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>>430
双子だけど、夢月ちゃんと私は結構印象違うとは思うのよね…。
[やっぱり本人を連れてきた方が良いみたい。
次は連れて来ようと心に決めました。]
そういえばスペルカードとかいうのを調達したんだったわ。
派手な弾幕はそんなに苦手じゃないけど… まあ、いいか。
勢い余って殺しちゃっても気にしないでいいわよね。
[色々やってみて、との言葉に同意するように微笑みます。]
そうね、折角来たんだから色々やってみる事にするわ。
館にメイドをたくさん囲ってる吸血鬼がいるとか言うし。
[里1つメイドでいっぱいになっても大丈夫よね。
殺してないし。うん。]
>>427 幻月さん
夢幻世界…ですか。所謂"外"とも違った世界なのですね。
[聞いたことのない名だ。魔界のように何らかの世界の壁の向こうにある世界なのだろう。]
"巫女"…いえ、そういうわけでありません。必要とあらばその役割を担うこともあるかもしれませんが、それを望まない身でもあります。
[異変を解決するのは人間でなければならない…自分が人間と言えるかどうかと内心で苦笑する。]
先程は不躾に失礼しました。幻想郷の、人里に住む一人のモノとして歓迎いたします。
[周囲を見渡す。里の住民は遠巻きに見ているものの、嫌悪というよりは椿客に対してどう接していいか分からず居るようだ。これならば特にこの場で何かする必要はないだろう。]
>>431
一応、殺しちゃだめよ?
うっかりやっちゃったてへへ♪
…じゃ済まないから。八雲紫とか、霊夢とか出てくるとね。
遊びじゃ済まない感じになるのは嫌でしょ。
[そう言ってかぶりを振ります]
メイドほしいの?
とりあえず、妖精あたりに言ってみたらいいんじゃない?
妖精サイズのメイド服なら、私紅魔館相手に作ったの余ってるから。なんなら、プレゼントしましょうか?
>>432
私と夢月ちゃんの世界なのよ。
“外”っていうのが何処なのかは良く分からないけど違う場所だと思うわ。
[幻月からすれば幻想郷も“外”であるかもしれません。]
ふぅん? 巫女の代わりはできるのね。
でも積極的にやりたいとは思わないと。
[複雑な立ち位置の人みたいね?
何だか似たようなモノの事を最近聞いたような気がしなくもないのだけど。
アレは確か・・・。]
傘お化けが言っていた妖怪を飼ってるお寺というのが貴女のところなのかしら。
それと・・・悪魔を歓迎なんかしちゃっていいの?
歓迎してくれるのは有難いけれどね。
[今までにそういう反応は見覚えがありませんでした。
若干戸惑ってるかもしれません。]
>>433
可能な限り前向きの姿勢で善処するつもり。
靈夢はともかく、八雲紫って誰。
遊びじゃない方が慣れてるのよねー。
[世界が壊れるとか幽香が言っていたからそれを破るつもりは今のところないのではありますが。]
妖精? 妖精とメイドに何の関係が?
というか、妖精がメイドなんかできるの・・・?
[幻月の頭の中のメイドさんは家事戦闘暗殺隠密魔法あらゆることを完璧に熟す超人です。]
>>436
知らないの?
妖精に家事させてるのよ。
流石に、適当だし、あんまり従者としては有能じゃないけど…
でも、ほら。
いっぱい侍らせるほうがなんとなく雰囲気出るじゃない。
紅魔の館とか、妖精がほとんどよ?
いっぱい雇ってるけどね。
[そう言って笑って]
ま、侍らせたい、って言うなら、っていう話だけど
>>434>>435 幻月さん
傘お化けというのは小傘のことですか?確かに私どもの命蓮寺では人間と妖怪の区別はせず両方の信者が居ますが、飼っているわけでは無いんですけど…
[まぁ、言って聞くなら小傘が既に訂正しているはずだ。それでも言わずにはいられなかったのも事実だが。]
私も貴女も一人の個であることには違いありません。多少種族が違ったり力の有無が違うだけで、それを理由に他人を拒むことはしたくありません。その人の業…行いを以てしてその人の徳は決まるのですから。
[つい癖で言い回しが少々くどくなったが、歓迎の意は伝わっただろうか…?]
