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投票を委任します。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、花粉の妖精 に投票を委任しました。
さあ、行きますですよ。
[いつのまにか大混戦となった状況で自分のなすべきことはただ一つ、自分の主人(霊夢)を守ること。
12人のメイドたちは4つのチームに分かれ、霊夢の盾になろうとするだろう]
/*
すっかり入るタイミングを逃した感…。
というわけでダイスは霊夢に向かってくる攻撃者に対応する形でいいのでしょうか…?
/*
あっ…しまった。
白蓮、アリス、チルノ、幽香のつもりだった。
永琳のも入れるのを忘れてましたです…。
1、3、3、3、2のフォーメーションで霊夢を守るイメージで。
――博麗神社――
>>+33
[少しの間だったけれど、お互いに充実したようでした]
ふふ、せっかくだしそれもいいね。
人間もけっこう逞しいから、すぐお店も再開するだろうし。
お花見しながら、お店も見てみよっか。
[それから服も着替え終わり、まだ少し身体も温かいまま
こいしに手を差し伸べて、人里へと向かうでしょう]
>>36>>37>>40>>41
[白蓮から放たれる弾幕に、それに重ねて『誰かの姿』が見えた。翼。滝の連弾。光の弾。色は違えど――
―――『よく、分からないですね…自分の考えうる限り美しい弾幕を、と思っていたらあの弾幕になりましたから……』
池で聞いたその言葉が蘇り。私が光の翼の中に見たものは……]
……姿が見える……あの時に見た姿……
[今と昔の感覚は更に繋がり、体は自然とそれを避ける、だって、巡り合った事があるのだもの。それを自分色に使っている白蓮を見て、そして白蓮の背負う翼を見て同時に思うのは…自分の中に眠る"あの力"。]
……美しい弾幕――だと思うからこそ―――使う?名前を付けてここに持ってきて―――それじゃあ、やっぱり。それならば……
[…白蓮の弾幕へとそうしていたのだから、私はアリスが爆発させた黒い弾幕に対応できず、物語の光景へと巻き込まれていく。そこにぶつかれば私の身は]
……っあっ……!
[揺らいで、その光景へと巻き込まれて行くだろう。
その物語の軌道で避ける間が見当たらぬ黒い弾幕にあたりながらも、傷を負いながらも物語の光景を見ていけば]
本気の魔法、かあ……
誰にも負けない世界が、そう……そんなにも欲しい?
そうね……誰にも負けなかったら。誰もが敬意を払ったら、素敵かも……ね。
今は、想像できずに描けばいいわ。
………………。
……想像できたのならその先は……
[……誰にも相手をしてもらえなくなって、誰にも怖がられて、置いていかれた、私と同じ世界。だからそこに辿り着く前に]
……描く物語が幸せな光景のうちにああ、アリス。
もうすぐ、ね?
でも、今はまだ描いていたいわよね……いいわ、もっと描きなさいよ……共犯者だものね?
[そして空から堕ちながら私は――
――自らが幻想郷中に咲かせた花達の様子を見て、そして……その刹那のひとときに、太陽の畑の方向を見て……見ようとしたものは……。
そうして背中から城の地面と叩きつけられた時、そのままぼうっとアリスから広がる物語の魔法を見上げて。
もう、少しでも引っぱってしまえば剥がれてしまいそうな一枚の背の翼。そして倒れるままのその背には幻想郷の大地。私という花は、力をお還しするその土に横たわったままに物語の光景を見つめて……。]
>>*92
そうだよね〜。大丈夫大丈夫。
じゃ、いこっか。
[服を着直して、小傘の手をつないで人里へと歩き出す]
どんなお店が空いてるかなー。
[周りの店を品定めするように眺める。何か物珍しいものがあれば気になって止まるだろう]
>>39
霊夢様大丈夫でございますですか?
る〜ことは霊夢様をお守りします、絶対に!
[さすがの博麗の巫女も弾幕が厳しすぎて対処できないようである、せめて攻撃のチャンスができるまで、自分が盾になることにしようとするだろう。]
>>40 >>41 >>44 >>45
うぐぐぐ…
[回転が、早まる。でも、そのまま弾幕もビームも魔法に押し切られ、かき消され…]
ぎにゃあああああああ!?
[どがあああ、とふっとばされてバウンドする。ビッタァンと地面に張り付いて]
…ちくしょう!もー!いくらなんでもおおすぎよー!
[なんて叫ぶのだった。さすがようせい、なんともないぜ!(ぴちゅった後に即座に復活してるだけです)]
/*
てな感じで、今日はおちまーす…
チルノもいったん落ちたし、コンテニューするちょくぜんですしねー
というわけで、おやすみー**
[その間にも、熾烈な弾幕によって石で作った分身たちは、もろくも崩れ去っていくでしょう。
しかし自分の無力さを思い知らされる暇もありません。
それよりも今は霊夢を守ることを最優先に考えます。
アンドロイドですからちょっとやそっとの攻撃では倒れませんが、攻撃を受け続けるのはさすがに無理があるのかもしれません。
せめて霊夢の反撃の準備が整えるまでこの身体が保ってくれるといいのですが…**]
/*
やっとダイスに負けたから、これでやっと最終形態になれるわ……(ここで負けるまでずっとダイス勝ちだった)
被弾して地面に叩きつけられて魔法を見上げているところで、今日はそろそろでまた明日ね**
>>40>>41 アリスさん
!…これはいけません…!
[インクの当たった砲台が、力を失いただの花へと変貌するのを見て、顔をしかめる。]
「一切皆苦」、「諸法無我」…今回の一件、軽視するべきでは無かったようですね…
[次いで飛んできた魔力の波動を羽根を操って防御する。光球から障壁のような何かが生まれ、直撃は防ぐことができた。しかし、力を出し切ったせいか光球は砕け、羽根もその反動で引き裂かれてゆく。]
天道もまた六道が一つなのに……
[昂まり続ける魔力を前にしても、聖に退く気は無いようだ。むしろ、意気は上がっていると言えるだろう。]
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