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[それから、妖力を集めて小さな傘のストラップを作り
側に咲いていた小さな紫色の花びらを添えて
それをそっと、ピンでこいしの服に取り付けます。
もし彼女がまた消えてしまっても
この妖力を辿れば、見つけられるかもしれないと思って]
……よし。
[いまだ膝の上で眠るこいしの髪を指でそっと梳きながら
彼女の目覚めを、待っていました。
あまりに遅いと、小傘も船を漕ぎ始めるでしょうけれど]
>>377>>378
すー……すー……
はっ!!つい無意識のうちに!
[5分くらい眠った後、目をパッチリ開く。視線の先には小傘がいるのを見て、にこりと笑顔を浮かべた]
……膝枕。本当にそばで守ってくれたんだね。ありがとう。もう目はぱっちり!傘ちゃんのそばで眠るの気持ちよかったよ〜。
[体を起こして、またぴょんぴょんと跳ねる。貰ったストラップには、まだ気づいていない]
>>374 チルノ:霧の湖付近
[なんだかビクッとされた気がするのはなんでだろう。]
そんなことないけどそうもできるの?ということは……
[私は少し、考えて。桜の花びら舞う中で]
チルノ。不自然は……ほんの僅かな瞬間だけ強いけれども。そのかわりにすごく疲れてすごく痛くなって、
自然のサイクルに戻れなくなってしまうのかもね?今、夏の向日葵を咲かせても、無理に咲かせた花は種を残さないし疲れ果てて萎れて枯れてしまう。
[部屋の花瓶にある能力で咲かせた向日葵を思いながら。]
不自然は僅かな一瞬だけ強い代わりに、再生の和に入ることができなくなるのよ。きっとそれは六十年周期で訪れる回帰の年の再生にすら失敗をして…………
………………。
周期ーー自然、記憶を一巡して新しい60年をーーーー回帰と再生のあの年に……
[あの妙な感覚が、少しずつ混ざり行く感覚ーー否、イメージ。桜の塚の夢を呼び起こすイメージ。]
[花の異変と呼ばれる自然の異変。百二十季のあの花が咲き乱れる回帰と再生の春にわたしは。
再生によって窓の外の感覚を、『それまで』と決別して今の幻想郷の感覚を手に入れかけたのに、すべてを一巡させて新たなる六十年を開始するはずだったのに………]
沢山を留めすぎて、再生に失敗した自然…………?
[氷精のたったひとつの問いからとつぜんにそれが巡ったのだから、突然の事にぼうっとしたように私は呟く]
……。
チルノ。あなたは自然の力で再生できなくなるあなたにでも、なりたいのかしら…?
[どこか呆然としたままの、どこな弱く……否、寂しさを僅かに持つ笑顔で問うのが今の、精一杯。]
―人里―
[里の外の人間なら襲っても大丈夫。幽香はそう言っていた。
とすれば、里の外の行商人とかなら無問題。
今日、身ぐるみ剥いだ行商人は何故か人形遊びに使うような小さな装飾品と煎餅や饅頭を大量に所持していた。
狩りをを終えて資金を確保し人里へと戻ってきていた。]
子供向け専門の行商ってあるのかしらね。
[実入りは良いからいいか。]
そういえばメイド服をオーダーしたまんま放置してたわ。
とりに行かないと・・・。
[背中の翼を隠すこともなく道の真ん中を歩いてる幻月はたっぷり目立ちますが他人の視線を気にするような神経は持ち合わせていないのです。]
>>359
あ、はい……。
[ガタガタ震えながら、そう言った。
もし、ほかに館がなかったら……。
そう思いつつ、その場で立ちすくんでいたことだろう]
>>380 >>381
―――ふぇ?
[突然の問いかけ。その意味をよく知らないあたいは、戸惑う。不自然は少しの間強い、自然は長く弱くて、でもつよい。わからない。わからない]
―――
うーん、わかんないけど、それで大ちゃんたちにあえなくなるのはやだな…
[わからないから、考えるのはまわりのことだ。友人たちと会えなくなるのは寂しい]
でも、あたらしいともだちにあえるなら、それもいいなっておもう
さいきょーはいっぱいしりあいいるしね!
[うん、わからないけど]
だから、どっちでも、あたいはあたいだとおもう!
