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>>34 聖:人里・茶屋
―どうでしょうね。
それを判断するのは私ではないわ。
貴女は貴女を慕う者達もいる。
貴女の説法を拝借する人達もいる。
…その人達が、貴女をどう想っているのか。
それが答えになるのではないのかしら。
[お茶を啜る音を耳にしつつ、言葉を並べるわ。随分と今日の私は説教臭いわね。口がそう回るのは何故かしら。]
そうね。無知は自分の首を回り回って首を絞めるから。
その言葉は、改めて胸に抱いておくわ。
[そこで、聖がはっとなってお茶を啜って話を切り上げるものだから。]
…いえ、いいのよ。お互い様。
私も随分と重苦しい話ばかりだったし。
[私はくすりと笑ったわ。いつでも何処でも真面目なのも大変よね。]
>>35
・・・わ。
[飛び出してきた人物に、思わず私が浮かべるのは。
驚きではなく安堵の笑み]
寺の人かしら?ちょうどいいわ。
本堂…でなければ、寺の方が寝泊まりしているのはどっちかしら。
ちょっと道に迷っちゃって。
[嬉々として道を聞くのは、小傘にとっては残念な結果…かも]
>>38
[飛び出した小傘に、彷徨っていた人物は驚き……ません。
むしろ安堵したような反応に、小傘の方が困惑します]
え……、い、いや、あの……。
[広げたままの傘が、所在なさげに揺れていました]
寺の人、じゃないけど……そのう。
確か、反対側だったはず……。
[道を聞かれるとそれを律儀に説明してから]
……ってそうじゃなくて!なんで驚かないんだよー!
[子供のように両手を上下にぶんぶんと振り始めました]
>>25
いや、鈍るってそういう意味じゃなくて……。
[呆れ顔でそういうものの伝わりそうにない]
えっと、いいの? ありがとう。
それじゃあ、いただくわね。
[実際ただの氷だが、彼女なりの誠意だろうから、ニッコリと笑いいただくことにしただろう]
―人里・小料理屋―
>>40
ただなんて言ってないわよ。
お金なんていくらでも作ればいいし。
[お金は通りすがりの人間を殴ればいくらでも落ちてくるもの。]
でも。
とりあえずはご飯ね。
ここって何があるの?
[メニューなんか見ていないし、何の店かも良くは分かっていないのでした。
食べ物屋であることくらいは認識してる程度です。]
>>39
あ―――いや…えっと…
[目の前の子ども?らしい妖怪には。この結果はすごく残念だったらしく、見ててちょっと申し訳なくなってきて……]
ほ、ほーら…。
[ふわん。と私の鞄の中から人形が出てきて]
"ワーオドロイター"
"すっごくびっくりしたのー"
[…い、一応上海も蓬莱も半自立型とは言え…その。
いま主の意志を、いや空気を読んでくれたらしい]
ほら、この子たちも、こう言ってるし、ね?
>>41
うん!味わうといいわ!特製のみずあじよ!
[こっちに敵意はない。妖精にとっては、きれいな純水の味は、本当に甘露なのだ]
???
まあいいわ!
それじゃあ、太陽の畑に行くんでしょ?案内してあげようか?
さいきょーのあたいだし、場所ぐらい知ってるわよ!
[と、提案してみる。まあ、幽香がいるかは知らないのだが…異変の時にただそこで出会っただけだし]
アリスは予約チップだったわ。
私の方が迂闊でした。
>>44
ありがとう。
[そう言って食しつつ、まあ、味はただの水なのだが]
ん、美味しいわね。
[なんてそう言った]
え、いいの?
ありがとう。
[そこに幽香さまがいるかどうかは知らないけれど、行ってみたいとは思ったのでそう笑顔で承諾した]
すーぱーめいどろぼ る〜こと が参加しました。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、囁き狂人 を希望しました。
――博麗神社――
ふあああああ…。
おはようございます。
よく寝たでございますことです。
[岡崎教授からの命令でこの博麗神社でお手伝いすることになって、ずいぶん経ちました。
今日も普段通り境内の掃除を始めましょう。]
>>45
よし、じゃあ、それ食べたら行きましょ!
あいつもさいきょーだし、いろいろ聞きに行くのはいいとおもうわ!
[なんて元気に叫ぶ。周りの大人たちはうっとうしそうに見てるのか、それとも、ほほえましげにみているのだろうか]
お礼なんていいわよ!
情けは、情けは………………えーっと
糸の留めならず?だっけ?
つまり、お礼なんかであたいをとめることはできないのよ!
[…と、とりあえず、元気にいうのだった]
>>48
了解よ。
[なんていいながら食べて。
食べ終わったら]
そうね。ありがと。
美味しかったわ。
それじゃあ、行きましょうか。
[なんて言ってチルノについて行っただろう]
>>46
[案内されて席へ着きお品書きを受け取ります。
ちらっと眼を通して・・・ 少ない。]
ありがと。この中ではどれがお勧め?
[回答を聞いて少し考えた後、1つ頷いてそれを注文することにしました。
他に特に惹かれるものもなかったからです。]
じゃあ、それを1つお願いね。
>>43
[小傘はひとしきり腕を振ってから、疲れて下ろしました。
お腹は膨れません、代わりに頬が膨れています]
むぅ……。
[そんな時、目の前の少女の鞄から何かが出てきました。
それはふわふわと浮かぶ、二体の小さな人形です]
……えっ。
わっ、なにこれ動いてる、喋ってる……!?
[驚く反応をする人形へと、こちらが驚きの声を漏らします]
……すごい、付喪神?じゃない、なんで?
[あっさりと人形の方に小傘の興味は移っていました]
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