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―と、言っても。複雑に考えるべき質問でもないわね。
この世界は、単純が故に何が起きても不思議でない、御伽に国だもの。
[この思考のパズルも。膨大な時間を持て余す私の1つの趣味、みたいなもの。
だから、そう1つ気を吐くように呟いてから―]
さて、この後は何をしようかしら。
永遠亭に戻っても、今日は何かをする心持ちではないわね。
[―結局、もう一度空を見上げるだけの私がそこにいた。]
>>10>>11 永琳さん
―――そうですね。生きることは苦難と切っても切れぬもの。ですが、それを自覚してこそ生きる喜びを智ることもできます。
[空を見上げる永琳に、頭を軽く下げながらゆっくりと近づく。ここを通りがかった理由は単純で、単に食料や日常品の買い出しに来たからだ。聖の左手には買い物袋が握られていることからも簡単に察することができるだろう。]
失礼します。つい、興味深いお話が聞こえたものですから…今日は往診ですか?
[目の前の女性は実際は医者とは違うのだが、人里や命蓮寺ではそういった認識らしい。]
/*
さて、この国でのRPは初めてなのですが…何ぞ、システム面での間違いをしないように気をつけなければいけませんね…
>>12 聖:人里・茶屋
―――苦難と感じるかどうかは、生き方1つ。
自覚がなくとも、生きる事が素晴らしいと悟る者もいるわ。
私の場合は、時間が永久だからこそ感じ入る悩み。
視点が違えば悩みも変わるだけの話よ。
[空を見上げてたら光が遮られたものだから、影の元を辿れば。
私の目に映るのは命蓮寺の住職の姿。どうやら買い物帰りのよう。]
ええ、どうぞ。今日の用事薬の補充ね。
往診は何処でも何時でもするものだから。
口にするのも面倒といった所ね。
そういう貴女はお買い物?寺での説法はいいのかしら。
[横に座る聖の為にスペースを空けて、後ろに置いてある薬箱を指差しながら私は答えるわ。
…食料や日常品が袋に入っているのをさらりと目で確認しつつ。]
>>9
…んん?
[本屋の軒先でうだうだしていたら、きらりとなにかが見えた気がして顔を上げた。そしたら、なんか変な刃物持ってる女の子がみえて]
む、あんた、あの死神だかなんだかの仲間ね!
それにその形!あんたきっとさいきょーの死神よね!
[そう立ち上がりながら、びし、と指差して]
『たのもー!』
[と声を掛ける。あたいてきには、『ちょっとしつもんがあるんだけどいいでしょうか』といったつもりだったが…]
>>14
あの死神の知り合い?
まあ、なんだかわからないし、私、最強じゃないけど、というか上には上いるし。
[なんだか話がわからないけど妖精に声をかけられた]
ん、私になんか用?
[なんだか、勝負を仕掛けにきたのかさておき、そう聞いた]
>>15
ようよ!
[びし、とそのままとことこ近づいていって!]
あたいに最強をおしえて!
[と、90度頭を下げた。え?最強じゃないって言ってたって?聞くことしか考えてないから、あたいには聞こえてなかったりしたのだった]
>>16
最強ね……。
私より、幽香さまのほうが最強な気が……。
[なんてぼそっと言いつつ。
直角に頭を下げた彼女に]
まあ、私がわかる範囲なら……。
最強を目指してるなら、強い弾幕とか、自分が得意としてるテリトリーに誘い込むとか。
勝ちパターンに持ち込む動きとかかしら?
[とりあえずわかる範囲で答えてみる]
>>17
ゆーか?あんたあの花売りの知り合い?
[確か前の花の異変であたいをからかってたやつだったはずだ。なんかレーザーとか花火みたいなのを撃ってきていた]
強い弾幕…?アイシクルフォールがあるわ!
てりとり?みすちーを何かすればいいの?
ぱたーん?霊夢が得意なやつね!
