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あら、私がそんな大きな希望を持っている様に見える?
私は日々、のんびりと過ごすだけのとてもだらけた
生活ばかりしているけど。
[私が希望を持っている…ね。
…どうなのかしら。今の生活には不満はないし、時間は無限にあって退屈はよくするけど、でも嫌とは思った事もないし…。
…ああ、そうね。確かに、希望を持っているかも、しれないわね。そう思えば、少し顔に笑顔が浮かんでいたかもしれないけど…これも"希望"の形、かしら。
なんて思いつつ―]
…ええ、わかったわ。またね…こいし。
[そう、私は手を軽く振ってこいしが人ごみの中に消えていくのを、ゆっくりと見届けてた。]
>>511
じゃあ、あるのよきっと!
うん?こいしはめだつもの、わかるわ!
[こいしが止まった理由がわからず首を傾げて。見つけられるよね、といわれると元気に頷いて]
うん!またね!
こんどはいっしょにあそんだりしよ!
[と見送るだろう]
>>515 人里:チルノ
…行っちゃったわね。
[こいしを見届ければ、当然残るの私と妖精の二人…いえ、一人と一匹、かしら。ともかく、そんな普段ではとても合わない様な奇妙な二人が取り残されて。]
…貴方はどうするのかしら。
もうここから立ち去る?
それともまだ私に聞きたい事、あるかしら?
[なら、私が出来るのは、この頑張りやの妖精の背中を押す事くらい、よね。後は。]
>>516
うん!
[とうなづいて]
えっと、じゃあ、さいごに、さいきょーそうなひとってほかにしってる?
すっごくためになったけど、ほかのさいきょーもしってみたいの!
[とたずねるだろう]
>>469>>470 幽香さん
成程…流石は大妖怪ですね。私の説法よりもよほど含蓄のあるお話です。
[そう言って、墓場の一角に目をやる。その目は細まりなんとなく複雑な心境を映していた。そこにあるのは…災害や"事故"で死体すら残らず、中身のない墓石だった。]
魂だけではなくこの肉体もまた輪廻の内にある…また新たな蒙が開けた心地です。
[軽く瞑目して感謝の意を示す。]
しかし…人でありながら輪廻の輪に入らず歳月を重ねてきた私は…何なのでしょうね?
――命蓮寺:墓場――
>>512
……。
[言われ、女性と彼女の持つ傘をじっと見比べて。
小傘の伺うようだった顔色も、少しは良くなったようでした]
……うん。
大事にしてる、みたいだね。
なら……信じる。
[長い年月を共にしたであろう、彼女の白い傘。
付喪神だからといって、傘の声が聴こえる訳ではないけれど
大事なパートナーのような絆があるのだと、感じたのです]
お花?うん。
綺麗なお花は好きだよ。花がらの傘も。
[それでも、妖怪としての力の差は感じているようで。
緊張した面持ちは、完全に抜けたわけでもありませんでした]
>>501 幽香さん&小傘
……
[小傘のあの態度は流石に怯えすぎだろう。力の差がある以上仕方ないのかもしれないが、それでも…といったところだろうか。]
あの子はあれでいいんだと思いますよ、多分…
[何というか、言葉に力がこもっていない。]
>>517 人里:チルノ
最強そうな人、ねえ…。
[他の例を上げる、というのも難しいわね。
私が思う、強き者を上げるべき…なのでしょうけど。
難しいわね、それ。私にとっての最強…それを聞かれたら―]
それはね―ここ、よ。
[―私は、自分の胸を指差して、そう示したの。]
誰かに聞くのは駄目。
貴方は、貴方自身が"一番"になりたいのでしょう?
なら、自分がまず最強だと思う自分を考えないと。
その上で、その最強のイメージと。
そのイメージに合いそうな人を探してみれば…
…きっと、いい形になるのではないのかしら?
[誰かに与えられる最強は、きっと最強じゃないもの。だって、誰かの模倣である限りは、その模倣から抜け出せないのだから。だから、確固たる自分を持つ事が、一番の重要な点だと、私は思うのよ。]
>>518>>519>>520 白蓮、小傘
もし人を超えてしまったならば超えてしまったなりの循環が待っているわ。六十年毎の回帰と再生がね。……花がね、いっぱい咲いて。それはそれはとっても綺麗な年なのよ。人の歴史は六十歳で一巡だけれども、人を超えた者の歴史は六十年で一巡するの。
……する、はず…なのよ。
[一瞬だけ口篭って…]
あなたは一巡できているような気がするし、輪に入っていない気がしているだけであまり心配ないのかもね?
[花の異変の時には寺はまだこの場になかったから、体験した者ですら忘れやすいその異変をどこまで知る事ができるかは、はてさて。]
……『自然を超えて外れた何かが再生しようとする力』すらとても強いものなのだから、あなたのはそこまで心配する事もなさそうね。
ふふ、とっても大事にしている傘。いいでしょう。
綺麗なお花が好きならよかったわ。私はねえ。お花を咲かせる事がとっても得意なの。お花が好きならとてもとても嬉しいわ?
