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【花粉前線 接近中】
彡ミ. ゚〜 ::. :.。
彡ミ彡ミ: .:: 。:.〜
彡ミ彡ミミミ : 。〜 :゚
彡彡ミ花ミミミ゚:: ゚〜。
⊂|゚д゚i|: ゚ ::.゚〜
|iiハ⊂): ゚ :。
(⌒) | ダッ
三 `J
>>285
もう勘弁して……助けを求めても退治されちゃうし……。
[これまでにも何回も退治されているのです、このざまです。
巫女の評価に関しては、大いに賛同するところでした]
……メイドって、買うものだっけ……?
えっと、こんにゃくを買いに来たんだ。
[出してもらうのもなんだか悪いと思ったのですが
そう高い買い物でもないので、そのまま受けることにします]
あれを紐で吊るして背中にくっつけると驚くんだって。
本に書いてあったの見たことあるの。
[それが新たな作戦のようでした]
>>275
ふわ……?
[上から声が聞こえて、眼を開く。まだねぼけていて、反応は薄い]
ねみ……あ、傘ちゃんだ。
何してるの?
[瞼を擦って、目を覚まそうとする]
>>274 霊夢さん
そうですか?確かに初めこそ危なっかしかった記憶はありますが、本人の意欲には目を見張るものがあったと思うのですが…
[とはいえ、家主の霊夢が決めたことに異を唱える気は無いのだが。]
最近…何やら疳の虫が騒ぐのです。具体的に言葉にせよとおっしゃられると難しいのですが…
[一度は魔道に染まった身だ。頭ではなく体で何かを感じ取っているのだろう。その表情に力は無く、俯きがちに言葉を紡ぐ。]
霊夢さんは…何か気になっていることはありませんか?
>>288
そんなに何度も退治されてるの?
意外ね。人里を定期的に襲ったりしてるの?
[正直な話、あまり人間の脅威となる妖怪にも見えなかった。]
博麗神社にいたメイドは人間が作ったって話だったし、人里で作ってるって聞いたのよ。
蒟蒻を買うのね。
なんかどこかで聞いたような仕掛けね。
貴女も妖怪なんだから紐なんかで吊るさなくても浮かべるなり飛ばすなりしたらいいんじゃないの?
[そういえば蒟蒻ってどこに売ってるんだろう…?
人里の店などさっぱりです。]
>>281
はわわわっ…。
[がらがらどっしゃーんと派手に転んでしまった。
何秒かひっくり返ったままであったが、起き上がるだろう。]
ああ、ごめんなさい、ごめんなさいです。
前方不注意だったのですます…。
お怪我ありませんか?
[平謝りしながら、少女の心配を]
/*
・スペルカードと言い切れるもの
花符「幻想郷の開花」
幻想「花鳥風月、嘯風弄月」
・技名ついているからぎりぎりスペルカードと言えそうなやつ
幻想春花
桃源郷
蓬莱桜花
・チャージ1だから自機弾扱い
フラワーシューティング
萌風
・自機弾
フラワーショット
・ボム
幻想郷
>>290
意欲はあるんだけど、それで私がやるより時間がかかるんじゃ困るのよね。お掃除に慣れてもらうのが先。
[長引いた時の後処理は面倒だしね。]
勘ってやつ?私の勘が働かないし大丈夫よ。
[巫女の勘が働くときは既に異変が始まっていてかつそろそろ深刻、という時なのだが。]
いつもの私の生活、わかるでしょ?
外の異変とかはあんたたちのほうが詳しいんじゃない?
[基本は神社でぐーたらである]
――命蓮寺:墓場――
>>289
[声をかけると、こいしはのんびりと起き出してきたようです]
何してるのは私の台詞だよ。
お寺に行ったんじゃないの?