>>375
…手紙ではなんにも言ってなかったのよね…
[そう言ってため息をついた後]
ま、ありがと。
しばらくのんびりすれば構わないけど…
もし何か分かったり、思いついたことあったら。
魔法の森に来て頂戴。
[そう言って、お愛想を置いて立ち上がる]
そこに今、私が住んでるから。
>>385
[ 便りの件については ]
そうですか……神綺様が何かご存じであったとしても、
お嬢様の災いとはならない、ということなのかも?
[ 首を反対方向に傾げ ]
お役に立てず申し訳ありません。
あまりのんびりともしていられませんが。
[ お代を受け取りながら ]
はい、そのときはそちらへ参ります。
……くれぐれもお体にお気をつけくださいませ。
>>345>>359
あ、思い出しましたです。
チルノ様が先ほど申し上げていたのはひょっとして『命蓮寺』というお館のことではありませんか。
あそこに吸血鬼とメイドさんが住んでますですね。
そこのメイドさんとお会いしたことがありますですが、とても瀟洒な方でしたです。
私もいずれはそんなメイドさんになれるといいなあと思っておりますです。
[以前霊夢がとある異変を解決した時にかかわった妖怪たちで、霊夢から話に聞き及んでいるのかもしれないし、実際に神社に来た時に出会っているようだ。
ただしもう一度指摘しておくが、先ほど転んだショックで記憶がごちゃ混ぜになっていることには本人はまだ気づいていないようだ。]
――アリスの邸宅――
さて、と。
[カタカタカタカタ。脚踏み式のソーイング・マシン(森近さんのところから買った)で縫いながら、少しずつ手探りで出来上がりを確かめる。出来上がりはもうすぐだ]
それにしても、服の注文なんて久しぶりね。
…メイド服、かあ。
紅魔の館のマネでもしたいのかしら?
[そんな事をつぶやきながら、仕上げを縫ってゆく]
>>376
あんたと話して何も起きてないって確信したから無駄足って結論づけたのだけれれど。
[昨日の聖の発言が気になったから今日も来てみたんだ。なにもないとわかった以上明日以降は用がなければ来ない]
ま、来ただけでなにもしないのもあれだしなにか買っていくけど。
食料の追加とかね。
――命蓮寺:墓場――
>>379
おおっと!
[こいしは起きるときも唐突でした。
その反応に、小傘はびくりと手を離します]
起きるのも早いんだね、……おはよう。
[彼女の笑顔に、小傘も微笑み返しました]
気持ち、よかった?
……そっか、ふふ……ありがと。
[役に立てたことに、なんだか嬉しさがこみ上げてきます。
飛び跳ねるこいしを見上げてから、そっと立ち上がりました]
>>384 チルノ
新しい人との出会い……、
どちらでも、あなたはあなた………?
[……やっぱり単純で、そして純粋。だけど―――それはチルノだからこそ持てる強さなのかもしれない。
さいきょーを探しているとか言うけれど、十分に強さの欠片を持っているじゃない。]
……それじゃあ、不自然なあなたになってしまった時にもし新しい友達に会えるどころか…会えないまま人が離れて行くままになってしまったら。あなたならどうする?
また自然に戻ろうとするかしら?大ちゃんたちとやらと過ごせる自然に。
[この子ならば――どうするのだろうか。]
>>392
えー!?うーん…
[幽香の問いかけに、顔を曇らせ首をかしげる。悩ましい、というかちょっと怖いかもしれない]
…たぶん、もどんないとおもう。大ちゃんたちがこわがったら、あたいかなしいし…
どっかに、ぜったいさいきょうなあたいがいるべきばしょがいるって、さがすかなあ?
[とはいえ、よくわからない。自然によりそう妖精は、誰かにいてほしいのだ]
>>390 霊夢:人里
あら、それは失礼。
こっちの早とちりみたいだったわね。
でも私と話して確信するっていうのも可笑しな話ね。
私、そこまで幻想郷をしっかり把握している自信は
ないわよ?
…ただ、そうね。貴女が私と話を交わした事で
何も起きないという"勘"が働いたのなら。
……それは信用に値する話になるけど。
[博麗の巫女の勘は間違いなく信用するに値するもの。勘という名の未来予知だもの。いくら否定しようにも、実績が伴っている以上、否定のし様がないわ。]
あら。そう。
…でも手ぶらに見えるけど、お金ちゃんとあるの?
食材の追加はいいけど、ツケで支払うとか
しないわよね、まさか。
[なら、今度は路線変更して霊夢をもう少し苛めましょう。…え?何でこんな事してるかって?
……暇つぶし以外の何かがあるのかしら?]
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