[緊張している小傘にそれはそれは楽しそうに言うのだ。だけど緊張しすぎよね、うん。白蓮の言葉に力がこもってない気がするのは気のせいだろうか。]
……大丈夫ならいいんだけど、ね?
>>521 >>522
うん、おしえておしえて!
[そうきらきらした目で見つめると、胸を指さして]
えっと、そこ?
[そこをじっとみつめてみる。えっと、そこの中に小人がいるのだろうか?とおもってたら]
じぶんの、なかに…
[同じように手を当てて。その意味は、まだよくわからないけど…]
うん、おんなじ、サイきょーを探すのね!わかった!!
[なんて笑顔で頷いて、もう一回飛びあがって]
うん、ありがと!!!
またこんど、ちくりんにあそびにいくわね!
[なんていって、何も言われなければ、全速力で飛び去るつもりだが…]
――命蓮寺:墓場――
>>520>>523
……?
[なんだか微妙な目線を向けられている気がします。
そして、二人はなんだか難しいお話をしているようでした]
うん。大事にされてて、羨ましい。
お花を咲かせるのが得意……?そうなんだ。
[話の内容は、思っていたより華やかなものでした。
傘を花開かせます、それは明るい色ではありませんでしたが]
……雨の日とかね。
お花みたいに、色とりどりの傘を咲かせたいな。
人間はあんまりお外、出ないから。
ほとんど見ることもできないんだけど。
>>524,>>525 人里:チルノ
ええ、でもあんまり竹林でははしゃがないでね。
やりすぎると、色々大変よ?
[そう口にしても…恐らく次会った時には忘れてそうだけど。でも、一応は言っておかないと、ね。
そのまま全速力で飛んで行く妖精を眺めながら―]
…しかし、全く。
私、こういう役割だったかしら。
[自分がここ数日色んな人妖の相談ごとばかり受けて、その答えを返す何てね。どこぞの風の吹き回しとか言われそうね。でも―]
…たまにはこういうのも悪くない、かしら。
[ええ、そうよ。確かに今私はこの時間を楽しんでいるわ。色んな難題を聞いたりして解決方法を探るのが…楽しいと思ってる。ほんと―]
―難儀な性格、してるわよね、私。**
>>526 小傘、白蓮
[なるほど、雨の日の傘はそれはとても綺麗な花であるのかもしれない。自然の雨によって人が咲かせる花達。]
傘の花。植物ではないそれは私の能力では咲せる事はできないけれど、それも美しいかもしれないわね。
それがあなたが好きなお花なのね。雨に咲く花。あなたも雨の中ではそれはそれは綺麗なお花になる。
それじゃあ、雨の日のお散歩を増やそうかしら?私の傘は晴れの日だけじゃなくて雨の日も一緒なの。そうしたら傘のお花が一つは増えるわね。
……でも。人間の傘が見たいならば私が外に出たら逆効果かしら?
[笑顔は寂しさを含んだかもしれないけれど。……けど再生ができたのならばきっと新しい場所だって…。そこに辿り着くためににこれから『それを為す』のだから。今はまだ構わない。少しの間の辛抱。]
自然のお花もね、雨の中に咲く花達もまた綺麗なのよ。雨に映えるお花のあなたならばそういう花を見ることも多いかもしれないわね。
[そうして、墓場の桜や植物達をぐるりと見やると…]
さて、と……。幽かな香りの具合もわかったことだし、お花さん達への『挨拶』も済ませた事だし。そろそろ別のお花さんのところにも行かないと。
[僧侶とのお話、唐傘妖怪とのお話をゆっくり頭の中で反芻しながら。そうしてふわりと浮かぶと]
ふふ……それじゃあね。
私は気まぐれな、お花が大好きな妖怪だから、
綺麗な花達の咲き乱れる頃に。また会いましょう?
[小傘と白蓮を背に、幻想郷の空へとゆっくり飛んで行っただろう―――。]
[寺から去った後は、幻想郷を巡り、いろいろな場所の植物さんに挨拶をして。今元気な子達だけじゃなくて休んでいる子達にも声を届けて。
少しだけわがままに付き合ってね、と。だけど安心してね、と。
一日中をかけてお話まわりを終えたのならば――――]
――夢幻館:玄関――
………………………………。
[おうちに戻ってきた私は頭を抱えた。]
……タイル……が………
[軽く眩暈がしてきた。]
エリー……戻っているのねえ?
[にこやかな笑みは今度はにっこりとしているけれども明らかに怒気が含まれていて。
ゆっくりと館の中へと歩んでいく。寝る前に、ちょっと用事ができてしまった。
そうして多分、事を起こす前に、夢幻の力に溢れるこの館の奥で一度閃光が舞って雷が落とされた………
……のかもしれない。**]
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