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>>101,>>106,>>107
アリスの城(花園):アリス、る〜こと、霊夢
当たり前の事を言うのね。
今対峙している相手の事を気にしないで
"こんなこと"<<弾幕ごっこ>>する輩が
この世界に存在しているのかしら?
[矢を射抜くだけでは流石に足りない。直線的な攻撃は軸を少しだけずらせば簡単に回避出来るのは当然の事なのだから。"オモイカネ"の支配もそろそろ時間切れになるし…次の一手を―]
(…って、ようやく本職のお出ましね。
そして、"紛い物"のあの態度…
私を無視しているのは当然として…
……それ以外の感情も見える気がするわね。
あと、"メイドさん"…いえ、"メイド人形"と
言うべきかしら。耐久力は豊富ね。
―あるいは、霊夢に呼応したのかしら。
―――いずれにしても、それなら霊夢を囮に
するのも考えるべきでしょうね。)
[スペルカードの効果が切れれば、今の打ち合いが拮抗にはならないのは間違いない。その時、二人の行動を見てから、私は私らしく、狡猾に動くべきでしょうね。それが私の長所、なのだから。]
>>108 >>109
???
[なんか難しい話してるのかなーと首かしげ。かしげた勢いで空中でくるりんぱ]
なんだかたのしそうね!
うん、たのしいことはいいことよね!あっはっはっは
[なんて、笑いながら見送った。ついていくのもいいのだが、まずはふんぞり返って笑いたかったのだった]**
――博麗神社――
>>105
みたい、だね。
[こればかりは困ってる人妖も大勢いたことでしょう。
原因を倒したのは、さっき戦った幽香やチルノでしたが
小傘には誰が解決したのかは、分かりません]
んっ、そうだね。
お賽銭かぁ……いつもお金に困ってそうだったものね。
えっとお金は……あ、ありがとう。
――じゃあいくよ、それっ。
[投げ入れれば、ちゃりーんと小気味よい音が鳴り響きます。
それから小傘は静かに柏手を叩き、瞳を閉じました]
>>106
現在魔法の森、はぐれたあんたは私より先に異変の黒幕その3と戦ってたらしい。覚えてる?
[>>107気づかれたので対応もほどほどに]
へぇ、そう。垢抜けたと思っててもこっちは手加減するつもりはないけど。七色の光がどうだろうと、異変は解決する、それだけよ。
[両手に御札を構える]
――アリスの城:花園――
[辿り着いた時には、残り三枚のぼろぼろの翼ももうすぐ崩れ落ちてしまいそうであった。
元々飛べるから、翼に頼る必要はないのだけれども……
永琳と、メイドロボットらしき子と、そして霊夢が集まっている。あの子のもとに。『魔法』に弾幕にさまざまな言葉が飛び交ったりしているけれども。だからこそシンプルに]
ねえ、久しぶりに楽しそうなことしてるじゃない。
[……ああ、アリスだ。]
何しているのか、教えてよ?
[虐めた可愛い可愛いアリス。昔のわたしが覚えてるアリス。]
一応共犯者じゃない。
[わくわくしたの。どんな言葉が返ってくるかなあ?って。私はあの子にとってどの位置にいるのかなあって。
――お花はもうすぐ散り始めるかもしれないけれども、再生は進んでいるけれども。魔法の力が溢れるからなのか、それともこれが私の新しい場所なのか。この感覚はさて、どこの私のものだろうか。]
[お城の謁見の間で聞いたお話。理想の魔法を書き込んだお話。
さて、理想の魔法に念を込めすぎたその要因は。
あの子が負かされて悔しかったのは。
巫女になのだろうか、魔法使いになのだろうか、悪霊になのだろうか、それとも―――妖怪になのだろうか。
理想の魔法を書いた時の"アリス"は、はてさて、一番に何を思っていたのかしら?]
>>115 アリスの城(花園):幽香
―――何をしているか?
そんなの、決まってるじゃないの。
自分の心と戦っているのよ。
迷える心と、自分自身の存在に。
で、貴方は何"で"遊びに来たのかしら。
―――幽香。
[そうよね、花粉の影響が少なくなったかもしれないし。
あるいは、目の前にいる相手は明らかに何処か手負いかもしれない。
―でも、それ以上に楽しそうで。しかも"共犯者"と言うのだから。そしたら―]
―どうせなら、私"も"遊び道具にすればいいじゃない?
言ったでしょう?私は貴方の"壁"になると、ね。
[―きちんと、私は私の役割を果たしましょうか。
そういう"異変"、なのでしょう?]**
>>113
えいっ。
[小傘と一緒に五円玉を投げ入れる。そして一緒に手を叩いて、目を閉じた]
(傘ちゃんといつまでも一緒にいられますように)
お願い終わった!
[が、ほとんど数秒だった。目を開けて、小傘がお祈りを終えるのを待っている。
自分の心を戻すことを祈らなかったのは、それは神に祈るのではなく自分がどうするかの問題だと認識しているから]
>>114
あっ…思い出しました!
異変を解決しにここまで来たのでございました!
