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―人里―
[幽香さまにお仕置きされた後、私は人里行って床抜け騒動に対する謝罪をしに人里中を駆け巡った]
もうしわけございませんでした。
[その後、お詫びと称し、人里にある様々なお店で雑用等をしていただろう。
もちろん無償奉仕だ]
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>>*73
私はまだ小傘達と絡んでないし、絡んでみたいかな。
日曜は夜だけだけど、月曜はゆるゆるいられるわ。
>>*72
……うん、約束するよ。傘ちゃんのそばで、ほんとの笑顔を……。
[小傘の願いを受け取って、こいしは小傘に誓う]
えへへ、なんだか恥ずかしいな。あったかすぎてのぼせちゃいそう……そろそろ上がるね?
[気づけば随分長いこと温泉に入っていた気がする。自分を抱きしめるこいしが転んだりしないようにゆっくり立ち上がって、お湯から上がろうとする]
八百万の代弁者 博麗霊夢が「時間を進める」を選択しました
――博麗神社――
>>+27
……あっ、うん。
もうけっこう長いこと入っちゃってたね。
[そろそろ上がるね、という声を聞くとはっとしたように。
名残惜しい気持ちを感じつつも、上がれるよう腕を離します]
また、ここにも来たいな。
地底の後になるだろうけど、さ。
[小傘も湯船から上がりながら、そう口にしました]
>>29>>30
[弾幕戦の弾幕を放ったあとに取り出した『スペルカード』は
この異変の前から既に弾幕ごっこの世界に持ってくることができていた数少ない『スペルカード』は]
……そうよ、持って来ていたのよ。なのに私はそれに気づかなくて―――だけどこの力は、この意味は。
[私という自然を、妖怪を、そして力を一枚に詰め込んだのに、そう。この一枚の中には『沢山』が最初から詰まっているのだから――
アリスと永琳の間にいる私に、チルノの元気のカード宣言が聞こえる。
私は『花の異変』の再現者。だから、『花の異変』と同じくこれを宣言するのならば……私のまわりの遊び相手達の弾幕はきっと吹き飛ぶのだろう。
アリスと永琳が放つものも、チルノの放ったビームも。
宣言する『名』は]
――"幻想「花鳥風月、嘯風弄月」"
[わたしの周りのほかのひとの弾幕を吹き飛ばすと同時に
私自身が放っていた粒弾の密度なき花の弾幕は、色付く楔弾――黄色い花びらへとその姿を変える。
それと同時に黄色い花びらは隙間を作り、花はそれを『魅せる』ように広がっていく。
傘から放つ『月』は私が地上から見ている『月』。自然を構成するもののうちの一つ。
6方向へと直線状にいくつも放たれるそれは『風』に吹かれてくるりと軌道を変える。そこからきらりと零れる光の弾は花と鳥が舞うように、生きるように。そうして別の色の花もまた零れるように舞い。
―――さまざまな自然の姿を次々と魅せる『スペルカード』。
その中にはこの異変を起こした後に新しく命名したはずの力、大蝦蟇の池で白蓮に放った幻想『風に嘯き、月を弄ぶ』の力が"既に組み込まれていたのだ"。
……あの時どちらの私も喜んだのは当然だろう。私はこの昔の力を"最初から、持って来ていた"のだのだから。昔でもあり今でもある。今昔の幻想郷を繋ぐ力―――]
[隙間なき無慈悲な花の形に広がるだけだった粒弾は、名をつけた途端にこんなにも姿を変える。色と景色を変える。だから私は]
さっきの『力』とこの『スペルカード』。ねえ。どちらが綺麗で、どちらが一緒に遊びたくなる?
[この弾幕を見せる全員へと問いかけるのだ。
そして……昔の私も新しい私も同時に喜ぶことができるのならば、それが新しい場所となるば―――あと『一咲き』必要なだいじな『力』だって……きっともうすぐ。]
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花映塚弾幕だから弾消しは自動でついてくる。
避けられないぐらいの密度だった花型に広がる粒弾を、そのまま幻想「花鳥風月、嘯風弄月」に変換。
避ける隙間が生まれます。弾自体が美しくなります。あとパターンも(嘯風弄月ぶん)プラスされます。
チルノが来たときみたいに、撃ちたいなら撃っちゃっていいと思うの。
>>*74
うん、何回でも来ようね。まだまだずっ〜と時間はあるんだから。
[一緒に脱衣所まで歩く。用意されているタオルを拝借して小傘にも渡しつつ]
それと、傘ちゃんにさっきのお返し♪
[自分の体にはタオルを巻いた状態で、ぎゅっと小傘の腕に抱き付いた]
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