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八百万の代弁者 博麗霊夢 が参加しました。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、囁き狂人 を希望しました。
―博麗神社―
今日も平和ね…。
[たまには掃除でもしようと外を眺めるとる〜ことがもう起きているようだ。]
向こうは任せてご飯作ろうかな。
[と言っても昨晩から仕込んでおいた味噌汁とご飯だけなのだが]
>>80>>81
人間殺してお金をって……まったく。
そんな事だろうと思ってたわ。
そんな稼ぎ方しかできないなんてほんっっとうに脳が筋肉でなんとやら。悪魔でも、もっと頭のいい方法とかあるでしょうに。
[夢幻世界にいるこいつの妹のほうをちょっと不憫に思いつつ。]
『人里で人間を襲ってはいけない』のよ。夜の世界とかで里から出て歩く人間を襲ったのなら、そっちは人間の自業自得。それからね。
………『人里』にいる人間じゃなかったら別に、襲えるやつもあるわよ。
[外の世界の人間が彷徨い着く事が多い無縁塚でも紹介してやっただろう。…けれどあのあたりに歩いてる人間から奪う金が、はたして、どれ程通貨として通用するのやら。]
意味があるのは確かに綺麗だわ。花のような色とりどりの弾幕だって沢山ある。美しさは素晴らしい。けれど――――
[花々が咲くにはそれぞれに季節がある。
季節から外れて無理に咲く花は力をとても消耗してしまうだろう。
自然でない不自然となってしまえば、種を残す事もなく朽ちて行く。
――そうして畑の向日葵の中から一輪だけ、『花を咲かせる程度の能力』で成長させ、開花させれば。
燻るような声で―――]
――――力のままに撃ってみたくなる、そんな時だってあるじゃない?
[季節外れに一つだけ咲いた向日葵は、能力を止めるとまたすぐに萎れてしまうだろう。**]
>>65>>70
(びっくりさせるのって楽しいな……他の人にもやってみようかな)
[小傘の反応にご満悦するこいし。アリスはどうやら自分の存在に気付いたらしいので、ちょっと迷った後(考えてはいない)無意識の能力を抑えて、墓石の影から勢いよく姿を出す]
呼ばれて飛びでてジャンジャジャーン!!うーらーめーしーやー!
[ぴょんぴょんと飛び跳ねながら二人に近づく]
ー博麗神社ー
んー、相変わらず、ぼろいところねー
でも、こういうきゅうどーしん?がさいきょうに必要ってめーりんがいってた!
[エリーを太陽の畑に案内して、あたいは今度は博麗神社に来ていた。と言うのも、最強の巫女のことを思い出したからである]
れーむなら最強のことしってるでしょ!
というわけで…!
[あたいはグー!っと飛翔して階段をショートカット。そのまま鳥居の上に陣取って…]
<b>たのもおお!!</b>
[と、春なのに冷気を撒き散らしながら、叫んだ。さて、神社にいる誰かに声と冷気が届いただろうか]
ー博麗神社ー
んー、相変わらず、ぼろいところねー
でも、こういうきゅうどーしん?がさいきょうに必要ってめーりんがいってた!
[エリーを太陽の畑に案内して、あたいは今度は博麗神社に来ていた。と言うのも、最強の巫女のことを思い出したからである]
れーむなら最強のことしってるでしょ!
というわけで…!
[あたいはグー!っと飛翔して階段をショートカット。そのまま鳥居の上に陣取って…]
たのもおお!!
[と、春なのに冷気を撒き散らしながら、叫んだ。さて、神社にいる誰かに声と冷気が届いただろうか]
>>70>>86
えっ、誰か?誰かいるの!?
[何かを見つけたらしい人形達、ですが小傘には分かりません。
そのことが余計に、小傘の恐怖と不安をあおりました。
広げた傘を威嚇するように墓石の方へ突き出しながら
もう片手でアリスの腕にしがみ付こうとするのです]
うわああああ!
[そこへいきなり現れた(ように感じた)少女に、たいそう驚き
咄嗟にアリスの背に隠れてしまいました]
/*
多人数ロールで一人だけいないとなりますと、他の人に迷惑がかかりますから…仕方ないのです…
>>86 >>88
うわっ・・・っと!!
[さすがに突然出てきた少女に驚いて、左足を軽く後ろに引いて踏みしめるのだけど。でてきた顔は、知り合いの顔で。
その能力を思い出せばこれも納得。だから、なんだ…。
という表情で警戒を解く。
上海と蓬莱はいまだに武器向けたまんまだけど]
なあんだ。
こいしね。ひさしぶり。
またお散歩?お姉さんが心配するわよ。
[覚えているかさえこの子に関しては定かではない。
だけどまあ、"こっちは知り合いよ"ってメッセージは大事。
腕にくっつく小傘を自然とかばう立ち位置になってるけど自覚はあんまりなかったりする。]
>>87
妖精の声が聴こえる…こんなだから参拝客が来ないって言われるのよね…。
[でもいま大事なのは朝ごはん。ちょっと多く炊きすぎだご飯を3つくらいの茶碗に分けてついでおく。どうせ妖精も食べるだろ、とか脳天気に思いながら]
る〜ことー、ご飯にしましょー。
[彼女が食事できるかはあまり考えずについ呼んでしまった]
>>84
面倒な事は嫌いなの。
契約結んで合法的に搾り取る方法もあるけど何十年もかかっちゃうし。
人間なんか殴れば死ぬんだからその方が後腐れなくて。
人間だって言うじゃない? 死人に口なし。
[里でちょっとした騒ぎが起こってるかもしれないのは別のお話。]
なるほど。人里は人間の領域ってことね。
理解できなくもないわ。
[幽香がよくそれに素直に従う気になったなとは思いました。]
>>85
そういうの好きよね。昔から。
咲かせることができるのに季節に拘ったり…。
[その拘りは理解できなかった。望みがあれば力で叶えればいい。
種族的に大きな力を持ち、あまり自省しない事の多い悪魔としては当然の考え方。
悪魔に匹敵若しくは上回る力を持ち、望みを叶える力を正に所有しているにも関わらず迂遠な方法に拘るのはどんな理由があるのだか。
不自然な咲かせ方をした花の持つ歪みにまでは考えが至らないのです。
ほんの一輪だけ咲かせた花を見てにこりと微笑みました。]
そうそう。そうじゃなきゃ幽香じゃないわよ。
前の時だってそうだったでしょう?
貴女は、フラワーマスター。花の支配者なのだから。
望んだ時に咲かせてみればいいのよ。
私も気が向いたら… 手伝ってあげるわ。
[萎れた向日葵には目もくれず手を軽く振ると畑は大輪の向日葵に覆われる。見る者が見ればすぐに自然ではありえない、だだの幻影であることには気づくでしょう。
幻影をそのままに翼を広げ空へと飛び立っていきます。]
それじゃ、またね。
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