情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
枠が増えました。
>>107
あい!
[作らなくていいといわれたから、作らない。さいきょーのあたいは素直なのだ]
うー、あたいあいつ嫌いー
全部あつくするんだもんー
[と、熱い妖精を思い出してげんなり。もっとあつくなれよおおおおおとうるっさいのだ]
あたいは押し付けたりしないもん!
こないだの花の異変の時に怒られたから!
>>108
あぁ、そんな異変あった気がする。
[あの時は色んな意味で大変だった。ゆるゆるが基本の幻想郷にあれを持ち込まれると結界が危ないのに]
冷たいほうが美味しい物もあれば熱いほうが美味しい物もある、でも基本は好み次第。こんな話できるのも平和な証拠ね。
[いい感じでお味噌汁は温かくなった。]
>>109
へいわ?まーじゃんだっけ?
[妖精は、いたずらと遊びに関しては勉強家なのだ。…まあ、間違って覚えているのだが]
うん!きっとどこかにみずあじの御菓子好きなやつもいるわよね!
[と、配膳等を手伝おうとする]
>>110
そっちじゃない。異変も暴れてる妖怪もいないってことよ。
あんたのはついでもう冷ましてあるから、これ持って行きなさい。
[さっきついで冷ましておいた御飯と味噌汁を指さして]
私とる〜ことは熱々のごはんとお味噌汁が食べたいから、自分でつぐの。あんたが配膳したら冷めちゃうでしょ?
[そういえば掃除に熱心なのかる〜ことは戻ってこない]
>>99>>106
世界の破壊……?
[口上を述べ始めたこいしを、アリスの言葉が中断します。
そんな彼女に、不思議な子だなぁという感想を抱きました]
古明地こいし……お寺に入信してるんだ。
……えっ、何度か来てるの?
[もちろん、それを小傘は知りません。
驚かし方を研究して練習していた姿も。
上手くいかなくて落ち込んでいた姿も。
今までに何度も、見られていたのでしょうか]
無意識……。
[どうやら、彼女の力は無意識という領域の能力のようです。
姿を消す能力なのかなと、小傘は漠然と考えながら
そんな二人のやりとりを、後ろで交互に眺めていました]
>>111
はーい!
るーこと?えっと、にんぎょうさんだったっけ?
[何度か見たことあるような気も、無いような気もする。Hだからよくわからない]
暴れるのがいない?
うーんそうなのかなあ?
リリーはあばれてそうだけど
[自然の象徴である妖精は、異変に敏感であり、楽しむことを忘れない。たぶん、何か起こりそうな予感がするので、首をかしげるあたいだった。まあ、リリーが春に元気なのは何時ものことだけど]
【現在位置:太陽の畑】
[太陽の畑、と言ってもいつでも太陽が拝めるわけではないのは、私は良く知っている。
太陽が浮かび沈むのと同じで、花も咲く時と萎れる時もある。
だから、私の目の前に広がるのは緑の草だけ。
黄色に綺麗に咲き誇る世界は、ここにはない。
何故その様な場所にこうして私が来たのか、と問われれば―]
…気分転換の、何物でもないわよね。
本当、この頃の私はどうかしているわ。
[溜息を吐き続ける自分の気分を紛らわそうと散歩をしている内に、ここに辿りついただけの事。それ以上の深い意味もないし、逆に浅い意味もない。]
時間が余り過ぎて…何をしたいのか。
わからなくなるのは、辛いわね。
[永遠亭に戻れば姫様のお世話に勤しむ事にもなるし、弟子に何かを求められるかもしれない。あるいは全く別の面倒ごとが落ちて来るかもしれない。だから戻って、時間を考えずに作業をすべきかもしれないとは思ったわ。でも―]
それもする気がないというのは…
やっぱり私は、何かに悩んでいるのかしらね。
[そう呟いた所で、今ここに存在しているのは私と自然の草木しかない。だから、この言葉を答えてくれる人がいるとは思えなくて。]
…草の上で寝る、というのもありなのかしら。
[そう思い立って、何処か静かに休める場所を探してみようとしてみたわ。]
>>115
[太陽の畑の上空。何処へ行こうか旋回していたところで幽香以外の人影が見えた。]
人間? 妖怪・・・・かしら?
[此処の主は不法侵入を見過ごすほど優しくはない。
とすればすぐにでもやってきそうな気はするが。]
こんなところにやってくる物好きが私以外にいるなんてねー。
[ゆっくりと舞い降りると所在なげに佇んでいた女性に声をかけてみることにしました。]
何をしてるの?
