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>>149
うん、食べていいよ!
[美味しく作ったから!と笑顔で]
あ、じゃあきれいな水で目を洗う?
あたいの氷とかせば、きれいだよ!
>>130 こいしちゃん
そうですか。一輪は兎も角として響子は喜ぶでしょうから是非会ってあげて下さい。今なら…台所で食事の当番をしているはずです。
[祭りの熱が抜けて、仏教に以前ほど興味を示さなくなったこいしだったが、聖としてはそこまで気にしていない。無意識の妖怪であるこいしがここに足繁く来ているという事実だけで十分だった。]
小傘は…焦らなくても大丈夫です。ですから、少しずつ慣れてゆきましょう?
[何かおかしい気もすると心の中で首をひねるが、小傘を見ていると何となく庇護欲が湧いてくるのだから仕方ない。なんとか慰めようと四苦八苦していた。]
アリスさん、すみません、態々来ていただいたのに、お構いすることができず…星は今頃信者の皆さんに説法をしているはずですので、あちらの僧房でお待ち頂ければ…
[そう言って僧房…命蓮寺における居住区への道を指し示した。]
>>157
チルノ様ありがとうございますです。
いただきますね。
[ぱくっと一口]
…?
これ…甘くないでございますですね…。
[かき氷と言えば甘いシロップをかけたものである。
だからこそ氷の味しかしないのできょとんとしている…。]
>>156 幽香:太陽の畑
あら、この季節に向日葵が咲くなんて珍しいわ。
随分と早起きさんなのかしら。あるいは突然変異かしら。
科学的に見ても興味が沸くわね、その現象。
[幽香の話に興味を持った私は、その向日葵を研究したいと考えたわ。最も、それをさせてくれるとは思っていないから"向日葵を手に取らせて欲しい"とは言わなかったけど。]
あら、そんな景色が見れるの?
随分とサービスがいいのね。
でもそうね…貴女が見たその景色―
私にも共有させて貰おうかしら?
[それに、気難しい性格で知られているここの主が。
積極的に殆ど面識がない私に対して1つの物事を共有しようとする事に興味を持ったから―そっちを優先させるべきよね?]
>>130 >>155 >>158
・・・結構、本質突くわね。
さすが無意識の妖怪。
[こいしの言葉に、そっとうなづきながら]
ああいえ。お構いなく。
其方が忙しいのは承知の上です。
葬儀ならともかく、誰も来ない寺というのも困るでしょう。
[そういって、聖に笑顔]
・・・母上が。また機会あれば顔を合わせたいと。
手紙で言っておりました。
[そう伝えておこう。なお私は里帰りの予定は一切ない。
でも、伝えておかなかったのが漏れると不機嫌になるし。]
>>160 永琳
不思議な事は妖怪の仕業、妖怪の気まぐれよ。だからきっと『花を操る程度の能力』を持つ妖怪のきまぐれ。
ちょっと早起きしすぎちゃったから、起きていられなかったみたいね?