――人里の上空――
[すぐそこには人里、そのまたすぐ近くに寺が見えるような上空で傘を差してふわふわと浮かびながら、館にぽっかりと開いた夢幻世界の入り口を思い返せば。魔界がどうなどという話を思い出せば。]
……気配とやらが私から。なるほどねえ。
[アリスとの会話が思い返される。
―――回帰の再生にすら失敗して、『和』から外れた者が無意識にも元に戻ろうとする時に生ずる歪み。
歪みを生み出す者が自然の権化のような存在であったのなら。
なるほど、それは世界事体が歪む訳だ。古き六十年となりて触れられないはずの世界にぽっかりと穴が空くのは歪みが境界に立っているから。『和』に戻ろうとする力で、透明な壁は揺らいで、不安定な境界。妙なあの窓の内と外のような感覚だって回帰しようとするが故。
溢れて暴れたい力も不自然だけれども自然。]
幻月に帰ってもらうにはまだ早い、と。どうせ今はまだ不安定。
あら、アリスにも教えてあげたほうがいいのかしら?
だけど、う〜ん……まだ何も為していないし。ねえ?
[ぐるり、と幻想郷の景色を見回して。やはり景色は葉桜の季節。咲かせた桜はまだ霧の湖のあの一本だけ。]
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エリーがどれぐらいまわせるかという訳で聞いたあれこれなのだけれどもまさかの幻月で
このままだと『花が百二十季の春のように咲き乱れてついでに花粉もいつもより増し増しで飛んでいますになったりして(花粉症対策用)罪袋マスクを被ったメイド服の人が溢れる異変』になりそうなことがわかってビジュアル的に怖い件。
/*
多面抱えてるように見えた白蓮でお伺いに行った訳だけども、今は幻月だけみたいね?どうして抱えてるようにみえたのかしら……
明日時間が会いそうならお寺にでも行きましょう。お墓エリアも行きたいから、小傘やこいしも遭遇できるかもしれないわね。
【現在位置:人里】
ご馳走様。また寄らせて貰うわ。
[暖簾をくぐって外に出る。好奇心より先に、残念だけどお腹を満たす方が先だと思って、霊夢に薦められた定食屋で饂飩を食した私。]
(確かに美味しい饂飩だったわね。
私の知らない事は、まだまだ沢山あるわ。)
[何て事を内心思いつつ、欲求の1つも満たされた所で私は自分の好奇心を満たす事を改めて追求する事にする。]
まずは…命蓮寺からかしら。聖がいればいいのだけど。
[そう一人呟いて脚を動かし始める。空を飛べば勿論一瞬で着くでしょうけど…地を着いて歩いた方が、何か見えるかもしれないし、ね。]
-人里-
もー!なによー!あっついじゃないー!
[霊夢や幽香に言われたり首をかしげられたので普通に挨拶したら、今度はあっちが勘違いして追い払われた。ふしちょー、許すマジ]
むう、じゃあつぎはだれにきこうかしら……
[幽香との問答で大分見えてきたけれど、もうひとつぐらいのイメージ?がほしいあたいは、また人里でさいきょーを探していた。でも、ここで聞いてるとまたもやされそうだし……と浮かび上がり]
イーだ!バーカバーか!
[と、寺子屋にアッカンベーをしながら【後ろに】飛翔する。ひょっとしたら>>441にぶつかってしまうかもしれない]
>>442 チルノ:人里
…ん、っと。
[寺子屋を通りかかった所で、不意に勢いよく飛び出してくる"何か"が見えて、私はぴたりと立ち止まるの。そして、その物体が何かしらとじっと見てみたら…]
…あら、霧の湖にいる妖精じゃない。
人里に降りてくる何て珍しい。
しかも大きな声で怒ってる…のは珍しくないわね。
ともかく、御機嫌よう、かしら?