[そういえば、途中から見失ったような気がします。
ずっとそこにいたとは、気付いていませんでした]
私は、うん。
ちょっとした見回りだよ。
[前にもゾンビに占拠されたことがあるのです]
>>282 >>283
…変な事を言うのね、あなた。
そんな言葉にならないもの、投げられても困るわ。
[そう言ってため息をついた後]
そういうのはね。結局自分の中で向き合って。
自分で答えを出すしかないもの。
貴方が感じてるなら感じてるし、感じてないなら感じてない。
そう言う事でしょ?結局。
ただまあ…私個人としては。
[人形たちが肩をすくめる]
その気持ち、ちょっと理解できるわ。
違和感みたいなの。
――人里――
>>291
そんなことしてないよ、ほんとだよ!
[必死に無実を訴えます。
おそらく、迂闊に異変解決モードの巫女の前に出たことが
小傘の運の尽きだったのでしょう]
人間が、作る……?
いや作るというか育てるというか……
でも人里にそんなとこあったっけ?
[巫女の所にメイドが居るという話も初耳でした]
ま、まあ確かに。あれは人間の本だったし。
店は確かこっちにあったはずだけど……。
[そんなことを言いながら、案内しようとするでしょう]
>>286・小料理屋
……ねえ夢子。
久しぶりに会うとはいえ、さすがにそのおびえ具合酷くない?
もうちょっとこう。自然体でいいじゃない。
[そう言って、大きくため息をつきながら。
とりあえず料理屋だもの。席に座って]
えーと。とりあえず、お酒とつまめそうなもの二人前。
夢子、貴方もつきあって。
……いいわよね?
[だいぶ無茶ぶりなのは解ってる]
…ねえ夢子。そも何で出てきたの?
わざわざ、さ。
なにか母さんにあったの?
>>294
んー……昨日の夜からはずっといたよ。ずっとジャンプしてたら、いつのまにか寝ちゃった。
[起き上がる。両手を広げて大きく伸びをするこいし]
見回り?不審者が出たりするののかな。
ねえ、一緒に見回りしてもいい?
[特に目的もなく、単発的な興味で聞く]
>>295 アリス:太陽の畑
……今日は変なひとに会ったりしたものだから。私もどこか変なのが移っちゃったのかもね?
ん〜。そうねえ。自分の中で……
[自分の中で感じている事。上手く混ざり合えない、何か……?]
……感じてることだし、それに暇だったりもするし。そこらへんで寝転がっている暇なひとみたいに考えてみるしかないのかしらねえ。
だけど……
[違和感みたいなものを少しだけ理解できるという言葉がアリスの口から紡がれれば]
………そっか。
なんか、ほんのちょっとだけ楽になったかも。ありがとう、ね?
[内にあるものの『どこか』がちょっとだけほぐれていく気がして。ありがとうだなんて言葉が自然に紡がれるのはどうしてなのだろう。]
……ああ、そうそう。あなたの探してる赤っぽいメイドが悪魔の言ってた人里のメイドともし同じなら、
確か食堂だか料理屋さんだかとにかく、飲食店にいたって言うわよ。
見かけたのがさっきって言ってたから、今ならまだいるんじゃないかしら?
それからはい、これ。カモミールティの茶葉。クッキーごちそうになったからお裾分けよ。今度のはもうちょっとチョコチップ多めにしておいてよね?あるいはアイスボックスね。
……気配とかいうのが言い表せるようになったら私にも教えて頂戴ね?
[可愛いラッピングをした巾着状の袋を差し出して、また勝手にクッキーつまみにいく宣告。もしアリスが人里に向かうなら、見送っただろう。]
>>293 霊夢さん
そう…ですか。ならば、私の勘違いだったようですね…
[異変の専門家とも言える霊夢さんのこの言葉を聞いて、自分の中にあった違和感を意識の隅に追いやる。この判断が後の事態を呼んだのかもしれないのだが…]
そうですね…呼び止めてしまったお詫び…になるかは分かりませんが、何かご馳走いたしましょうか?この通りを下って行ったところに馴染みの料理屋があるのですが…
[沈んでしまった空気を変えるべく、少々強引に話題を変えてみる。霊夢は乗ってくれるだろうか。]
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