね。
……これから、どうしよっか。
私、ちょっと人里へ行ってみたいなぁって思ってるんだ。
ほら、花粉も床も元通りになって、お花もまだ咲いてるから。
人間たちがどうしてるか、見てみたいなって。
って尼僧まで乱入!?
[アリスの弾幕に推されてきたところで、聖からまで弾幕が飛んでくる。割と冗談抜きで…きつい。けど本気は出したくない…]
でもさすがにきっついわね…。
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