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>>88>>89
[飛び跳ねながら近づいて、そのまま小傘の広げた傘にぶつかって止まる。無意識にその場でジャンプを繰り返したまま話す]
久しぶり?久しぶりー。
お姉ちゃんなら、この間会ったばっかりだし大丈夫!
[直接会ったことがあるかは忘れたけど、お互いに知ってるのなら別にいいかな……なんて思考はなく、単に久しぶりと言われたからそう返しただけ。とても明るく、雲のない空っぽの空のような心もち]
私がいるのがわかるなんてすごいね。この子たちのおかげかな?
[人形の向ける武器の刃先をつんつんしている]
>>89>>94
ひさしぶり?え、知り合い?
[アリスの後ろでしがみついたまま、おそるおそる尋ねます。
その間も、傘(本体だけど)での防御を続けたまま]
[よく見れば、それは小さな子供でしたが。
身体から妙な管が伸び、浮いた丸いものにくっついています。
不自然なまでに無邪気なこの少女も、何かの妖怪でしょうか]
うー……、誰?
……こんなところで何してるのさ。
[こいしが小傘の事をどこまで知っているかは分かりませんが
小傘は、寺の入信者をまだあまり把握していません]
>>90
…あれ?聞こえてないのかな?
[首をかしげる。あたいの辞書に無視なんて言葉はない]
だったらもっかい
せーのぉ…
たぁぁあああああのっっもぉぉぉぉおおおおおお!
[近所迷惑など考えもせず、今度は境内に降りたって回りながら(比喩にあらず。アクセルスピンというか独楽?)、大声で再び叫ぶのだった]
>>97
あぁぁ!わかったからこっち来なさい!
今は喧嘩する気はないの!ご飯食べたいの!
[うるさすぎると多分色々と寄ってくる。黙らせるべく外に出た]
>>94 >>96
[私が糸から意志を伝えると、人形たちがすぅと武器を収める。
まあ、いつまでも臨戦態勢でも仕方ないしね]
ええ。
地底の妖怪の・・・こいしよ。
直接会うのは久しぶりだけどね。
[小傘に紹介。
前あったのは、地底の異変が終わった後の宴会かしら。
それとも、宗教騒動の時だったかしら?
神出鬼没だからその辺曖昧になりがちなのよね]
ええ。この子たちのおかげ。
この子たちの心には、貴方の領域である"無意識"がないの。
だから、貴方の技に惑わされず、貴方を見る事ができる。
[そして、私が操作に専念すれば完全に心を眠らせることもできる。そういうわけで、この人形たちはこの姉妹には結構強かったりするのだ]
>>91>>92>>93
望んだ時に……
[とその時、目の前に突然咲き誇った向日葵達の色に一瞬だけ はっ、 としたが。…向日葵の香りも声も鼓動も聞こえない。
広がるそれは悪魔が見せる幻影の向日葵畑。]
………まったく。
ええそうね……気が向いたなら。またね。
[見送れば、しばらく幻影の向日葵畑を見つめているだろう。
広がる幻の景色。
その景色の中に僅かに混じる夢幻でないひとつの点――先ほどの『能力で咲かせて、萎れてしまった向日葵』の痕跡だけが、幻影の中に歪さを生み出しているだろう**]
>>98
あ、れいむだ!
[叫ぶ彼女にたいして、元気にピタリと止まって笑顔に…なることは出来ずいきおいのまますてんところんで尻餅をつく]
ふぎゅっ
いたた…
[ふらふらと立ち上がってこん度こそ元気よく]
お早うれいむ!
?けんかなんてしないわよ!
[等と叫ぶ。元気なのが取り柄のあたいなのだった]
>>101
じゃあ頼もうって何よ…妖精だし文法間違えてただけか。
[これで新聞は読めるらしいから不思議というか]
おはよう。今から朝ごはんなんだから食事の邪魔はしないで。
昨日からしっかり仕込んだんだから…。
[何故か茶の間には3人分用意されていたりする。大抵萃香か針妙丸がいるはずなので3人分作っておいたのだが、今日はどちらもいない]
まだ熱いから冷まさなきゃいけないけど、食べてく?
>>102
あたいも食べる!
[聞かれたことに、元気よく答える。邪魔するなといわれたら]
わかった!
あ、あとたのもーって言うのはさいきょーなあいさつよ!
サニーが教えてくれたわ!
>>103
たのもーって言いながら喧嘩を売るって使い方もあるから誤解されないようにね…なんで妖精に言葉教えてるんだろ。
[掃除中なはずのる〜ことをしばらく待ってから朝ごはんにしよう。たまには妖精と食卓を囲むのもいいかもしれない]
あんたの味噌汁は先についでおくね。熱いと飲めないでしょ?
[話してる間に若干鍋の味噌汁が冷めてしまった。チルノの分だけ出しておいて残ってる方は温めなおしておく]
>>104
そうなのかー
[あたいは すこしだけ かしこくなった!]
うん!冷めたのがいい!
あ、あたい、お皿とか作る?
[と、善意で言う。氷の皿はおかずが冷やせて、洗う必要もないと言う優れものだ、あたいにとっては]
>>96>>99
誰?こんなところで何してるのさ、と聞かれたら。答えてあげるが世の情け!
世界の破壊を防ぐため……あ、言われちゃった。
[ポーズを変えながら謎の口上を始めるこいし。途中でアリスが自分の名前を教えてしまったので、中断]
古明地こいしだよ。この近くのお寺に入信してるから、遊びに来てたの。
だから気づかれなかっただけで、何度かここには来てるよ〜。
[相変わらずぴょんぴょんしながら、小傘の質問に答える]
無意識がないなら意識もない。ならその心はまだ完全じゃないんだね。でも、すごいなー。
[不完全な心に同情も羨望も抱かず、ただ楽しそうににこにこと]
村の設定が変更されました。
>>105
あぁ…私は熱いの好きだから作らなくていい。
冷めたのでよければ今一緒につぐでしょ?
[似た機会があったら忘れてそうだが、今わかってもらえればいい]
熱いのが好きなのもいるのよ。
妖精でもそういうのいない?
[暇な時は話に付き合わせておくに限る。暖めながらもいい暇つぶしだ。]
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