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>>100
あ、はい。
申し訳ありませんでした……。
……、わかりました。
これからも"幽香さま"の夢幻館をお守りしますね。
[幽香さまにそう言われて、気づいた。
そうだ、私は夢幻館の門番。
幽香さまの留守のとき、館を守るのが私の仕事。
やっと、気づいた。
だから、これからも館を守るだろう。
でも―]
あの……たまには、幽香さまと一緒に弾幕ごっこしてもいいでしょうか?
[弾幕ごっこが楽しかったから、そんな風に言った]
/*
今日はここまで。
幽香さまとはこんな感じでつなげて後はエピでみたいな感じかしら?
では、おやすみなさい**
――博麗神社――
>>87
[やがて、目立つ鳥居が姿を表します。
人や妖怪の気配も、特に見つかりませんでした]
ここね……温泉ってどこだろう。
[神社に来ること事態も、あまり多くはありません
紅白も緑も、とにかく巫女はちょっと苦手なのです]
……あ。
[縁側を覗けば、無残にもめくれ上がっていた畳や床板が
ちょうど、不思議な力で元通りになってゆくのが見えました]
>>99 >>100
うん!たのしーしさいきょーね!
[そういって、にっこり笑う。やっぱり弾幕ごっこは、自然はたのしい。いや、不自然でも、なんでも、やはり弾幕はたのしいのだ]
おお!あれがさいきょーのしゃざい、どげざね!
[なんて土下座を見つつ]
うん!ゆーかはみつけたの?みつけてなくても、ぜったいみつかるわ!もちろんあたいもね!
だってみつけるんだもん!
[なんて、ぐっと拳を突き上げながら、誇らしげにいうだろう]
>>103
[小傘と一緒に博麗神社に到着。こいしにとっては来慣れたもので、まずお賽銭箱にダッシュしようとすると]
おおー。この異変も誰かが解決したのかな?
[床板が戻っていくのを見届けた後、小傘の手を引く]
温泉の場所は私が知ってるから大丈夫。だけどその前にお賽銭いれよっ。
そうすれば次来る時も霊夢は多分入れてくれると思うし。
[律儀なのか打算的なのかよくわからない言動を。小傘が頷けば小傘に5円玉を渡すでしょう]
>>101
『5秒後にセーブモードからアクティブモードに移行します。5、4、3、2、1…。』
[とのアナウンスが流れ、5秒後
ぶしゅー、と蒸気が吐き出して、]
あ、おはようございます、霊夢様。
今日もいい天気でございますです。
…?
あれ?ここ何処でございますですか?
[傍らに霊夢が立っているのがわかって、そう挨拶することだろう。
周りの景色が神社ではないと気づいてやや混乱気味]
/*
エリーおやすみ、チルノありがとうね。
私もアリスまわりは、狼サイドに戻りつつこちらの密かな未解決案件も交えて混ざりに行きたいなーって思っているから、続かせるつもりでいたわ。
ということでこのあとはお城に向かうわ。
>>91 >>92
―――気にしてるですって?
気にしてるのはあなたのほうよ。
だから、私が教えてあげるのよ。
[弾幕をばらまきながら、しかし霊夢>>101が近づいてきたのには流石に気付く]
あら霊夢。ずいぶん垢ぬけたわね。
時間が建つのは早いってやつかしら。
[永琳との弾幕を打ち合いながら、涼しげな態度で。
笑いながら、じっと見下ろす]
…七色の弾幕、今度こそ…見せてあげる。
あなたにだって負けはしないわ。
[月人完全無視の構え]
>>102>>104
[「きちんとお仕事するのなら、ね……」と意地悪に呟いて、そしてチルノの誇らしげな仕草を微笑ましく見守り笑っていたけれども]
それにしても、
悔しい、かあ……
[『おしおき中』にエリーが言っていた言葉。]
そうかあ、『悔しい』……なるほど、ね……
[私は右手を見て。そしてポケットの時計を取り出して。それを見ればやっぱり『三時』。
――"名を付けることを頑なに拒んでいたあの力"を想い。
そうね。悔しいし、それに―――いつの間にか世界に取り残される気持ちはとても、とても……。
エリーにおしおきしている間にいつの間にかだいぶ様子が変わっていたお城を見て―――]
……あらまあ。派手になってるじゃなあい?
次はあそこに遊びに行こうっと。
さて、共犯者さんはどうしているかしらね?
[私はぼろぼろの翼を羽ばたかせて城へと飛んで行くのだった――――そのとき、一枚ほど翼が崩れ去ったけれども、構わず向かうのだった。]
>>100 >>102 (など)
きゃっ。
………………////
ぬお!?
わああっ?
おおぅ!
[ 思わず声が出てしまった。
仮設の床が、急に元に戻ったのだ。
客も亭主も驚いたのなんの ]
っと。失礼いたしました。
[ 誰にともなく。表の看板を『やってるよ』に** ]
>>101,>>106,>>107
アリスの城(花園):アリス、る〜こと、霊夢
当たり前の事を言うのね。
今対峙している相手の事を気にしないで
"こんなこと"<<弾幕ごっこ>>する輩が
この世界に存在しているのかしら?
[矢を射抜くだけでは流石に足りない。直線的な攻撃は軸を少しだけずらせば簡単に回避出来るのは当然の事なのだから。"オモイカネ"の支配もそろそろ時間切れになるし…次の一手を―]
(…って、ようやく本職のお出ましね。
そして、"紛い物"のあの態度…
私を無視しているのは当然として…
……それ以外の感情も見える気がするわね。
あと、"メイドさん"…いえ、"メイド人形"と
言うべきかしら。耐久力は豊富ね。
―あるいは、霊夢に呼応したのかしら。
―――いずれにしても、それなら霊夢を囮に
するのも考えるべきでしょうね。)
[スペルカードの効果が切れれば、今の打ち合いが拮抗にはならないのは間違いない。その時、二人の行動を見てから、私は私らしく、狡猾に動くべきでしょうね。それが私の長所、なのだから。]
>>108 >>109
???
[なんか難しい話してるのかなーと首かしげ。かしげた勢いで空中でくるりんぱ]
なんだかたのしそうね!
うん、たのしいことはいいことよね!あっはっはっは
[なんて、笑いながら見送った。ついていくのもいいのだが、まずはふんぞり返って笑いたかったのだった]**
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