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>>27 白蓮
[降りたつ『魔界の香り』。そしてどこからつけてきたのだろう、『私がとてもよく知っている、夢幻の場所の香り』。それを揃えた白蓮が現れれば
―――名を考えていた私は一瞬、新しい場所に着いたはずの私は一瞬――――またあの場所に私に戻る気がした。]
……?
[クッキー。お供えしたクッキーは……ああ、そうだ。アリスと共犯で、終わったらお茶会するって言ってたから、持って来たんだったっけ?アリスは魔界で出会った知り合いで、そして感覚を共有できていて。そういえば、そうだった。
―――さっき忘れかけたものが蘇る感覚と共に]
蓮は…………私にとっては幻想郷ね?
こんにちは。お花は沢山見てもらえたかしら?
[また蘇った感覚を持ちながらも、振り返ってにこりと微笑んだ。]
>>25 >>26
あら、お客さん?
悪いけど・・えーと…。今ちょっと忙しいから。
そこのテーブルの上に乗ってる紅茶…。
[そう言いながらテーブルのほうを見ると、もう永琳が紅茶を贈っているところ。幽香がいれば、帽子屋役だった人もいてちょうどいいんだけど…]
ん?
[そう考えてたところで、魔法の揺らぎみたいなのを見つける。]
ちょっと待って…これ何とかなるかも…。
[そう言いながら、ちょっと没頭開始]
>>28
あっ…はい…。
[突然テーブルに現れる紅茶に誘われるままテーブルに着くことだろう。
メイドさんがお客さんとしてもてなされるとは不思議な気分。]
>>16
[やってきたのはいつぞやの妖精。
そういえば、幻月に色々言っていたらしい。
おかげでいい迷惑被ったことを思い出し]
おっと、何してるのかしら?
[塔の頂辺から一気に飛び降り、塔の壁を思いっきり切り裂こうとしていたチルノの後ろから声をかけただろう]
/*
下克上はするつもりは……余裕があればかな……。
基本的には幽香さま怖くて逆らえないから下克上は普段しない……はず。
夢幻館のタイル奪ったりはしちゃったけど……(
>>32
うひゃあ!
もう、このとうでだるまおとししようとしてたのに!
[そもそもそんなことできるかわからないけど、とりあえず邪魔した後ろの奴に叫ぶ]
あれ?あんたもんばんだったっけ?くびになったの?
[きょとん、と。だってこの塔にえらいやつとかすんでなさそうだし]
>>30,>>31 アリスの城(花園):る〜こと,アリス
はいはい。お姫様はお姫様の仕事をして頂戴
私が"アリス"なんでしょう?
雑用は私がやれば解決する事。そうよね。
[そう"お姫様"に言い返した所で、お姫様は別の思考の海に飛び込んでしまったわ。なら、少し放置しておきましょうか。お互いの為にもそれが必要でしょうし。]
―別にそんなに謙遜する必要はないわよ?
何ならケーキでも出しましょうか?
[そう私が"呟く"と、"メイドさん"の目の前には苺のタルトがぱっと現れて、甘い香りが広がるでしょう。]
(ああ、やっぱりそうよね。
"アリス"に関連するものなら…今の私なら
何でも考え1つで出せそうな気がするわ。
――その時点で、私も"不思議の国"に
囚われているのかもしれないけど。)
>>33
さすがに……それは無理じゃない?
[構造上まず無理な気がする。
というか、そういう風に作ってないし]
いや、幽香さまどっか行っちゃったし、暇だからいろんなとこからタイル集めて、塔を作ってみただけよ。
[くびにはなってない。多分。
館のタイルはがしたことで散々怒られたけど]
で、あんたは私の邪魔するの?
私はただ、床を集めて塔を作って遊んでただけだけど。
[ただの暇つぶしなような"異変"である。
そう、これはリベンジも兼ねていたが遊びの一種。それが私の"異変"なのだ]
>>35
そっかー、じゃあこおらせてからやってみるかな!
[なんて言いながら、冷気の弾をかまえていると、質問が飛んできて]
うん!だってあたいもあそびたいもん!
[超絶な笑顔で応えて]
だから、いへんであそぶの!とりあえずはこのとうをぜんぶこわしてぱずるかな!
[なんていって、くるりと振り向く]
>>31 >>33
はいはい。ちょっと待ってて。
今終わらせるから…
[その言葉とともに、呪文に接触する。
深い思考の海にもぐりこみ、言葉を口にする事さえかなわない。
呪文の中に深く沈みこんで。その中から制御を―――]
!!
[誰かの手が呪文の中にもぐりこんだ"私"の腕をつかむ。
それに抗おうとして・・・できなくて。]
あな、たはっ・・・・!!!
[呪文の中に居た誰かに、私は飲みこまれた。
現実で見たら、急に私が崩れ落ちたように見えるかも知れない]
[この城の主人らしき人影を見たような気もしたが、
それどころではなかったようだ、目の前に苺タルトがでてきたからである。>>34
苺の甘酸っぱいにおいが鼻をくすぐります、
たまらず、一口食べてみることだろう。]
ああ、このタルトとてもおいしいですぅ!
[苺の甘酸っぱさとクリームの甘さがちょうどいいくらいのハーモニーを奏でます。
苺、苺と言えば自分を作ってもらった岡崎教授も苺には目がなかった、この苺タルトあとでレシピを教えてくれないでしょうかねと考えているのだろう。
とそう考えている時点ですでにこの『不思議の国』に囚われているのかも知れないけれど]
/*ゆるゆるー。バトルはしないかもしれないけど一応ダイスは降っといた方がいいかな。落ちる人も決めなきゃいけないし。
>>36
なるほど、それはそれで面白そうね。
["塔を壊してパズル"、そのチルノの言葉でいいことを思いついた。
さっそく、その思いつきをスペルカードにし]
それじゃあ、今から遊びましょ。
床符「タイルパズルブロック」
[そう言ってスペルを宣言すると、塔の一部がパズルのブロックの形になって塔から飛び出し、チルノの方へ飛んでいっただろう。
その形は様々。棒型だったり、L字型だったり、真四角やT字型もあっただろう]
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