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>>394
お金?ちゃんと持ってきてるっての。
[と言ってもそこまで多い量ではない]
ちゃんとした買い物自体は昨日したからね、昨日買わなかったちょっとしたものを買う程度かな。
[勘の話には]
あんたと話したことで、パトロールしても意味が無いって勘が働いたのよ。異変が起きるにしても、起きてからじゃないと私は対処できない、とも言えるけど。
>>393 チルノ
……そう。戻ろうとして、性質が戻れるものでもないからねえ……。元に戻ることができないままにそのまま近付いたらそうね、怖がるとかそういうこともあるかもしれないし。
――あなたの居るべき場所が居るって、探す……?
[少し俯いて。桜の木の立つ地を見て、少しずつ視線を上げて桜の花へと向けていけば。桜。何に喩えて咲かせた桜だった?もしやっぱり夢の中で見たそれならば――。ふわりと舞う花びらを映して少し考えて]
………………。
本当に馬鹿みたいに真っ直ぐなんだから。危なっかしいったらありゃしない。
でも……そっかあ。
[居るべき場所を探す―――不安定なそれを安定させる為に『何か』を為す事も]
……それもいいのかもね?
知っている?桜の下にはねえ。昔から何かが眠っているって相場が決まっているものなのよ?
[白玉楼の西行妖ではないけれど。桜の下には何かが眠る。
ずっと感じていた妙なそれ、違和感が何であるかを気付いたのならば混じるのはそれはとても早く、早く。
ゆっくりとチルノへ向けた微笑みは今度は――穏やかな私と暴れたい私が混在した妖しいものであったかもしれない。]
>>388
命蓮寺? お寺じゃないの、それ・・・?
寺にメイドと吸血鬼が住んでる・・・?
[寺って神社と同じじゃあないの? そういえば小傘は寺に飼われてたみたいだし、吸血鬼が居てもおかしくはないのかしら?
それに会ったことがあると言っているし・・・。
瀟洒なメイドってのは見てみたくはあります。
寺であるなら小傘に聞けば詳しくわかりそうだとも思えたので。]
ちょうどお寺に住んでるって知りあいができたしお寺に行ってみることにするわ。
ごめんなさい、エリー。私の勘違いだったようね。
>>388
ちょっと待って、館の名前が寺とかおかしいわよ?
ちょっと、一旦思い返したほうがいいんじゃないかしら?
[メイドさんが言ってる事がなんかおかしい気がしたのでそう言ってみる。
というか、訂正しないと大惨事になりそうで怖かったから]
>>395 霊夢:人里
それは良かったわ。
万が一万引きとか聞いたら私も"博麗神社の巫女の退治"
…何て異変を解決しなくちゃいけなくなりそうだったし。
[まあそうなったら、それこそ異変だし…。
あるいは、聖は"霊夢が異変の中心になる"って予想したのかしら…それなら、霊夢の勘が働かないのもある意味納得する形だし…。
……飛躍しすぎね。これは流石に。]
…異変を事前に察知する勘は働かないのね。
それは初めて聞いた気がするわ。
それなら…ええ、確かに警備の意味はないわね。
寧ろ、異変が起きた時にすぐ情報をかき集められる
体制を作るのが一番良い手と思えるわ。
……ただ、ええ。
貴方そういうの面倒だって言ってやらなそうだし。
結局は、出た所勝負になるのかしら。
[…話を聞けば聞くほど、霊夢の手で事前に異変を収めるのも難しそうな感じがひしひしと。やっぱり、改めて聖に話を聞きに行くしかないのかしら、ね。]
―魔法の森―
>>389
ええっと・・・この辺りのはずだけど・・・。
ああ、あったあった。
夢幻館みたいに目立つサイズにしてほしいところね。
[扉を軽くノックして]
いるかしら?
注文した服を取りに来たの。
>>396
あぶなっかしい?それってさいきょーってこと?
[きょとん、あんまり意味は解ってません]
ひっ!?
ちょ、ちょっとゆーか!
さいきょーのあたいはへいきだけど、妖精の前で怖い話しないでよー!
[と、ちょっと文句を言うのだった]
>>391
傘ちゃん、嬉しそう。
……あれ?何かついてるや。
[自分の服をふと見ると、さっきまではなかったものが]
傘ちゃんの飾りだ〜。
これ、くれるの?