[眠っているところを起こされたら不機嫌になるわよね、だなんていうのはいつかあったお話だけどそれは置いといて。科学的な興味はやはり様々な研究をする天才医師だからなのだろうか、それともやっぱり変人なのだろうか。]
そう、ね。サービスよ。
悪魔が現れるこんな日だから。
[戸締りはしたんだけれど……う〜ん?だなんて考えが浮かんだままではあるけれども。]
ちょっと失礼……
[傘を持つ手に枯れた向日葵の花を抱えて、空いた手をすっと伸ばして永琳の肩をちょん、と一突きしたのなら、『力』はそこから広がり私の見ている景色が。――幻月の咲かせた幻の向日葵畑が永琳にも共有される事だろう。]
ほうら。すごくいっぱい咲いているでしょう?この季節にこんな景色。
[今まで緑色であったそこにきっと突然に黄色く広がる景色。咲き誇る大輪の花。
微笑みを絶やさないまま私は言うけれど…悪魔が現れるこんな日だから。声までにこりとできているかは、はてさて。]
>>158>>161
むう……。
[聖には慰められてしまいました。
何かがおかしい気もしますが、そのままうなだれます]
[アリスも、聖と積もる話を始めたようでした
どうやらこれから寺の中へと案内されるようです]
いいもん。
今度はちゃんと驚かせるもんね。
[できる根拠はありませんが、そんな決意を新たにして
墓場の奥地へ入っていこうとするでしょう]
>>162 幽香:太陽の畑
ええ、どうぞ。
ちゃんと、貴女の力は受け入れるわ。
[景色を共有する、という事は相手の妖力の波長をこっちも合わせないといけないのは重々承知しているわ。弟子が幾つもの波長を合わせるのが得意だったものだから、妖力の一部を受け入れて共有するのは朝飯前。]
―あら、これは絶景ね。
この季節からこの景色を眺められるのなら―
―貴女が浮かれるのも仕方ないのかしら。
[そうして私の目に現れたのは、一面の黄金色の海。
太陽の光を燦燦と浴びて輝く、力強い向日葵達。これを見てしまったら、頬も声も緩んで弾むのは理解出来るわ。彼女は花を操る以上に、花を愛でる能力に長けていると私は考えていたから、きっとその喜びも一入よね。愛する子達がそれこそサービスしてくれたのだから。]
ふふ。大丈夫。貴女の顔も声も。
今日は誰がどう見ても、可愛らしい可憐な花の様に綺麗よ。
>>164 永琳
浮かれる、ねえ……。そう見えるかしら?
まあ、私はお花が大好きだからね。季節外れの大輪の黄色の景色。私が咲かせたんじゃなくて白い翼の悪魔のプレゼントよ。
[幻影を映して表面だけなこんな笑顔なのに、声も無理に笑っているのに。それでもそれを可愛らしい可憐な花のように綺麗と言われるのならば。]
綺麗?ありがと。……それじゃあ私はちゃんと生きているってことかしらね?大好きな花のように。
[―――こんなに大輪の黄色が広がるのに。
それでも私の目に『綺麗』に見えるのは、無理矢理咲かせて枯らしてしまった『命を持っていたこの子』だけなのだから。
それでも幻影に浸っていたのは懐かしかった回帰と再生の異変を思い出していたからなのかもしれない。……連想はしてしまうから。
命なき花の幻影。――悪魔はやっぱり悪魔。天然でやっているのか、それともからかわれたのやら。きっとそれは悪魔にしかわからないだろう。]
……そうだわ。用事とやらはどうなったの?
私の気が変わらない事だと嬉しいんだけれどね?生憎今、カードの持ち合わせがなくて。
[今とは言ったものの。今に限らず私が持っているスペルカードはほんの僅かだけ。]
>>159
????
[きょとんとするるーことに、こっちもきょとん]
みずあじだもん、みずのあまさしかないわよ?
[自然の妖精なら、甘味を感じるだろう、が、るーことはロボである。…まあ、ただの水に思うだろう]
おいしくなかった?
>>165 幽香:太陽の畑
―――生きていなければ、物事は考えられないわ。
命がなければ、何かを残すことは出来ないわ。
[私の言葉の後に、幽香の空気が少しだけ変わった様な気がして。だから私は彼女が見ているモノを想像して、そう1つ言葉を乗せた。それが正しいかは、私にはわからないけど。]
…いえ、そんな物騒な用事をする気はないわ。
私は"悪魔"がくれた難題を解こうと思って。
何処か腰を落ち着ける場所を探していただけ。
時間が余り余ってるからね、私は。
時間の使い方が下手だから、こういう事しか出来ないのよ。
[そう言って私は彼女の気を変えないように優しい口調で呟いて、目的をきっちり明らかにしたわ。
…意味不明だって相手には思われるかもしれないけど。]
>>161>>163
[立ち去る小傘を見送ると、聖はアリスを法堂へ案内した。ひんやりとした空気が心地よく頬を撫でる。]
生憎と甘味の類は置いていないので…このようなもので申し訳ないのですが。お口に合いますかどうか。
[そう言ってお茶とせんべいをそっとアリスに差し出す。]
説法が終わるまでの間、お話にお付き合い頂ければ…
>>167
自然は生き、自然に生かされ。命は巡りて。
[そうしてぱちっ、と指を鳴らして自分の中の幻影を消し去った。
そうすれば広がるのは元の緑ばかりが広がる畑。
視界の共有とはいえ一度手渡したものであるから、もしも永琳に幻影を留めておきたいという意思があったのなら、私のそれにつられる事はないだろう。]
命あるものこそ美しい。
花は咲き、鳥は舞い、風は薫り、月は満ちる。
風に嘯き、月を弄ぶ。
[黄色い視界が緑色になった後も手元に残るは枯らしてしまった一輪の向日葵。朽ちたけれども命あったそれ。]
そう、それならよかったわ。
この畑のどこで落ち着こうとも、夏に向けて休んでる向日葵さんの邪魔をしないならまあ、なんでもいいわよ。今のぐらいだと……ちょっと寝転がった程度じゃ、強く生きるこの子達にはなんてことはないから。
でも……"悪魔"がくれた難題ねえ。
大変ねえ。きっとろくなものじゃないでしょう?
