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―――、これを。
[クレティアンに向って投げたのは、
ブライジンガーから貰った宝石。
まだその宝石には魔力が残された状態で
もしもの時にと密かに隠し持っていたものだったが、
―――彼の「たいせつな話」を聞いた今、未練はない。]
存分に使って下さい。
そしてあなたの背は私が守ります。
>>+184
マジレスすると、ログ全然読めてないから無理だ()
数十分のログ読みでツッコミが出来る程
この事態は容易い状況じゃないわコレ。
[シェムハザと、おそらくは彼のマスターである男が光を纏う。
上階へと向かったのだ。……それも、今の言葉を信じるなら、最上階へ]
……どういうこと?
[苦々しげに二人が去った虚空を見上げながら、疑問を呈す。
残るサーヴァントは3体。
なのに、塔はあれで最上階。
この聖杯戦争は異常で、先ほどの管理人の話によれば―――ほころんでいる。
誰にも予測がつかない不具合が起きている。そんな気がした]
サーヴァントはどうしてもな。
さほどボケてなかったのは詩人とバーサーカーぐらいか?
[自分を入れようとはなんとなく言い出せなかった]
…アヴェンジャーは聊かワイルド過ぎやしないか?
[鹿肉おいしいよね。]
ところでバーサーカーは翼が生える運命ってどういう事なんだよ。
どういう
ことなんだよ。
ランサーでは翼が生えないから仕方がないな。
>>+192
いやあ。レティはあれはあれで結構ボケていたというか。
ボケを加速させていたというか。
…あれ。あたしはボケやってないよな?
[自分の行いを振り返った。]
それは魂に刻まれた原初の記憶。
生まれた時より背負いし根源と言い換えてもいい。
『翼が生えてビームを撃つ』――それが貴君の物語だ。
>>+193
何を言うとる。
野山を駆け回っていれば、野犬と戦ったり鹿を取ったりするのはできるようになるもんじゃ。
子どもの頃は年長者にその技を教えてもらうのがならわしじゃぞ。
[宝石を投げ終えれば、マスターの元へと。
虚空を見上げる彼女の傍らに立って、]
異質な聖杯戦争ですが、
…本来、聖杯が現れるのは――と、
そう考えれば、…
とはいえ、異質だらけでしたからね。
はっきりと言えませんが、
行きましょうか。マスター。
[立ったまま手は差し伸べず、視線だけで問う。]
>>+164
ランサー…翼……、…うっ…頭が
>>+195
やめろ。
ビームやめろ。
最終日にビームが発射される呪いが発動するからビームやめろ()
[壊れていくアストロラーベを見、
吟遊詩人は眉を寄せる。
なんという、濁流のような魔力――アレに向けての管理人の罵倒は、肝が据わっているとしか謂いようがない。
>>127 視線が此方に向くのを確認し、
小さく吟遊詩人は頷いた。
やがて爆破も収まった頃――後に残るは2Fで見たクレーターに似る焼け野原。]
…… っ … すいません
助かりました、キャスター……、
[だがブライジンガーは、と。そう続けかけたとき名を呼ばれ、投げられた煌きを両手で受け止める。]
「最上階」!
やっぱり。
まだ3組残ってるのに!
何が起こるか、もう、分かんないわね。
[目を瞑る。
自分も、覚悟を決めないといけない。]
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