[傘のストラップを指さし、首かしげ]
>>397>>398
言われてみれば…館の名前が、お寺の名前とは変ですね…。どうしてなんでしょう…。
うーん…。
[帽子の少女が疑問を呈す。
確かにおかしいと首を捻ってみるが、記憶がごちゃごちゃしている自覚がないため、自分が間違ったことを言っているとは思えない。]
『館』といったら『紅魔館』ですますが…あそこは白蓮さまとお弟子さんが住んでられますが、メイドさんはいないのですよ…。
[うーんと首を捻る。
まさか紅魔館の面々と命蓮寺の面々が入れ替わっていると自覚はしていないから、悶々としているだろう。]
――命蓮寺:墓場――
>>403
あ、気づいた?
そうだよ、私からの贈り物。
[ストラップを指さすこいしに、小傘はにこりと笑いかけます]
大事にしてくれると、嬉しいな。
>>401
[待っていたように(待っていた。人形たちの目線で把握していたから)扉が開かれ、アリスが顔を出す]
はい。注文のメイド服ね。
……お手紙で指定された通りの寸法になってるけど。
一応確かめてみて。
[そう言いながら、メイド服を渡す]
それにしても、みない人ね。
地底あたりから来たのかしら?
[彼女と面識はなかったので]
>>404
あ、わかった。
逆よ。逆。紅魔館と命蓮寺の住民が逆になってるんだわ。
[どうやら、記憶がごちゃごちゃになってるようで、ちょっとその話を聞いて指摘してみる]
多分、吸血鬼がいるほうが紅魔館じゃないかしら。
名前的にも雰囲気とか似合いそうだし。
くるみがそこに行ったら似合いそうね。
[なんて、呟いた。
今度、くるみを誘って行ってみるのもありかも]
>>402 チルノ
あら、さいきょーで怖くないならいいんじゃなくて?
眠っているものは眠っているのだから。
仕方がないわよね?
[くすくす、と意地の悪い笑顔。怯えさせる事が『楽しい』ようなそんな顔で。楽しい事に、違和感がない。桜から離れるようにくるり、と身を翻して]
さあて……少しばかり準備しないと。
でも数が足りないわねえ。そうだわ。あの場所からいっぱい引っ張ってきましょうっと。
チルノ。ヒントをくれたお礼にいい事を教えてあげましょう。
―――――これから、『自然たち』に何かが起こるかもね?
>>406
[服を受け取るとパッと表情が明るくなります。
そのまま自分に服をあててサイズを確認中。]
夢月ちゃんは私と同じサイズだからあ・・・。
うん、問題ないわ。ありがとう。
代金はこれで足りるかしら?
[財布ごと渡してしまいます。自分の財布じゃありませんが。]
地底じゃないわ、夢幻世界から来たのよ。
こっちに出てきたのは最近だからかしら。
でも、貴女もこっちの住民じゃないでしょ? 同じ匂いがするし。
[アリスのことは悪魔だと思ってるのです。]
>>405
うん、大事にするね。
[ストラップを指でつんつんとしたあと。笑いかけられたことに反応してぱぁっと顔がほころぶ]
見回り再開、する?
それとも……誰か、びっくりさせる?
[見回りをしていたことを思い出し、聞いてみる]
――命蓮寺:墓場――
>>410
[こいしは、笑顔の花を咲かせました。
その表情を見ていると、不思議と満たされた気分になります]
そうだね、それじゃあ……。
見回りしながら、誰か見つけたらびっくりさせよっか。
[そんなことを言いながら、小傘は歩き始めました]
[結局、その時は誰も墓場を訪れなかったけれど
こいしがいる間は、充実した時間を感じていたでしょう]
>>404 >>407
どっちなのよ。
そもそも何処にあるの。それは。
[何だか話に統一性が見出せません。
お寺にいなければエリーを殺せばいいじゃないって誰かが頭の中で囁いてますが今は保留しましょう。]
-人里の通り-
>>382 幻月さん
あら…
[人里を翼を広げて歩く妖怪?の姿を見つけて首をかしげる。聖の知る限り、幻想郷に住まう妖怪は人里に来るときは最低限の配慮くらいはする。必要以上に悪目立ちすれば、後に霊夢やら紫やらに絡まれて面倒になると知っているからだ。興味を持った聖は翼を持った妖怪のもとに歩み寄った。]
(最近幻想郷に来た方なのでしょうか…?)
失礼…翼を広げたまま歩かれては少々危ないのではないでしょうか…?
[主に周囲の人間が、とは言わない。]
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