[と、その言葉に一喜一憂する。のだけど、あたいはその半分も、理解できていなかった]
>>18
まあ、知り合いというよりご主人様って感じかしら。
私、彼女の館の門番だから部下みたいなものだし。
[まさか、幽香さまが花売りなんてしてるなんてとか思いつつ]
ふむふむ……。
[なんだかちゃんと聞いてくれてるか心配だ。
というか、ちゃんと理解してなさそう]
えっと、霊夢? って巫女だっけ。彼女がパターン系得意なのはわかるわね。
[と、みすちーとかわからないけど、霊夢ならわかる気がしたのでそう言った]
>>19
ごしゅじんさま?あんたあのメイドといっしょなの?それともゆーかがメイド長なの?
[よくわかってない感じで首をかしげていると、霊夢の話になっていた。うん、それは理解できる]
うん!霊夢はばーってうったらなんかうしろにいて、ガって蹴ってきてどどどって光うってくるの!
これがぱたーんよね!
[なんて、霊夢と叩き合いをしたでいだらぼっちの件のときのを思い出しながら説明する]
/*意外と、頭自体は悪くないというか、悪知恵は働きそうなのがチルノなのよねえ
というか、原作見るとお空よりかは頭いいはず
え?そうは見えないロールだって?だってHだし
>>20
えっと、それはね……。
幽香さまが住んでるお屋敷を守るのが私の仕事。
門番ってわからない? 知り合いに門番とか番人っていないの?
[なんて説明しつつ]
あー、霊夢……そこまで強くなってるのね……。
私じゃかなわないかも……。
[とりあえずなんとか彼女が言ってることに理解はできた。
わかるのは霊夢が前に戦ってた時よりも強くなってること]
あ、そういえば、名前名乗ってなかったわね。
私はエリー。そっちの名前は?
[そういえば自己紹介してなかったのでして、名前を聞いた]
>>21
…やしき?たいよーのはたけに館なんかあったっけ?
[と首かしげて]
ああ、門番ってことは、あんた寝坊助なのね!
霊夢は強いわよ!だってあたいだけじゃなくて、いろんなぼすをたおしていたよ!
[なんていう、霊夢はあたいほどじゃないけど、最強だとおもってる]
えりー?エリーね
あたいはチルノよ!最強の氷の妖精よ!皮装備の他の妖精には遅れなんて取らないわ!
[何て笑顔で仁王立ちをしながら名乗るだろう]
>>22
たいよーのはたけ?
何、幽香さま、普段そんなところに住んでるの?
[なんせ久しぶりなので幽香さまがいつもそんなところにいるとか知らなかった]
ねぼすけって、門番ってそんなイメージなの?
私はちゃんと規則正しいわよ。
ただ、普段人が来ないから腕がなまってるだけだし。
[あの時だってそうだ。滅多に人が来ない夢幻館に霊夢と魔理沙がやってきたわけで。
腕がなまっててあえなく負けたわけだ。しかたないじゃない、しかたないじゃない]
へぇ、霊夢ってそんなにいろんなの倒してきたのね。
それじゃあ、かなうわけないわね。
[霊夢の強さに感心しながら]
チルノね。よろしく。
[笑顔で仁王立ちするチルノににこりと笑ってそう言った]
>>23 >>24
訛ってる?えっと、いなかものが使うほーげんだっけ?
[だいぶずれててかみ合わない。というか、そもそもエリーの幽香とチルノの知っている幽香はイメージが違うのだが…]
うん!よろしく!
あ、あんたもみずあじのかきごおり、たべる?
こおりあじの氷砂糖でもいいわよ!
[と、よろしくのあいさつ代わりにお菓子を差し出そうとする。もちろん嫌味ではなく、好意だ]
忘れ傘 が参加しました。
忘れ傘は、囁き狂人 を希望しました。
[むかしむかし、あるところに。
打ち捨てられた古風な傘がありました]
[置き去りにされて、捨てられてしまった傘。
それは使う者も居ないまま、雨風に晒されて
ただ朽ちるのを待つばかりでした]
[道具としての本懐を、遂げられぬまま]
[そして、人々の記憶から忘れられた傘は
やがてひっそり姿を消し、幻想郷へと流れ着いたのです]
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