>>113
そ、糸がなくても動く人形さん。
[私が早起きしないと家事を全部やろうとしてしまう。ぐーたらしていても彼女のおかげで規則正しい生活はできているのだ。]
春告は確かにこの時期は騒がしいけどいつものことだしね。
ほんとに異変が始まるならさっさと終わらせて平和を継続させるだけだし。
[とりあえず自分の分だけ食べ始めることにした。妖精を待たせるのは騒ぎの元。]
遅いし先に食べちゃいましょうか。いただきます。
>>116 幻月:太陽の畑
…あら、失礼ね。物好き何て言われても。
歩を進めてたらここに辿り着いただけ、なのに。
[いきなり物好きと言われてもね。それに声をかけられるとも思ってなかったものだから、少し声のトーンが低くなったのはご愛嬌よね。]
何をしていると言われれば…
散歩をしていた、というのが一番しっくりくるかしら。
で、そういう貴方は私に何か用事があって
声をかけたのかしら。…可愛い悪魔さん。
[それに―まさか、天使の風貌をした悪魔にこうしてここで出会うとも思わなかったし。流石に目も覚めるわ、色んな意味で。多少の警戒もするというものよ。]
>>118
この畑の管理者を知らないの?
此方でもそこそこ名前は知れてる様子だったのだけど。
花を折ったりしたら首をへし折られちゃうわよ。
[突然声をかけたのだから驚くのは普通だけれど逃げるでもなく、私が悪魔であるのにも気づいていた。
人間… には見えるけれど到底普通ではないらしい。]
私が悪魔だってわかったのに逃げないし。
やっぱり物好きじゃないかしら。
言った通りよ。何をしているのかなって思っただけ。
此処の主はあまり人間に友好的なタイプじゃないわ。
何の用事もなく入ってきて… 何もせずに佇んでるなんて、興味を覚えてもおかしくはないでしょう?
[自分の事は遠い棚に放り投げてそこまで言うと愉しげ微笑み、
告げる言葉と表情はそこから起こる出来事を心の底から楽しみにしている様子だった。]
貴女は妖怪退治に来た巫女だとか魔法使いなの?
>>106 >>112
へぇ。入信…ねえ。
あなた、迷いとかそういうのとは無縁そうだけど。
それとも、意外と抱えてたりするの?
[そう言って、くすりと笑う。あれ?
小傘は何で知らないのかしら。そう思ったけど、いちいち問い正すのもちょっとあれなので、まあまた進出希望他だったんでしょうと思っておく]
そうよ。すくなくとも。
私はまだ完全な心の創造はできないの。
大きな目標の一つだけど、それでしかない。
[母さんじゃないなだから。そう口にしようとしたのを止める。
ちょっと唐突に言葉を切ったように見えるかも?]
"《思考する》マデハデキルンダケドナ―"
”こころはむずかしいです。自律して動くだけじゃ心じゃない”
[上海と蓬莱もおてあげ!のポーズで同意してくれる。]
>>117
へー!しゃんはい?とかメディスンみたいなやつね!
[すごいなー!といいながら、すわって]
はーい!
いただきまーす!
[と、しっかり冷めた(あたいにとっては適温)のお味噌汁を一口]
うん、おだしがきいてておいしい!
れいむはごはんおいしいよね!
>>119 幻月:太陽の畑
そんな無粋な真似はしないわ。
勿論この場所がどういうもので、誰が見守っているか。
重々承知しているつもりよ。
私は誰かに喧嘩を振りまくつもりはなし。
[まずは私の立場を明確に。喧嘩を売るのならもっと賢い方法で売るわ。]
…そう言われればその通りかしら。
ここの主は人が近寄る事自体を嫌うものね。
しかもそれをはっきりと理解しているのにも関わらず―
ここから立ち去ろうとしない。
興味を持つなと言う方が難しいわね。
でも、私は残念だけど妖怪退治をする様な立場じゃないわ。
それに巫女でもないし、魔法使いでもないわ。
―通りすがりの月人、ってだけ。
…期待に答えられなくて残念、かしら?
>>121
ずっと一人暮らしだし、人間だからね。
人間は食事を間違えるだけで調子悪くなっちゃうから。
[先代は帰ってこないし、紫はそこそこ大きくなったらこもるようになっちゃったし]
あぁ、上海ともメディスンとも路線は違うかな。
[何しろ外の世界から置いてかれたものだし、とは言わない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新