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>>135 幻月:太陽の畑
変わっていない事の方が、この世界では非日常だと思うわ。
だからきっと、貴方も私も"変わっている"存在よ。
そうでもなければ、この世界で暮らす事もなければ。
私達がこうして会う事もなかったと思うわ。
[心から私はそう思いながら口にしたわ。
さらに言うならば、命の形は千差万別。自分と全く同じ命はないのだから、それは即ち何処かは必ず"変わっている"に決まっているもの。だから"変わっている"と言われるのは、当たり前の事。]
ええ、構わないわ。
私は八意永琳。永遠亭で医者の真似事をしている
何処にでもいる月人よ。
[自己紹介には、軽い笑みを携えて。私は幻月と名前を交換したわ。]
そうそう。友人を大切にするのはいい心掛けだと思うわ。
失わないように、大切にするのよ。
[それと、お節介だとも思ったけど。この一言も一緒に添えておいたわ。一言多いって言われるかもしれないわね、何て内心苦笑。]
>>138
はい、ほこりが目に入ると大変ですますよ…。
取るのに時間がかかって…。
[人間なら涙を流してほこりを取るところなんですけれど、今度岡崎教授に聞いてみましょうか。
涙が出るように改造できるのか…。
はて、話がそれてしまっているようですが…。]
チルノ様ですね。覚えましたです。
妖精さんの中でも最強ですますか!!
みずあじのカキ氷とゆきだるま作れるですますか!?
それはすごいですますね。
今度私にも教えてくださいです!!
[目をキラキラさせていることだろう]
>>142
おお!るーことはよくわかってるわね!!
[目をキラキラさせるるーことに、嬉しそうに頷く。ちょっと霊夢から離れて(同じ部屋にはいるけど、寄りすぎてると寒いって怒られそうだから)。そして氷の器とみずあじのかき氷を即座に作って]
ほら!こんなこともできるのよ!
>>137>>139
ねー。でも、心なんて知りすぎても悲しいだけかもしれないよ……
[こいしが心を閉ざしたのは、人の心のうちの醜さを見過ぎてしまったから。その時の気持ちはやっぱりわからないけれど、きっと辛かったんだろう]
ホップステップで踊ろうか、世界の、すみっこでわんつー♪
[人形と自分の不完全な自我をわかりながらも、何も考えずにくるくると一緒に遊ぶ。しばらく夢中になって反応がなくなるかもしれない]
[幻影の向日葵畑に足を踏み入れてゆっくりと歩く。
幻だってわかっているから振り払う事はいつだってできるけれども、その景色を見て歩く。
どれぐらいか前の、花が咲き乱れる異変の時の事を思い出しながら。]
あれは回帰の自然。不自然ではない不自然な花。香りも鼓動もそして宿った心も、咲かせた魂も。
[……けれど今ここにある幻影の向日葵畑にはそれがない。
ある一点まで歩いて行って、そっとしゃがんで、幻影ではない『それ』を掬い上げるように拾って]
―――ごめんなさいね…。
[先ほど無理矢理咲かせて枯れてしまった一輪の向日葵にぽつりと呟いて、その子を持ったまま幻影を歩く。
――――そうすれば、遠くに少しずつ人影が見えてくるだろうか。幻の黄色が広がる世界の中でのそれはまだ少し、遠いけれど。]
[大輪の黄色に咲き誇る幻影の向日葵畑に足を踏み入れてゆっくりと歩く。
幻だってわかっているから振り払う事はいつだってできるけれども、その景色を見て歩く。
どれぐらいか前の、花が咲き乱れる異変の時の事を思い出しながら。]
あれは回帰の自然。不自然ではない不自然な花。香りも鼓動もそして宿った心も、咲かせた魂も。
[……けれど今ここにある幻影の向日葵畑にはそれがない。
ある一点まで歩いて行って、そっとしゃがんで、幻影ではない『それ』を掬い上げるように拾って]
―――ごめんなさいね…。
[先ほど無理矢理咲かせて枯れてしまった一輪の向日葵にぽつりと呟いて、その子を持ったまま幻影を歩く。
――――そうすれば、遠くに少しずつ人影が見えてくるだろうか。幻の黄色が広がる世界の中でのそれはまだ少し、遠いけれど。]
>>52
了解よ!
[そう言ってふわりと飛んでいく]
はーい。
[なんて言って、太陽の畑まで案内してもらい、到着したらフラフラとうろついていただろう]
>>140
そういうもの?
妖怪って変わらないものだと思っていたわ。
[夢幻世界で姉妹2人。何時生まれたかも定かではないが今まで何も変わったことはないと認識している。]
ふーん、医者なんだ。
でも、月人は何処にでもいないわよ。
まだ悪魔の方が珍しくないわ。
[冗談だと受け止めている様子で可笑しそうに笑う。]
悪魔の私にそんなこと言うの?
