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>>32 アリスの城(花園):アリス
―褒めるという行為は、その長所を認める事よ。
貴方のその行為は"褒める"とは程遠い行為に
他ならないわ。
口疚しいと並べた時点で。
貴方は全てを見下しているだけよ。
見下す事が女王の特権だと言うのならば―
―貴方の女王像は、随分と歪んだ形ね。
そう、まさに割れた鏡の様に拉げた様な。
[言葉の応酬。弾幕の応酬。盤上の応酬。
3つの戦いが同時に繰り広げられていて、私の頭の中も刹那の瞬間ごとに思考の電気信号を移動させていく。]
(―女王を早く押して来る。
イタリアン・ゲーム…相手は早い展開をお望み、ね)
[その瞬間に、私がやる事は決めた。
女王の弾幕をまず…"受け入れる"。]
―っぅ…っく…不死の存在って言っても…
やっぱり痛いものは痛いわねえ…
[当然、私の身体にも花火の様な爆発の衝撃が与えられて、私自身も盤面も後ろに退いて。展開は当然相手の方が良くなる。でも―これも1つの策。]
―そうね、確かに女王の攻撃は強かったわ。
でも、女王はその盤面で早々動かすべきではないわよ?
―――天呪「アポロ13」。
[そうして展開するは、私達月の民に撃墜された"騎士"の乗り物。それを女王にぶつけに行く。勿論単純に突っ込ませただけでは避けられるでしょう。ただ、その後が本番。"騎士"は爆発した瞬間、女王を囲む様に炎を撒き散らす。そう、"騎士"と"女王"を交換させて貰うだけの事、よ。私の弾幕の真髄は―
―――相手の動きを雁字搦めにする事、なのだから。]
――鈴蘭の丘――
>>24>>25>>30>>33
あなたが自然だというのなら……。
私達が人間でも妖怪でも、おんなじだよ。
[小傘も真剣な表情で、幽香を見据えました。
こいしと共に在ることで、勇気が溢れてくるのです。
まるで、逆さまのお城があった時のように]
……させない!
化符「忘れ傘の夜行列車」!
[幽香の反撃に、悲しみ色の傘の弾幕を連ねて
奔流へと、真っ向からぶつかり合います]
……ううっ。
[だけどそれも、喜びの色に打ち消され。
次第に押されているようでした]
ふぎゃあ!
なんなんですかこれ…。
[城へ歩みを進ませているといきなり目の前が真っ暗に>>34、一瞬何が起こったのかよくわからなかったのですが、目の前の物を払い避けるとそれは雪玉のようで、まともにくらったわけである。
あたりをきょろきょろと見回すと上の方にいつぞやの氷精が仁王立ちをしている。]
お家のお掃除をするだけがメイドのお仕事ではありませんです。
霊夢様の手助けをするのがメイドのお仕事なんですます。
私はこの異変を解決する霊夢様のお手伝いをしに来たのでございますことです。
/*
んー……、ちょっと調子よくないから早めにおやすみするね。
基本的に防御用の弾幕を飛ばしてるから、好きに動かしてていいよ。**
>>38
れーむ?
あいつはあたいにおそれをなしてにげたわよ!
[嘘です。あしらわれてこっちが飛び出しただけです]
おてつだいならてつだいなさい!
あたいとだんまくごっこであそぶのよ!
[そういって、1枚のスペルカードを構える]
異変でも遊びがなきゃつまんないわ!
あそびあそばれごっこあそびが幻想郷のさいきょーよ!
>>33>>37
……不自然じゃないよ。これは変化だもの。人も、者も、時間がたてば変わるんだ。
[こいしのハート形の弾幕はあっさり消える。そして意趣返しのように同じ形の弾幕が返ってきた]
(まるでお姉ちゃんの弾幕みたい……だけど、違う)
(この人は、自分の中の心しか移していない)
あなたがどんな気持ちなのかわからないけど、昂ぶり過ぎてるなら抑えてあげる。
抑制「スーパーエゴ」
[解放と対になる、感情を律する意味を込めた弾幕で応戦する。だけど、それでもほんの少し抑えきれない]
あたっ……
[押さえつけきれず、わずかに弾幕がこいしに当たった]
>>35 >>36
[苛烈なる女王の一撃。
それもまた、アリスにはめられた女王の枷。
赤の女王は、何度かアリスと接触をせねばならない。都合三度。
最後の詰めを満たすために、攻めが性急になるのはやむを得ない事」
"騎士"…か。
[天の呪いとは別に、騎士の駒は鏡の国におけるアリスの先導者。当然、"強い"駒として認識される]
だけど、力不足ね?
それでは、届かないわよ…。
[解っている。この儀式はそうではないのだ。避けながら後ろに引く。永琳に追わせる。そのために。その上で、勿論わざと負けてやるつもりもないのだけど。]
>>39
霊夢様が逃げたですか?
そんな事、信じられませんでございますです。
[本当の事を聞こうとするもチルノはスペルカードを構えている。]
弾幕勝負受けてさしあげますです。
その代わりこの勝負に私が勝ったら、本当の事を言うのでございますですよ。
>>37>>40
変化が必要だとわかっているのなら、変わるのが必要なのだとわかってるのなら。私の邪魔をしないことね?
[時間がたてば変わるもの、なのに変われなかったもの。
それが今、生まれ変わろうとしているのだから。
浮かぶ『名前』がそれをどんどんと実感させるのだから。名前が生まれる。意味が生まれる。]
力と記憶のお掃除を……この幻想郷で生まれる為の変化を、抑えられちゃあちょっと困るのよねえ?
私がどんな気持ちなのかわかりやしないでしょうね?ええ。その瞳は閉じているのだもの。最初からわかろうとすらしていない。だからあなたには、わかりっこない。
"―――四華「月に叢雲、花に風」"
[白い傘を開いて、二人の弾幕を防ぎながらこちらも放つ弾幕。名付けられたそれはやはり、かつてよりも色付くのだ。
自らの力の奔流を全方位に弾幕を放ちながらも、それに加えて相手を四方八方から包んで襲い掛かる弾幕。
――――逃げればきっとそれの餌食。けれど、咲くその弾幕の花を『その場』でよく見たのならば、それは違った景色へと姿を変えるだろう。]
[私の力のなかでも、やさしさ<<安置>>が入った弾幕。
わかろうとする心がなければわからない場所を見つける事はさて、心を見ようとしない覚り妖怪にそれができるのだろうか。
あるいは、花粉が舞う中でも咲く花の美しさを見る事ができた唐傘ならばそれが見つけられるのだろうか。]
>>42
いいわよ!
[そういって、宣言する。時止めるメイドとかいたから、油断せずに]
「エターナルフォースアイシクルフォール」
[さらに上空に飛び上がり、四方八方に回転しながら氷とレーザーをうち下ろす]
[ただし、このスペカは目が回るため、長く持たない上にランダムだから当たるかどうかは運なのであった。頭上は無防備だし]
/*
カットインのほうの名前ではなく。
六面の。
弾幕が放たれる時の初期位置にターゲットマーカーのような円形に覆われて回りに弾は舞いまくるると思いきや、実はそこマーカーの中にいれば、ちょん避けするだけで避けられる例のアレ
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