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る〜ことは霊夢がもらう報酬で
ミミちゃんは魔理沙がもらう報酬だから。
る〜ことがミミちゃんを持ってるわけではないわよ。
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>>*47
ドジっ子メイドのテンプレですね。これ(
>>*48
ミミちゃんは岡崎教授が魔理沙さまに送ったものでしたっけ…。
魔理沙さんのところへ受け取りに行くというのもアリとはばアリかもしれませんが、どうしましょうか。
とりあえず今日のところは落ちますね**
>>53
[空間に散布された魔力…つまり、花粉。
それを媒介にして動いていた人形たちは、一斉に動きを止めてぽとぽとと落ち始める。少なくとも、今永琳を攻撃できるものはいない]
>>54 魔法の森:アリス?
―ふう。やっぱり正解だったわね。
[圧縮した世界は外からの空気を遮断する。
―つまり、花粉を追加する事を拒絶する。
だから、結果として。空気を遮断した世界に閉じ込められた人形は全て動きを止めて、ころんと転がった。]
…でもスペルカードを解除するとまた復活するわね。
―――仕方なし、かしら。
[ただこれはあくまで媒介との繋がりを遮断しただけ。圧縮した世界が元に戻れば、このままでは再び元に戻ってしまう。だから、私は冷静に転がった人形を全て弓矢で射抜いて、破壊しておく。
―これくらい、異変を起こしているのならば…覚悟して然るべき、でしょう。それからスペルカードを解除して―]
…さて、と。
……悪い眠りのお姫様を目覚めさせましょうかしらね。
[私は壊れた人形以外は、元の世界へと戻して。
―再度城の方へと向かう事に。さて、今度は何が出てくるかしら、ね。]**
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急なリアルさん死亡してたわ……ごめんね…
幻月とのいちどうまく切らせてアリスのところにぱっといきたいところ……
透明化ってお城の防衛かいくぐれるかしら?
…かいくぐれなかったら?→一日目人狼補正を発動という最終手段
/*
テスト戦闘とかで狼対狼(一日目ならでは)だと補正どうなるのかしら。
両方とも結局プラス値は一緒になるけど…まあ、どっちにしろ同じなら普通に振っていいかしら。(幻月に去り際テスト撃ちして去りたい模様)
>>46 幻月
夏じゃあ……とっくに終わってるじゃないのよお!
ミニとかそういう問題じゃにいのよ!メイドマニアめっ……
[胸を張って得意そうな顔をしている幻月へ向ける顔は、そりゃもう顔はぷんぷんとしているだろう。ああもう……だけどこいつは静かにしろと言って静かにするものでもないし……
…それに、そもそもこいつが来れる程に壁が揺らいだのは私にも、まあ、その。]
………もういいわ。そのかわり一撃だけ。試させなさいな?スペルカードのテストってやつよ。
[新たな書いた―――否、妙だったものを受け入れ己と認めたが故に。『認めつつ思い出したから書けた』スペルカードを取り出して―――
やることは。
とにかくお花を咲かせる、ぐるぐると舞わせる。相手の足を歩みをほんの少しだけ邪魔する程度の軽めのもの。そんな単純な練習の一撃。]
――――「桃源郷」。
[取り出したスペルカードの宣言と共に翼を大きく広げて、幻月の歩む道をいちいち邪魔するように花が、くるり。くるりと舞う。行く道を見えなくするように舞う。――なんてことはない。ただそれだけのスペル。
今は、ただのほんのめくらまし。]
>>56
[幻月へ向けて色とりどりの花をくるりくるりと舞わせるだけ舞わせて、ばら撒くだけばら撒いて。
ヒット&ウェイとでも言うかのように緑色の翼を羽ばたかせてその場から飛び去っていくのだった――
向かうのは……お城が見える方向。なんだけども……]
途中の花粉で場所が見づらい……!
[そんな事を口走りながら飛んで行くのである。
いつもよりも僅かに速いのは背の翼で羽ばたいている分だろうか。それとも早くなった気になっているだけかもしれないが。
……花粉での涙じゃないけれどもいろいろあった乙女心の涙だっしゅで、とりあえずは森の大きな城へ向かう事にしたのだった。
アリスの家でクッキーをたかって元気を出すしかない。あの見覚えのあるセンスはアリスのあれだ。
―――きっと、間違いない。窓の内と喩えたそれに居る自分が、あれはアリスのだって。そう言っているのだから。だから、不思議なお城へと向かって行くだろう。]
――魔法の森:お城へと
[クッキーをたかりに行くならばお決まりの透明化である。これはもう癖のようなも習慣のような。おやくそくのような、ある意味そんなパターンである。パターンといえば霊夢だけれどもそんな種のパターンとは違うのだ。
いろいろ警備はあるようだけれども、やっぱりあの子はこの方法で近付くと簡単に近づけるんだなあ、と。]
トランプの兵隊に、人形に……全部メイド服……。
[途中で見たあれこれに、頭を少し抱えたりもするけれど。そうしてちょちょいっとお城の中へと入って行くのだ。]
不思議の国のアリス?鏡の国?どちらにせよセンスはあの時のあの子。……メイドは、幻月のあれだろうけれど。
[そう言いながら進んでいけば……]
――魔法の森:お城
はあい、アリス。
クッキーをね、もらいに来たわ。
建物までいろいろと豪華にやってるじゃない。あなたを虐めに行ったあの時を思い出すわねえ。
[溢れる力を隠さぬ四枚の翼のままで傘を持った私はこの城の主のもとへ辿り着いた途端、透明化を解いたのだった。
ひらりと手を振って、にこりと笑顔で話を切り出しはしたが……だけど笑顔は最初だけで突然深刻な顔に早変わりして]
………一応聞いておくけれど、途中でなんかいろいろなのと戦ってたり警備してたりしたトランプの兵隊のメイド服はあなたのセンスじゃないわよ、ね……?
[透明化して全回避はしたものの道中でみたそれを思い出してかなりの心配顔で聞く。いや、一応……うん。]
トラブルさえなければ、中の人発言(打ち合わせなど)は中の人機能でやって欲しかったなぁ。まあ、私の発言が埋もれがちになって目立たなくなるのはいいんだけどね。
-その頃、H-
……あるぇ?おっかしーなー
[霊夢の真似して勘でぶらついてはみたものの、まったく異変の元凶っぽいのに当たらない妖精であった]
[ちなみに、メイド服なのは、全く気にしてないようだった]**
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