生れて初めてだわ、そんなこと言われたの。
やっぱり変わってるわ。貴女。
でも、ま、折角の忠告だから心に止めておくことにしましょう。
[本気かどうか定かではありませんが素直に返してくる。
幽香辺りが見ていたらどんな反応をすることだろう。]
それじゃ行くわ。何を抱えてるか知らないけど解決するといいわね。
[軽く手を振って翼を広げると上空へと舞い上がって行きました。]
>>143
おおおっ、すごいですます!
これが最強のチルノ様の実力ですますね…。
[あっという間に氷の器に乗ったかき氷が出来て
驚いたようにしげしげと見つめながら、]
チルノ様、これおいしそうですね。
これ食べてもいいでございますですか?
>>141>>148――太陽の畑――
[黄色い世界の遠く、上空に消えていくものが見えた。
天使のような色なのに、気配はそれと正反対の何か。
きっと先ほどまで一緒にいたあいつだ。
そして残された影に近付いていけば特長的な配色の服。だから今の私の視界は赤と青と黄色。]
……あら、お医者さんじゃないの。
こんな季節の向日葵畑に何か用かしら?
[傘を差しながら、枯れた一輪の向日葵を手に持ったまま歩み寄ってにこり――と自分ではしている筈なのに何故か人から逃げられる事が多い笑顔で尋ねるのだった。
目の中の幻影を追い払ってはいないから、黄色く広がる世界。
そこに居る永遠亭のお医者さん、八意永琳に。]
>>147,>>148 幻月:太陽の畑
―――そうね。
解決するといいわね。ありがとう。
わざわざ悪魔の貴方に指摘されたのだから。
これは本腰入れて解決する事を楽しむ事にするわ。
[こちらも軽く手を振って、その姿を見届ける。
見届けてから、ふと1つ思い浮かべる。]
…これも彼女なりの"意地悪"なのかしら。
それとも本心なのかしら。どっちなのかしらね。
それを考えるのも、また面白いのかもしれないわ。
[そう考えたら、思考を整理したいと思って。
何処か周囲に腰を下ろせる場所を探し始める私がいたわ―]
―太陽の畑―
ついたのはいいけれど……。
[なんていいつつ]
綺麗……。
[広がる黄色い世界に思わずうっとり。
しばらく、それを眺める。
だから、私は近くにいた主達に気づかないでしばらく見つめていただろう]
>>150 幽香:太陽の畑
用があると言えばあるし、ないと言えばないわ。
でも、さっき用事が出来た、というのが。
きっと今の貴女に対する質問の答えになるかしら。
[腰を落ち着ける場所を探す間もなく、今度はこの太陽の世界を守る主に声をかけられたわ。こうなる事はある意味予想通りだったかもしれないけど。
深い笑みは確かに何処か怖さを含むかもしれないけど、そこで判断する気は私にはなし。寧ろ―]
…枯れた向日葵かしら、手に持っているのは。
その向日葵に、何か感傷でも覚えているの?
[美麗な姿と対比した、萎れた向日葵を手に持っている事が気になったの。]
[なんだかんだ、うちのメイドと妖精は波長が似ているのか、仲が良さそうだ。]
こんな感じの平和が続くといいんだけど…平和すぎると結界があれなのよねー。
[定期的に異変が起きなければ結界は守られない。でも解決しなくても結界は破られる。面倒なことだ。]
魔理沙達が勝手に解決することもあるけど、それも異変解決としてはズレた行動だし…。
[他人が解決すると結界の調整が必要になったりするのだ]
ま、平和が一番なのは変わらないか。
>>139>>144
[心なんて知りすぎても悲しいだけ。
その言葉は、やけに印象に残りました。
小傘という妖怪が生まれたのは……。
そんな思いをよそに、こいしは人形たちと踊り始めました]
そういえば、お客さんだったんだっけ。
[アリスと聖の会話で、彼女が用に来た事を思い出します]
>>153 永琳
……ふうん。用があるといえばある、ないといえばない、暇なのねえ。
で、用事ができたの?なあに、それ。
[でたらめ新聞でたまに書かれている永遠亭の医者は何を言っているのか時々わからなくなるといった風体の記事は、あながち間違いではないようで。
頭の中で物凄い速さで行なわれる思考とやらは。同じ速度を持って考えぬ者には天才か、あるいは変人か。そんなものだろう。
……とりあえずこの医者は天才で通っている訳だけども。枯れた向日葵について]
ええ。向日葵の花よ。こんな季節に咲かせたものだから枯れてしまった向日葵の花。
いえ、ちょっとね。この子だけがこの黄色の景色の中で―――
…ああ、そうだ。あなたも見てみる?大輪の向日葵畑。白い翼の悪魔が作った幻の景色。どう?
[そんなことを持ちかけてみる。相手は強大な力を持つ者のうちの一人。無理矢理見せる事は難しいだろうが、同意さえあるならば、妖力を使ってきっと今見ている幻影を永琳の視界へと分ける事だってできるだろう。]
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