お姫様の難題とどちらが難題かしら。
……時間が余り余るなら。暇つぶしにはもってこい?
[戦う事にならなくてよかっただなんて思うのは、やっぱり私のスペルカードの数が少ないから。
……どうして、皆のように名前が浮かばないのだろう。まるで何処かの何か、決して見えない何かに阻まれているよう。
だけど幻月と会った時に感じた不思議な感覚も少し引っかかっていて。それを掴めたら阻むそれを超えられる気がして。……だけどやっぱり、今はそれが何かはわからない。]
私も暇だから……何か考えようかしら。
あなたのお邪魔をするつもりはないけどね?
>>169,>>170 幽香:太陽の畑
花鳥風月、嘯風弄月ね。
時を止めてしまったからこそ、その尊さは
普通の人間よりも痛い程知っていると自負はしているわ。
幻想は幻想。本物には敵わない。
だからこそ、幻想の世界で生きる私達は幻想にならない様。
命を見つめる事が大切なのよね。
[幽香が共有する景色を見たかったのだから、幽香がその幻影を消し去れば私の目に映るのも現実の緑の世界。幻想に今溺れる時間より、目の前の現実を見る方が有意義。]
貴女のその言葉を貰えたなら安心ね。
なら、この向日葵達に優しく包まれながら
思考を巡らせる事にするわ。
[そのままゆっくりと身体を倒して、向日葵の草木に抱かれながら空を見上げる。さっきの茶屋で見た青空とはまた違った色合い。]
ろくなものでないのなら、難題とは言わないわ。
私の姫様の難題とはまた違った難しさね。
甲乙付け難い、という答えしか返せないわ。
でも、そうね―
貴女が暇なのなら、貴女のその難題を聞くのも一興かしら。
難題は沢山ある方が楽しいものよ。
[それから、"私の邪魔をしない"…つまり、干渉しないと言っている幽香に、自分から干渉してみようともしてみたり。結局の所―誰かとの会話が、一番良い時間潰しなのよね。姫様達以外の。]
>>168
[招かれれば、丁寧に正座をして。]
いえ。お心づかいに感謝します。
”スルー”
”しますー”
[人形たちも仲良く正座]
…お話、ですか?構いませんが…。
>>171>>172 永琳
[今にも傘を翻してその場を離れようとした時に思ってもいなかった言葉がかけられて。普通なら私が去ったほうが喜ぶ連中も多いというのに。やっぱり天才と変人は同じようなものなのかもしれない。]
……よっぽど暇なのねえ。
ひとの難題まで聞いて楽しむなんて物好きね。でもまあ、私も暇だから。
……悪魔が現れたこんな日だから、まあ、たまにはそんなのもいいでしょう。
[そして傘を閉じて、永琳の寝転ぶ隣に腰を下ろして。座ったまま空を見上げる。]
なんか今日はおかしいのよね。なんとなくだけど。
ああ、私と好き好んで話そうとするようなあなたもおかしいわよねえ。普段は……普通に話しているだけなのに、特に何もしてないのに大体逃げられたりするし〜?物好きで暇ね。あなた。
[そんな事をぽつり。おかしいから、干渉されてしまうのだろうか。それとも、逃げるどころかわざわざ私と話をしようとするこの相手に興味を惹かれたのか。]
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