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あれだけ、みんなに言われてたのに。
どうして成長できないのかしら……。
やっぱり、しばらくロールするのやめるべきか……。
勿忘草の花言葉 多々良小傘が「時間を進める」を選択しました
――魔法の森付近――
>>138>>140
[チルノを下すと、こいしと手を繋ぎ合って飛び始めました]
だとすると多分……犯人はこの付近に居るんだよね。
やっぱりあの森の中、かな……。
[そう呟いて、トランプの人形がうろつく森を見やります]
そういえばこの人形って、もしかしてこの前の……。
アリスって人のものに似てるけど、やっぱりそうなのかな。
【現在位置:魔法の森(魔法の城)】
お邪魔します、と。
[人形達を退けた私は、あからさまに"異変ですよ"と堂々とある種宣言しているような、豪華絢爛な城に正面から堂々とお邪魔する。中に入れば当然エントランスがお出迎えするわけで―]
…取り合えずは誰もいない、かしら。
[どうやらまだパーティには早かったみたいね。
周囲に異物や異変がある様にはぱっとは感じないし。
―とはいえ、闇雲に移動するのも難しい。でも、ここでじっとするわけにもいかない。]
(…薬を精製するにも時間がかかるから。
ここで簡単な薬でも精製してから動くべきなのかしらね。
それと―人形と花粉。この2つの項目がイコールに
なるっていうのが…)
[一瞬、思考の海を漂いつつ。次の一手を慎重に模索する。異変である以上…油断すれば、暫く"お休み"になるのは避けられないのだから。]
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こんにちは。昨日はごめんなさいね。
今日はとりあえずなんとかなりそうよ。とりあえず城には侵入したけどアリスが出てきてもいいし解決組が合流してもいいし、よ。
>>143
この森の中にしか人形はいない?
そういえば、何か木の形も変だし……
[魔法の森の木は、髑髏型だったり不自然に整えられたクリスマスツリーのようだったりする。1,2本ならともかく、全体的にこうなのはおかしい]
うんっ、じゃああの人形のお姉さんのところにいこっか。この森に棲んでるみたいだから、犯人じゃなくても何か知ってるかも!
[人形に直接出くわさないようにしつつ、アリスの家を目指す]
>>132
どのみち花粉の暴走が止まらないと私に弾は当たらないわ。
次はお城辺りで遊びましょうね。
[中に何があるか知ってるわけじゃないですが。
いきなり出来た城を指してそのまま城の方へ飛び去ります。]
>>144
[城の奥から、時折トランプの兵隊とか、チェスの駒とか。或いは、人形たちとか。そう言う連中がぞろぞろと出ていくのを見るかもしれない。
もっとも、数がいなければ永琳に対抗する余地なんてない連中だから、倒すことも容易でしょうけど…ただ]
ようこそ。私のお城、不思議の国へ。
突貫工事だからゆっくりもてなせなくてごめんなさいね。
[唐突に城の中に声が響く。]
…奥にこれたら、もてなしてあげるわ。
ええ。あくまで、奥に来れたら…ね。
[不敵な笑みを浮かべてるのが想像できるような声]
――魔法の森付近――
>>145
床も花もメイド服も、幻想郷に溢れかえってた……けど。
こんな人形は、他のところじゃ見てないよ。
うん、木だって……なんだか変。
[以前に通りかかった時は、もちろん普通の森でした。
まるで、誰かが一晩にして作り上げたかのようです]
そうだね、時期も同じだし何か関係があると思う。
……行こっか!
[森に入るなら、危険もいっぱいであることはわかります。
ですが、こいしと一緒ならば、不安は感じませんでした]
[二人並んで、人形の守りが薄い箇所を通ります。
もしかしたら、誰かが先にここを通ったのかもしれません。
道中での人形の脅威を、取り除きながら]
>>148
[人形に気を付けて進むと、地霊殿や紅魔館に似た、それよりももう少しファンシーなお城が見えてきた。ちょっと驚いた顔をして、見上げる]
わあ……おっきい。
でもここにこんな大きなお屋敷があるなんて聞いたことないな。これが異変の原因……?傘ちゃんは何か知ってる?
とにかく、お邪魔しまーす。
[小傘に聞きながら、適当な窓から入ろうとする]
>>147 アリスの城:アリス
…あら、そう。
突貫工事にしては随分と準備が良い様に見えるけど?
[私が幾つか使えそうな薬を見繕った所で、明らかに"童話の物語"に出て来そうなトランプ兵からチェスの駒、さらにはメイドのお人形まで所狭しと私の眼前に現れ、通る道を塞いでいってる。]
成程ね。貴方はあくまで"王女様"気取りなわけ。
お姫様になりたかったのなら異変を起こさなくても
別の方法で良かったと思うのだけど。
―貴方、結構人気あるじゃない。
いくらでも貴方を貰ってくれる"王子様"くらい
いそうなものだけどね。私の姫様に比べれば…
…いえ、それは比べてはいけない気もするけど。
[明らかな挑発には、こっちも口上を並べてあげましょう。異変を起こしているのなら、多少心に刺さる言葉が混ざっていたとしても、それは暴れた分の報いというものでしょう?]
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