でも…る〜ことにはちょっと無理したみたいで…。
…でも霊夢様が来てくれたからにはる〜こともいつまでもひっくり返っているわけにはいけませんね。
[再び戦闘態勢をとることだろう。]
>>110 >>111
[会話に割り込んできた矢を、はっしと手が受け止める。二発は軽く首を振ってかわす]
―――ああもう。苛々するわね。
[闖入者はそれだけではない。>>115。幽香もだ。ああもう]
霊夢は相変わらずね、ほんとに。
やることが分かりやすいわ…で。
幽香。
今?ちょうど、この”グリモア・オブ・アリス”のお披露目。究極の魔法、七色の、未完の物語。私が居るところを私の物語にする、最高の魔法。物語の名において、あらゆる意味で祝福される。そんな魔法。
―――ねえ、幽香。
貴方は、私が主人公の“物語”。みたいと思わない?
[笑う。そのさまは――――
妖怪だったでしょうか。悪霊だったでしょうか。
魔法使いだたでしょうか?]
――博麗神社――
>>118
……。
[思い浮かぶのは、自分のこと、こいしのこと。
幽香のこと、異変のこと、一緒に戦ったこと。
そして、花のような笑顔だと言ってくれたこと]
(……お花が、これからもたくさん咲きますように。)
[想うのは、今も幻想郷に咲く、色とりどりのお花たち。
雨の日に咲く傘の花、そして集う人妖達の笑顔の花。
すぐ隣の少女にも。絶えないようにと、願ったのでした]
あっ……。
[ものの数秒もしないうちに、隣で上がる声に
少し慌てて、小傘もお願いを終えます]
と、私も終わったよ。
>>121
よし、それじゃあお待ちかねの温泉にいこっか♪ついてきてね。
[何をお願いしたのかは、敢えて聞かないことにする。こういうのは口に出さないほうがいいものだと誰かに聞いたことがある気がした。
小傘を先導して、温泉の方に歩いていく。ほどなくして湯気が立ち上る。まごうことなき温泉についた]
わぁ〜桜が綺麗!!
これも幽香さんのおかげかな?
さ、はいろっ🎶
[温泉のそばの桜の木は、とてもきれいに咲いていた。それに歓喜の声をあげながら、さっさと服を脱いで温泉にダイブする準備を]
――アリスの城 >>117
まあ。今も昔も迷える心は自分自身なのねえ。
今と昔の幻想郷。
ええとねえ。私はスペルカードで遊んできたし、あと遊びに来たの。ねえねえ!聞いてよ、人間が退治にも来てくれたのよ。一回休みになっちゃったけど。あとは〜、お花ももうすぐ正しく散るだろうし〜。ねえ、あなたは人間として遊んでくれるの?
[はしゃぐように永琳に話すときはこどものような様子で。]
>>120
[―――そうしてアリスには。ゆらり、と妖しく大人の様子で]
まあ……。素敵。あなたの魔法と物語のお披露目?
あなたが"主人公"?
トランプの女王で赤のクイーンだったのに、主人公になっちゃったのね。
いいわね、見たいわ、いまのうちに見ておかないと。
だって。
[わたしは、ごく自然に]
"結局もうすぐ、終わっちゃうのだもの。"
あなたに玉響の祝福があったって、いいわよね。置き去りにされた寂しい思いをした子がはしゃぐ時間はもうすぐ終わっちゃうのだから、いっぱい見せてね?
"私が覚えさせてもらっちゃったもの"以上のものを見せてくれるんでしょう?ふふ、特に緑はきれいで楽しかったわ。
[魔界の人間の笑顔に、わたしは妖怪らしく人間の癪に障るような口調で言って、笑って見せるのだった。
花はもうすぐ、もう少ししたのならば散りはじめてしまうだろう。まだそれまでに僅かな時間はあるけれども。
―――"頑なに名を付ける事を拒んだ『力』の名を拒む心"だって、少しずつ薄れてきているのだから。]
――博麗神社――
>>122
うんっ。
[それぞれの願いは、それぞれの胸の中だけに秘めて。
祈願を終えると、こいしについてゆき温泉へと向かいます]
ここが温泉かぁ……。
おお〜、いい景色〜。
[神社からの眺めは、鈴蘭の丘ほどではなかったとしても
桜の舞い散る中での独特な美しさが、そこにはありました。
すぐそばで、喜びの声を上げるこいしを見ていると
生気に満ちた花々のように、心が暖かくなります]
幽香さんにも、感謝しないとね。
……あ、待ってー。
[用意されている温泉グッズを持って、小傘も後を追いました]
>>126
えへへっ、一番乗りー。
[小傘が温泉を見て喜んでいることを感じ取る。こいしの心にまで花々のようなイメージが流れた。それに満足しながら温泉に飛び込もうとする。しかしよそ見をしながら水気のある場所でジャンプしたせいか、宙に浮こうとしたこいしの足はつるんとすべり……]
あいたっ!!?
[ごつーん、と頭を打って涙目になるのだった]
>>124 >>125
[かちん、と来たように少女は幽香のほうを見る]
―――終わらない。
終わらせないわ。私が。
[ただ、それ以上は言わない。言っても仕方ない。
そう思っているから]
ええ。見せてあげる、せいぜい観客をしてなさい。
さあて…霊夢も、月人も、ロボットも。
全部まとめて、相手してあげる!
[幽香が飛び去って暫くして後、ゆっくりと目を開く。多少は力もやる気も戻ってきたようだ。ゆっくりと飛び上がると、フラフラと大蝦蟇の池を後にした。次に向かうべき場所は…]
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