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>>266
[分かってはいましたが、はっきり言われました。
可愛いと言われても、なんだか複雑です]
うう……。
[でも、可愛ければ大事にされたのかな、と。
そんな思いがよぎり、ちらりと手に持った傘を見ます。
しかしそれも過ぎたこと、小さく溜息を付くのです]
ここで手を出したりなんてしないよ。
したら巫女とか魔法使いに退治されちゃうし……。
ただのお買い物。
[とりあえず食べる気はなかったようで、安心します。
先ほど死にかけたのを、忘れたわけではありませんが]
[その頃には、ちゃんと立てるようにはなっていました]
>>236
しきがみ…?
言っている意味がよくわからないですが、
教授は大天才なのですますよ。
なにしろ、さいきょーのメイドを作ったお方ですますから…。
[さいきょーのメイドとは最強の妖精談によります。]
教授ですか…岡崎教授ならこの神社のと…。
[と言いかけたところで話そうとしたことがかき消されるようにチルノの話に割り込まれる>>237]
-人里-
[命蓮寺の仕事の合間に、聖は人里を歩いていた。命蓮寺の住職として…というよりは、個人として人里を歩くことを好ましく思っているからだ。そんな折、珍しい人物を見かけることになる。]
霊夢さん。珍しいですね、ここで会うなんて。
[お使い等の細々とした雑務はあの…西洋女中絡繰人形のる〜ことなる者が行っていた記憶があったのだが。]
本日は如何様なご用向きで…?
>>268
調達ですか。
幻月のスペルカード、楽しみにしてますね。
[なんて微笑み]
そうですね、またお会いできたらよろしくお願いします。
[そうお辞儀し、手を振って見送っただろう]
>>272
あんたは…寺の尼僧ね。
[ちょくちょく異変で見かける。阿求のとこにたまってたのを追い払ったこともあったり]
買い物よ買い物。食料とかの補充をね。
る〜ことは買い物はあまり任せられないって最近分かったし。
[元々お掃除用にもらったのだ。]
――命蓮寺:墓場――
>>269
……のうわぁ?!
[歩いていると、こいしが突然足元に現れます。
もう少しで躓いてしまうところでした]
え〜っと……あ、昨日の……こいしちゃん?
[目を凝らすと、あの時の少女であることがわかります。
しかし見ているのに見えなくなるような、不思議な子です]
>>273
[幻月と別れたあともなお、博麗神社に残り、ちょっと辺りを散策]
さてと、これからどうしようかしら。
[なんて考えながら、神社の周りを歩いてただろう]
―上空―
…んむむ……さいきょーってなんだろう…
[霊夢、最強の妖怪幽香の門番、最強の悪魔、最強のメイドといろんな最強にあったあと、あたいは幻想郷の空を滑空しながら腕を組んで考えていた]
さいきょー、さいきょー、さいきょー…
[とはいえ、何も浮かんでこない。下からは、「白か、でも妖精じゃなあ」とかつぶやき聞こえたかもしれないけど、ぜんぜんあたいにはわからなかった]
うーん、うーん…
[と、自分がどこの上にいるのかもわからず、滑空し続けていた…]
――博麗神社境内・幻月が去った後――
ああっ…待ってくださいです…!
教授はこの神社の…、この神社の…。
[チルノの話を聞いて、人里へすっ飛んで行ってしまったようです、急いで追いかけますが、追いつけそうにないようです、それどころか…]
はわわわっ…ぶつかる…ですます!!
よけてえええ!!
[帽子をかぶった少女が>>276視界に入ったときには、もうぶつかりそうになっていました。
アンドロイドはすぐに止まれないのです。]
>>280
え、わ、わわわっ!?
[いきなり、声が聞こえ、よけてと言われて慌ててよけるものの]
わっとっとっ!?
[つまずいて転んでしまった]
えっと、何……、何があったの……。
[すぐに起きて辺りを見回しただろう]
>>265 アリス
魔理沙が魔導書のタイトルを忘れてる??魔法に関する物なのに……?
[究極の魔法を覚えようとしたのは私だけじゃなく、魔理沙だってそれに目をつけていたはず。五色の究極の魔法、私は透明化して付き纏って取得したそれ。人間じゃ到底取得できないだろうけれど、だけど、あいつは自分が使えない魔法や弾幕でもすぐ忘れるような奴じゃないはず……だと、思ってたん、だけど…?]
自分が使えないからって忘れたりするなんて……ラーニング魔法使いにしてはうっかりさんなのねえ。
あいつってば人の光線とかすぐに真似するくせに。
魔界も大変ねえ。なんか、うちのほうも、私の館の奥にある夢幻世界から白い翼の悪魔が出てきちゃったりしてるし。戸締りしたと思ったんだけどねえ……。
[なんだろう。やっぱり何か妙な感覚がする。
まるで……自分が取り残されているような、漠然とした何か。
どちらが窓の外で、どちらが窓の内か。そもそも………どうしてその感覚を窓だと私は例えたのだろう。何故……?]
………………………。
ねえ。アリス。
あなたに会うと、『なんだか安心する』んだけど、
あなたに会うと、『なんだか寂しい』わ……?
………………気配みたいなものとやらって、なんだか関係、あるのかしら……?
[魔界を飛び出して一人暮らしをしてすっかりそれに馴染んでいるアリスを見ていると感じる内なる感情。安心するのに寂しいだなんていう、相反した何か。]
…って、何言ってるのかしら。私。う〜ん?
[どうしてそんな事を思ってそして今ここで口にしたのかもよくわからなくて。う〜ん?と頭上にクエスチョンマークが浮かんでいるかもしれないけど。]
━《小料理屋 》━
[からんからん。扉を開けて小料理屋を見渡す]
―――ここにメイドが雇われたって聞いたんだけど。
メイドいる?
[やや唐突ないい方に聞こえただろうか]
>>270
巫女や魔法使いと遊ぶのも楽しいものだけどね。
そういうことをやらかした方が怖がられるかもしれないわよ。
何もしなくても襲ってくるのが巫女って人種ではあるし?
[少なくとも夢幻世界に何故だかやってきたのは向こうだ。]
お買いものねえ・・・ 驚かせてしまったしそれは私が出してあげるわ。
何を買うつもりだったの?
メイドだったら、私も欲しいんだけど。
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