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――命蓮寺:墓場――
>457>>461
[行動範囲を少し広げて、驚かせられそうな人を探してから
やがて、上空を飛びながら住み慣れたお寺へと戻ってきます]
ん、あれは……。
[眼下の墓場にひとつ、真っ白な傘が咲いていました。
よく使い込まれ、大事にされてきたであろう傘。
小傘には見ただけでそれが判り、少し表情が綻びました]
……。
[その向かいでは、住職の聖が何やら話をしているようです。
彼女はおっとりしながらも、いつも中々隙がありません]
[ひとまず上空から、二人の様子を見ていました]
>>461 白蓮
まあ、私も墓標を求める気持ちもわからなくもないから。拠り所を欲しがるものなのよ。幽かなそれ達は。
だから墓にはきっと幽霊が集まりやすいのだし。
時にはお花を拠り所にして咲かせてまだ生きている気にだってなったりもする。……ああ、それが起こる年にはまだあなたの寺はここに来てなかったみたいだけれどね?日と春と土の年。記録係の居る里になら歴史でも残ってるかもね?
[再生しても、記録をして歴史となっている事はきっと残るのだろう。
……夢の中の塚の桜を咲かせているのは、弔う為に桜が咲いているのか、それともまだ生きているつもりでいるそれが咲かせているものなのか。]
大蝦蟇の池の蓮はねえ、 もうすぐ 見頃になるんじゃないかしら。
[「妖怪の山のところよ」、だなんて場所を教えておいて。]
蓮に限らずお花を咲かせるのは土の力。
だから、咲いたのならば土にお還しする事も忘れてはいけないのよ。
遺された者の為にあるその墓の中がどうなってるのかは知らないけれど、体ぐらいは生かした自然にお還ししてもいいと思うのだけれどもね?お墓の管理をするのならば少し耳に痛いお話かしら?
全てを土にお還ししたその時。その時こそ再生して新たなる時間を歩む事ができるのよ?
[にこりと笑うその顔は普通に笑っているはずなのに何故か怖がられやすい笑顔……なのだけれども、今は何故か怖がられやすくてもそれでもいい、と思っていた。怖がられる、結構な事じゃない?…だけど実際普通ににっこり笑ってるはずなのは本当だってば。]
>>464,>>465 チルノ・こいし:人里
あら、それはありがとう。
貴方の悩みが飛んだのならうれしいわ。
[どうやら納得したみたいね。しっかり言葉を選んだ甲斐があったというもの。良かったわ、ほんと。会話の中で相手が喜んでくれたのなら、私だけでなくて相手も会話に意味を成してくれたという事なのだし。]
…あら、私は何で最強かって?
それは難しいわね…だって…
[で、私は何で最強かと問われて。
さてさて、何と答えればいいのかしらと考えた所で…]
あら、貴方は地霊殿の古明地姉妹の…妹の方ね。
珍しいわね。"自分から"積極的に姿を現す何て。
…いえ、さらに言うなら…人里に顔を出すのも、かしら。
[本当に物珍しいお客さんが、もう一人。地霊殿のサトラレ妖怪の片割れが、すっと姿を現したの。丁寧にこっちもお辞儀をしつつ―]
そうね。私は求めてないけど。
でも…こっちの妖精は、求めているみたいよ?
[で、妖精の方に目を向けるこいしに。私はそう補足してあげるの。…でもなんで、ここに突然顔を出したのかしら…?]
休暇をもらった気がしない 夢子 は肩書きと名前を パトラッシュは労働の神様 夢子 に変更しました。
>>467>>472
私は最強じゃないけど、最強が好きなお友達がいるの。いっぱいお面を持ってる妖怪なんだけど、知らない?
[秦こころのことだ。最近はおとなしくなったようだが、こいしが仮面の影響を受けているときはよく弾幕ごっこをしたりした]
その子が言ってたんだけど最強になるのって、大変なんだって。色んな妖怪と戦って勝って、それでも最強にはまだまだ遠い〜って言ってたよ。
[チルノにこころから聞いた言葉を伝えつつ。永琳の補足には、にっこり笑って]
そういえば、あなたは竹林のお医者様?兎さんに聞いたんだけど、滅茶苦茶強いって聞いたことあるな。御姫様よりすごいって。
[なお、直接聞いたわけではなく盗み聞きなのだが。それは無意識的に言わないことにしました]
>>468 白蓮、小傘
[そして]
……あら。お墓がテリトリーの傘さんってあの子かしら?
いかにも傘って感じだし。
今日は良いお天気ねえ、お天気だけれども雨傘も元気なようねえ。
[そちらへも顔が見えるように少し傘を傾けて。白蓮へと向けていたにこりとしたその笑顔を、上空に漂う気配の主にも向けたりしたかもしれない。
確かに怖がられやすいし怖がられるの上等ではある今だけれども、一応私本人としては普通の笑顔なのだってば……。]
>>471 >>472 >>473
こいしはそんなおともだちいるの?
だったら、そいつにもさいきょーをきかないとね!
[いろんな最強を聞いておいて損はない、だから、嬉しそうにその言葉に笑ったのだが]
むむう、そっかー、さいきょーはとーいのか…
それに、えーりんのさいきょーってわからないのかー…
[と、急にしょんぼりするのだった]
>>463
[流石。発想が突飛だ。
そんな事を考えてしまったけど言わない私]
もしそんな樹ができたら、是非メイドにつけさせるリボンを作らせてちょうだい。
いっぱい作るのは慣れてるしね。
[そう言って笑う。まさかほんとに出来やしないでしょ]
…それじゃ。
また、今度は夢月さん?を連れてくるの待ってるわ。
>>476
あ。
[神社までわざわざ行ったのに留守だった、食べてもいい人類を発見しました。
しかし、向こうは気付いていない様子です。少し考えた後、行商人から手に入れた袋を漁り地霊饅頭を後頭部目がけて投げつけてみます。]
えい。
村の設定が変更されました。
>>475
よく人里で踊ってるから、そのうち会えると思うよ?それに……
[こころとの会話を思い出して]
その子に最強を教えたのは、お寺の人なんだって。だからお寺の偉い人に聞けば最強がなにか教えてもらえるかもしれないよ。
[だから元気出して?と慰めてみる]
>>477
ええ。その時はお願いするわ。
次はこのメイド服を着せて夢月ちゃんを連れてくるわね。
良いものをありがとう。またね。
[上機嫌のままメイド服を手に扉を開くと空へと舞いあがっていきました。]
――命蓮寺:墓場――
>>469>>470>>474
[聖と話す女性もまた、友好的に話しているようでしたが
どこか、ただならぬ気配を感じました。
寺の人間ともまた違う意味で、聖と対等に話している。
そんな風に見えたことも、おそらく理由の一つでしょう]
……!
[白い傘の合間から、女性の笑顔が覗き見えました。
それは本能的な何かを震え上がらせるような。
そんな、恐ろしいものに感じたのです]
[幻月の言葉>>304が、脳裏にフラッシュバックしました]
ぴっ――!?
[固まっているうちに、どうやら気付かれたようです。
笑顔を見せたまま見上げられ、裏返った声が漏れました]
>>479
ほんと?
だったら、えーりんにおしえてもらったあと、てらにもいくね!
たしかなぎっってきえるおぼうさんとか、おらおらおらおらするそうりょさんとかいるのよね!
たしか、こいしともあそんでたわね!
[と、あのときの観戦者のひとりだったチルノが笑う。
こいしをなぜ認識しているかは、ひとえに、あたいが妖精でこどもだったからである]
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