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[招かれた上で、外に何もいなければ入らない、と言う選択肢もあったが、今の状況であれば入った方が良いだろう、と判断して足を踏み入れる]
では、邪魔する。
物騒な足音が、聞こえてくるようだから。
[その足音を低く感じたのは、神経を張り詰めていたからか。
かぐやが入るのを待って扉を閉めた]
確かに、サーヴァントのクラスに楽器なんて、ないな。
楽器を弓にたとえたりもするけれど。
[目の前のサーヴァントのクラスは果たして。
ケイの知るクラスにはどれも当てはまらない気がした]
油断をしていたのはむしろそちらでしょう?
[ここが教会でなければ、マスターを支えたふりをして攻撃してくる可能性もある。ごまかしたつもりらしいが、逆効果だったかもしれない。
妹尾柊が両手を振りながら否定する様子を見れば、なるほど、と思う。親方という呼び名もあってか、職人気質。そんな印象を抱いた。]
[>>172 真意。さて、どう答えるべきか。
変わらぬ表情。横顔を親方に向けて、]
我がマスターを信頼していないわけではありませんが、
見ての通りの幼さです。
親方のマスターも…そういった面で不安は抱きませんか。
[語尾を上げない言葉の最後に合わせ、顔を横に向ける。]
―― 故に、私は他のサーヴァントの数を減らすための共闘を考えました。
[それから、一拍置いてから]
まあ、みちるが何と言うかは知りませんが。
[妹尾に対して何度目かの舌を出すのを見ればそんな未来もありそうだ。と、思う。]
[矢継ぎ早で申し訳ないようだが、答えが来る前にもう一つ質問を投げた。]
あ、あと、この町なんですが、なんだか僕が住んでいた頃と変わりすぎていなくて違和感?と、言うか変なんです。
空のことも気になるし・・一体この街に何があったんですか?
[じっと管理者の前に立ったまま、返事を待っていた**]
あら、そんなの初耳よ。
[目を丸くしてみせる。]
その条件付けだと、私は魔術師じゃないってことになるけど、私が魔術師じゃないと魔術協会は困るんじゃないかしら。
根源だか権現だか信玄だか知らないけど、それは聖杯に辿り着いた人だけが持てる選択肢だもの。
別にどうだっていいと思うわよ。
聖杯は、聖杯に辿り着いた人にとってしか意味を持たない。
―――とりあえずは。
その人の願いが「世界滅亡」だったら、私は困るけどね。
[あるじが扉を閉めたと思ったらすぐに開いた。中々無いタイミングだった]
……。
[彼女は部屋の主でもないので黙っている]
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
[さて、セイバーのマスターを気に入った、
氷漬けにしたいと言い出した佳人は
この2人にはどのような反応を示すのやらと
吟遊詩人は心ひそかに気にしている。>>182
寝所に誘うため白い繊手を伸ばすようなことはしないようであるならば、今のところはそれに越したことはない。
少女に伸ばさなかった代わりに、望月ははだけた胸元に形よい指先を添わせた。令呪が、疼くのか。]
………………。
[後ろを霊体化してついて歩いていたランサーは、アルフレートの動向を淡々と見守っている。あくまで視線は静かで穏やかだ。慈愛すら感じられる。強いて言えば返事を待たず警戒もなく開いたような気がしたがいいのだろうか。男の時代の常識には無かったが、もしかするとこの時代では常識なのかもしれない。だが数多の知識を詰め込んでいるはずの聖杯は何も教えてはくれなかった。]
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
雅――みやび、嗚呼、優雅さ?
この国独特の表現でありますかな。
[ニュアンスは異なれど、
貴人の扱い、振る舞いは通ずるところがあろう。
吟遊詩人は、この少女らに物語を見るか。]
等しく巻き込み、等しく焼け野原とするか。
……「地上」はまさにその果てのようでありました。
[この塔の聳える、その「真下」。何もない、何も。
白い少女がその街に特別な何かを感じているかは吟遊詩人の知るところでは、ないが。]
とても武器持つものとは思えぬ貴女には、
どのような物語があるのでしょうな。
[閉めたはずの扉が、又開いた。
そして、明らかに聖杯戦争の参加者である]
……、ちょっと、急ぎすぎじゃないかな。
[ノックとほぼ同時だった開き方に、一瞬あっけにとられたが、気を取り直して相手の様子を見る]
>>194
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれ
否定はしない、急いでいたからな。
後は警戒していたというべきか。
工房を作られているのであれば、
まずは空けてみて対処を考える。
それが私の中で最善と判断しただけだ。
[注がれる視線に対して毅然とした態度を取る。]
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
[>>186 己の楽器を見て閑雅をめぐらせる少女に、
ふふ、と謎かけを出すこどものような表情を浮かべたが――]
―――おや。
[ぱちん、と長い睫毛を震わせて
締めては開く扉へ視線はうつった。]
千客万来とはこのことか。
[参加者で間違いないか、と問われれば
主たる女はええ、間違いなくてよ、よ。]
[――そう、答えはしたろうが。
主を守るは付き従う者の役目とばかり。]
随分急いたご様子で。
お初にお目にかかりますな。
[穏やかな調子で吟遊詩人は闖入者にも礼を向けたのだ。]
ああ、忠告痛み入る。
[油断していただろうという指摘>>187はつまり危害を加えるチャンスはあったがしなかったということ。歩み寄りの話と加え現時点での敵意のない証と受け取る。]
数減らしのための共闘、か。まあ判りやすいところだな。
[不安という単語をちらつかせた感は好みではないが、その内容には同意できる。また昨日のランサーとの戦いから、自分達だけで切り抜けるのは厳しいとも思っていた。]
元々人付き合いの類は苦手だ。最低限以上の関わりを持つ保障は出来んが…あたし自身は異論ない。…だが、まあ。
[眼鏡のマスターである少女の様子を伺い。]
後はやはり、マスターの方針次第、かね?
[ああ、見事なあかんべだ。と半眼で頷いた。**]
初めましてだな、貴様はサーヴァントだな。
で、其処にいるのがマスターだな。
[もう一組も含めてあたりを見渡す。]
それで、貴様達は魔術師なのか?
―中央区高級ホテルスイート存在区画―
む? おっと。里が知れてしまいましたね。
[言葉とは難しい。とはいえ、見た目で少なくともアジアの出身なのは、わかる者にはわかってしまうだろうし気にしてはいなかった>>195]
……なるほど。確かに。
とはいえ、焼野原になっても草木は芽吹きます。「地上」の果ては、まさしく果てがないともいえましょう。
[一つだけわかる事がある。今対話しているこの相手は、貴族の扱いを知り尽くしている、と]
物語、か。さてさて。謳われるほどの価値がわたしにありましょうか、ですね。
[故に、話すときもつい気をつける事になるのは、怪我の功名か]
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