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>>176
"アー…"
[上海人形は、困ったように斜め上を向く]
"ワッカンネ。 コノマジュツガドウナルカシダイ"
"モノガタリガマットウニオワレバ、マホウモオワルサ"
/*
一日目狼が無敵だよゆうかりん! → 撃ったけど止め方定めるの忘れて制御できてないだけだったそして力が止まんないだけだった(
緑の魔法は発狂し続けてます。30分ぐらい離れてそのあとに〜
>>180
"ソウイウマホウサ。"
"ダレニモマケナイ。ドンナモノガタリヨリモツヨイモノガタリ"
[まだびみょ―な表情のまま]
"オンナノコノユメ ッテワケダ"
"ソウイウワケデ、ハテモキリモナイ。ユメ。"
"ソノショウチョウガ、コノシロッテコッタネ"
>>180>>181>>182
[わからない。ということは少なくとも現在は無関係の人に影響を及ぼす命令は下されていないということ。
そしてこのこれは物語だと言う。まっとうな終りを告げれば、問題なく終わるらしい]
……ありがと。もういいよ。
ハッピーエンドを期待してるね♪
[にっこり。納得した様子で小傘に話しかける]
刃物は危ないし、別のところにいこっか。
アリスさんは忙しいみたいだし、悪いことをするつもりはないよ、きっと。
――アリスのお城――
>>181>>182>>183
……女の子の夢、か。
じゃあ、花粉とか床板とかは関係ないのかな?
[まっとうな終わり方というのが、何なのかは分かりませんが。
どうやらこの異変は、城の中だけで終わるのだろうと考えて]
うん……わかった。それじゃあ……。
[外を振り返り、広がる光景を目にして固まりました。
荒れ狂う緑とレーザーが、どっかんどっかんと暴れています。
この様子では、出ることすらも困難でしょう]
あのー……、これってどういうことでしょう……。
[半ば放心した様子で、誰にともなく呟きました]
>>177
[直接の答えはない。ただ、ふっと笑うような声が漏れた。
それを聞きとれるかは分からない]
―――!!
[鏡の中から飛び出したいぶり狂う犬たちは、五秒もかからずにハリネズミのように矢にまみれてごろごろと転がる。
無数の鏡に矢が突き刺さり…だがしかし。
それだけで、止まるわけじゃない]
!!!!!!
[矢で全身を覆われたバンダースナッチが消えて、割れた鏡の世界からバンダースナッチが再び鏡面に向かって駆けより始める。
割れた空間に乱反射して一層いびつな怪物になりながら。
少なくとも、鏡への攻撃は決定打にはならないらしい]
>>183 >>184
[振り返る2人に、上海人形が淡々と声をかける]
"アア・・・イイワスレテタガ"
"カフンハ、カザミユーカダ。キョウハンシャダナ。"
"ソイデ、アレガユーカダ。 ガンバレ"
>>184>>186
……うわぁ。
[外をふと見ると、花粉以外にもいろいろなものが暴れている。さすがにこのまま出たくはない]
かざみゆーかっていう人が、花粉をばらまいてる犯人なのね。だったら、その人を探そっか。
だけどさすがにあれは危ないし……うーん……
[暴れる緑色の弾幕をじっと見つめる。そしてしばらくすると何か思いついたことを示すようにこいしの頭の上に電球が現れてぴかーんと光った]
ねえ傘ちゃん。
私を信じて、一緒に外に出てくれる?
[小傘を見つめるこいしの目には、期待するような色が少しあった]
なんか妙に森が荒れてるわね…あっちの方向って…。
[たしかアリスの家があったはず]
異変の一つはアリスってとこかしら。
[人形の群が邪魔を始めるのだろうか]
>>185 アリスの城:アリス
(…鏡への攻撃は逆効果。
鏡の国のアリス、そしてその怪物。
―さらには、自分を"お姫様"だと定義する。
かつ、私は"アリス"である。
―――ジャバウォックの詩、かしらね。
だとすれば―面倒ね。)
[鏡を射るだけでは解決しないと理解し、私はこの城で起きている現象を再度冷静に認識しなおす。]
(なら、今日くらいは道化になりましょうか。
御伽噺を進める、道化にでもね。)
[そうと決まればやる事は1つ。この場を無視して通り過ぎる事、でしょう。少なくとも"燻り狂える化物"とは距離を離して、エントランスの先へと進むのが得策だけど―]
(―さて、それを許してくれるはずもないでしょう。
…何を使うか、考えないといけないわね。)
[―さて、"燻り狂える化物"を無視して空を駆けた私に対して。
―何を仕掛けてくるのかしらね。意地悪なお姫様は。]
>>173
[幻月の口から『扉は閉めておかないと』、と……扉を閉める言葉が紡がれたのなら、これはもしかして……
それならば、再生の過程事体は一応今のところ成功しているのだろう。今はまだ途中なだけで。
なんだけども。]
どうやって止めればいいのよーーーー!?
[疲れるまで待つしかないのかなあ。全然疲れないけれども………アリスはどうやって止めてたっけ、止めてたっけ……
…アリス?配役……帽子屋。それならば]
席を移動する……イメージ……
[そうしたのならば制限時間が発生するような気がした。緑の魔法のスペルカードは、耐久へと変化する。]
……んと、えっと…これで大丈夫…よね?あとはタイムオーバーまで放ち続ければ自然に……
[たぶん。……ほんとーに多分。]
――アリスのお城――
>>186
ユーカ……幽香……、共犯者……。
やっぱりそうだったんだ。
でも、何のために花粉なんて……。
[本来の目的は花だったとは少し考えれば分かるのですが。
色々ありすぎてちょっと混乱しているようでした]
どうにかしてもらうにも、まず本人を探さないと……。
でもそのためにはあの中を……うーん。
[外では相変わらず、自然の脅威が暴れています。
立ち往生していると、こいしが何かを思いついたようでした]
えっ。でもこのまま外に出たら……。
……何か方法があるの?……わかった、信じる。
[見つめる瞳と、信じてという彼女の言葉に。
ほんの少しだけ迷ってから、ゆっくりと頷きました]
>>192
[信じるという言葉に、嬉しそうに目を細める。そして、小傘に密着するほど近づいた]
それじゃあお邪魔しました。また今度遊ぼうね。
反応「妖怪ポリグラフ」
[人形たちにお礼をして、スペルカードを掲げる。目的は上海たちを傷つけることではない。
発動とともに、こいしの周り、小傘も包み込んでバリアーが展開される。このスペルカードが持続する限り相手の弾幕を無効化する耐久スペルカードだ]
ゆーかさん探しに、出発!!傘ちゃんも一緒に探してね!
[勢いよく小傘と一緒に窓の外へ飛び出し、異変の犯人を捜すでしょう]
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