情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――魔法の森付近――
>>118
[小傘の弾幕も、冷気で凍らされて届きません。
攻撃を一旦やめて、傘での防御に切り替えました]
むううっ……。
[危険な軌道に、傘を配置して弾幕を防ぎます。
そうしながら移動して、こいしを守るように立ちました]
こいしちゃん、こっちに!
大丈夫、私が守るから……!
[防御を貫通してきた弾が、小傘の服を浅く裂きます]
>>114 >>118
ゆーきゆーきふーれふーれだーいちゃーんがー!
[無造作にふるゆきは雨粒を凍らせ、螺旋を白く染めていく。とはいえ、春先の気温ではゆきはまばらだ。それでもやませることはせず、雪の花を咲かせ続ける。]
かさがあっても、むいしきでも、雪は完全には避けられないわ!
それが自然のせつりって誰かがいってた!
[>>119にたいして、そんなことをいいながら春風にのせた雪の段幕で襲いかかる!]
>>116>>117 アリス
ええ。聞くわよ、勿論。
[聞き続ければアリスのため息もこちらと重なるじゃないか。ため息ものね、お互いに。]
負かしちゃったからねえ。かつての赤、青、緑、紫、黄。
五色の究極。なるほど、あのあと、それ以上の理想の魔法を記したのね……。あなたのあの魔導書に。
[……それを記される前に、透明化してつきまとって私も究極の五色は取得しちゃったから、そこらを言ったら余計に悔しさが増すんだろうなあと思って私はそのあたりは口を閉じておいた。]
>>119>>120
……うんっ。
あ、服が……ごめんね、傘ちゃん。
[自分の前に立つ小傘に守られる。少し破れたメイド服を見ると、なんだか気持ちが落ち込んだ]
完全には避けられないなら……その雪、止ませてもらうよ。
この弾幕に驚きなさい!表象「弾幕パラノイア」!!
[突然チルノの周りを、大玉の弾幕が取り囲む。そしてその間を縫うようにチルノを直接狙う弾幕がいくつも放った。実際にはただ直接狙っているだけだが、周りを囲む大玉はチルノにどんな精神の変化を促すだろうか?]
>>121
違和感の蓋を開いた時。閉じられた絵本を開いた時。
念は溢れて不思議の国と鏡の国。
自動で接続した外部の異変……って、時期的に私の花の異変の再現、よねえ。やっぱり……。
お花はねえ、今力をお還ししてるところだから、全部放出して咲いてるのがみんな散るまで多分そのままよ。
あるいは……私が生まれ変わるのに成功したのなら。今の幻想郷の法則とルールと……スペルカード溢れるこの世界にになじむ事ができたのならば、そのルールで誰かに退治されたのならば。…まあ、スペルカードができるようになった時点で生まれ変わる事が出来た、って事なんだろうけれど。
[弾幕はいっぱい放てるはずなのに、
二つしかどうしても作れなかったスペルカード、それ以上の名前が浮かばなかったスペルカード。
今まで見えないものに阻まれてきたかのような『私の力』への『命名』が少しずつ、少しずつ。浮かんできてはいるのだ。]
[だから花の行動は取った選択としては間違っていないはずなのだろう。…ちょっと予想外のオマケがついてきただけで。]
過剰分の花粉とメイドのは……便乗だろうから、多分それも……。いや、幻月ぶちのめせばメイドはどうにかなるんだろうけれど。
あなたがトランプの女王兼赤のクイーンな不思議の国と鏡の国。
ここまで広がる魔法なら、私側がうまく歪みを正せても……なるほど、収拾をつけるには『アリス』がなぞって物語を終わらせないと魔法は終わらない、かもね。
異変は解決されるもの、異変を起こして解決されるまでが一セット。これはもう、解決してもらうしかない……かしらね?お互いに。
[苦笑混じりの困った顔で、首をかしげたのだった。]
>>122
ありゃ?
[出された大玉に、雪が飲み込まれる。首をかしげているうちに、あっさりと囲まれて]
……なんだろ
なんだかたのしくなってきたー!!
どっから来るのかわかんないってたのしい!
[と、叫び声をあげる。かすれていく服を気にせず、かこまれたままちょこちょことうごきまわる]
――魔法の森付近――
>>118>>122>>125
むっ。
[自然の雪を防げないと聞いて、何かが刺激されたようです]
その自然に対抗するのが、私達の役目だよ!
雨風だって、雪からだって、守ってみせるんだから!
大丈夫……!
[こいしが攻撃している間に、さらに傘の厚みを増します]
傘符「パラソルスターメモリーズ」
[傘は二人を守るものの他にも、発生源のチルノの方へも飛び
次第に、大玉の外からもチルノを取り囲むようになりました]
[そして、花粉すら消すほどに弾幕の濃度を増すのです]
>>121 >>123 >>124
[流石というべきか。ざっくりとした理解でも、言葉にして、しかも適切な方針を出せるのは大変ありがたい。]
…ちょうどおんなじことを考えてたところ。
お互いに、"弾幕ごっこ"っていう過程を経る必要がありそうだし。
それにほら。
ちょうどまったく同じタイミングで事が起こってるんだから。
どうせ私たち手を組んで異変起こした扱いでしょ。
[苦笑には苦笑で返す私。
まあ、実際苦笑いするしかないわけである]
……適当に、貴方にも配役しておくわ。
そうすれば、人形や兵隊は貴方を襲わない。
ほんと、笑っちゃうほど悪い偶然の結果だけど…
しばらくの間だけ、共犯者よろしくね。 幽香。
[右手を差し出してみる。とられるかは分からない]
>>125>>126
[こいしの弾幕は、チルノの心に影響を与えたようだった。ハイテンションになっている間に小傘の弾幕が取り囲み……]
……雪が降る季節はもうおしまいだよ。
そしてそのあとには、綺麗な花が咲くって決まってるんだ。
「サブタレイニアンローズ」
[チルノが降らせた氷の下から、巨大なバラがいくつも伸びていく。それらはチルノのもとに向かい大きな弾幕としてチルノを狙った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新