[氷の妖精だったわ。人里に降りてくるのはそこまで多くない様な妖精だった気がするけど。これも小さな小さな異変…だったりしてね。]
>>443
んう?
[ぴた、と停止して振り替える。すると、さいきょーにあたまがいいって妖精の間でうわさの医者がいた。医者とかよく知らないけど]
ごき、ゴキゲン?
そうね、あたいはゴキゲンよ!
[とりあえず、変な呪文をいうので、適当に返す。挨拶だとは認識できていなかった]
あれ?かみながいいっぱい服きたやつと、ウサギっぽくないウサギと、てゐは?
[大体宴会とかで見るときはその辺が一緒だったからか、キョロキョロとさがしてみる]
>>444 チルノ:人里
[そうだったわ。考えてみればこの妖精は頭が決して回る子ではなかったわ。これは妖精全般に言える気がしないでもないけど。]
ええ、ご機嫌なら良い事だと思うわ。
怒ってばかりだと、楽しくないと思うし。
[なら、ちゃんとわかる様になるべく簡潔に、簡単な言葉で話をしてあげるのが、私の役目でしょうね。
難しい言葉ばかりで話をして、すれ違うのは良くないし。]
ええ。今日は私一人よ。他のみんなはいないの。
今日はお仕事をする為に人里に来たのよ。
もう、そのお仕事は終わったけどね。
そういう貴方は、ここで何をしていたのかしら?
――命蓮寺:墓場――
[ふわりと降り立った先は]
幽霊といったらやっぱり墓場で、それっぽいのは寺よね。
ふ〜ん。幽かなものとはいえ……
[成仏させられてるのかもしれないが、幽かなる気質なるもの含めて霊とするならばこういう地にこそそういうのが集まりやすいのだろう。]
傘お化けのテリトリーとか言われるけれど、土地は寺のもの。住職とやらは一体何をやっているのやら?
[あまりここには来た事がないから、景色を眺めるように傘を差したまま墓地を歩く。
墓地だから、今日は灰色が多い。
私の傘の色は茄子色ではないけれども。幻想郷で唯一枯れぬ花とも言う程の愛傘は、日傘、雨風どちらにも使えるのはもちろん力を弾幕にして使う時にだって弾幕を防ぐ時にだって一緒だし、歪みの辿り着く果てがどうであろうともこの傘が忘れ傘になんてなる事はないだろう
……あとはついでに紫外線も大幅にカットしてくれるとかいうのは道具屋の能力談なんだけれども『それじゃああなたは紫外線って何かわかるのかしら?』だなんて問いただしたらそれはよくわからないと言うものだからあんまり信用できないわよね、とか。
そうして歩いていたのなら最初に出会うのはさてさて。]
>>445
そーなのかー
[医者のことばに納得する。あたいも大ちゃんと一緒にいないし]
あたい?あたいはさいきょーのことをしりたかったの!
でもあのてらこやおいだされたの!いーっだ!
[と、また怒りが再発する。まあ、ここで冷気をまき散らしたら今度こそ一条戻橋なんだろうけど]
そういえばあんた、あのへんなビームウサギからさいきょうって言われてた気がするわ!
というわけで!たのもう!
あたいにあんたのさいきょーおしえて!
[と空中で頭を下げ…ようとしてくるりと一回転]
>>444 チルノ:人里
最強…?これまた随分と難しい話をするのね。
寺子屋を追い出されたのは良くわからないけど。
[何となく想像はつくけど、追い出された流れは。
きっと寺子屋の中で軽く暴れたのでしょうね。そしたら"あの先生"はきっと頭突きでもかましてくるでしょうけど。平穏無事にいられただけ運が良かったかもしれないわね。]
私の、最強ねえ。
[さてさて、となると当然私の所にもその話は飛んで来るわよね。最強…こうして問われると、これはこれで難しい話ね。中々の難題だわ。]
…私が考えるに。
最強って言うのは、"誰にも忘れ去られない存在"。
そう、思うわね。
[少し考えて、私はそう答えたわ。
これ以外の考えが、今の私には思いつかなかったの。]
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