情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
リリン リリーリンリンはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
キャスター メルカトルはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
妹尾柊はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
「管理人」 鳴木素子はブライジンガー 諒に投票を委任しています。
トゥルバドール クレティアンはブライジンガー 諒に投票を委任しています。
アサシン シェムハザ は 「管理人」 鳴木素子 に投票した。
リリン リリーリンリン は アサシン シェムハザ に投票した。
キャスター メルカトル は アサシン シェムハザ に投票した。
妹尾柊 は アサシン シェムハザ に投票した。
「管理人」 鳴木素子 は アサシン シェムハザ に投票した。
トゥルバドール クレティアン は アサシン シェムハザ に投票した。
ブライジンガー 諒 は アサシン シェムハザ に投票した。
アサシン シェムハザ に 6人が投票した。
「管理人」 鳴木素子 に 1人が投票した。
アサシン シェムハザ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、リリン リリーリンリン、キャスター メルカトル、妹尾柊、「管理人」 鳴木素子、トゥルバドール クレティアン、ブライジンガー 諒 の 6 名。
>all
はい!皆さん!
狼は二人なのでエピはまだです!
表で生存者エピ的なものをやって切りのいいところでコミットかなーなんて思ってます!
あとは流れで!
だそうだ。
投票を委任します。
「管理人」 鳴木素子は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
そして昨日のランサーの解説見てきたけど、
なるほどめっちゃ分かりやすかった。
アーチャー(本家)への理解が深まる。
これはもうちょっとだけ続くんじゃという奴だろう。知っているぞ。聖杯の知識にもあったし、古事記にもそう書かれている
ふええええええええつかれたよおおおおおおお(ぽてちばりぼり
表ログがひと段落つくまでエピに入らない方がみんな気兼ねなくしゃべれるかなと思ったんだけどどうかな?
とりあえずエピに入れよゴルア!って事であれば入っちゃうけどー
キャスター メルカトルは、「管理人」 鳴木素子 を投票先に選びました。
夕べのログの比率的にレティと眼鏡を差し置いて疲れた言っていいのか駄天使。
[比べて語るものではないですよねお疲れ様です。
三大天使のミニチュア付きお子様ランチをどうぞと駄天使のテーブルに置いた。]
くっ、ポテチ天使め!
我が分身の局部をまるでフリッパーに打ち返されるピンボールのアレのように!
[まるごしランサーくんを投げつけた。]
早くエピに入った方が墓ログを読めて楽しい、という墓上的意見もあったりするし。
早くエピに入ると雑談ログと表ログが混ざるのがちょっと、という墓下的意見もあったりもする。
まあ難しいのでとりあえずスタッフロール直前までエピ入らない方向でいくよー
各自後日談ある場合はエピ入ってからで!
ああ。地上に長く残ると墓下ログが見たくて仕方がない気持ちも解るな…。
これもひとつのテストケースか。
おあずけが長ければ感動もひとしおということでどうか。
まあちょっと墓上は体調不良や睡眠不足が横行しているので、ある程度区切りついた所であとはだらだら後日談としたほうがいいかなとは思いつつまるごしランサーくんを雷獣シュート!!
あの翼は……
伝説のJAPANストライカーのレッジアーナ78!?
う、うおおおおまるごしランサーくんが急上昇したぞおおお
初回死亡ロールで思い出した素朴な疑問なのだが、ノミで槍は受け止められるものなのだろうか。
[ずっと気になっていたそうです。]
アニメとやらで時々、短剣と大剣が鍔迫り合いしているし似たようなもんだろう。
[十字受けは全ての剣檄を受け止めるんです。]
……聖杯の飽和
そう、それが、……目的です。
ループのほころびを、……広げて、解く
そのための。
[堕天使シェムハザの体は、貫いて流れ落ちていたはずの赤が褪せて固まり、一気に年月の経過を飲みこんだかのように、灰へ。
――灰は灰に、塵は塵に。
白き神代の山は消えうせて、
再び女神の神殿に静寂が戻る。]
[体重をかけていた堕天使の肉体が失せると、クレティアンは最早立っていられない。
魔力も今の一撃に全て込めた。
支える如きアーサー王の姿も、幻のように溶ける。
――ぐらり、と 傾いで。
膝をつき、剣を取り落とし。
倒れ、力尽きる直前。
偶然か必然か、キャスターに渡された宝石の欠片に残っていた魔力が吟遊詩人の存在を僅かの時間、長らえさせた。
まだ己が聖杯に注がれないことに心底驚いたように、吟遊詩人は大きく眼を瞠って聖杯――横たわるブライジンガーを、霞む視界におさめる。
物語の結びに、見たものは―――*]
狼2人用意して、1人はラスボス用、1人はエピローグ用って割りと良いアイディアだと思うけどな。
読む場合、ログの結末としては、そちらの方が綺麗にまとまる感じはする。
それで更新後は即皆雑談みたいな。
リアル大事に。
[リアル大事に。]
しかし。昨晩の時点では駄天使の戦力に色々心配していたが一晩明けて冷静に考えると。
セイバー:グリゴリ凪ぎ払いやすい対軍宝具持ち主
アーチャー:創世記とか最後の審判とか持ちネタは天使関係
ランサー:神殺しの槍
キャスター:マナの流れを自分のものにできる
アヴェンジャー:天の国の住人
トゥルバドール:イレギュラー中のイレギュラーなクラス
バーサーカー:翼が生えてビームも撃てる
とまあ。誰にボコられても駄天使が「勝てるわけないじゃないか!」と言い訳できる見事な布陣だったんだな。
妹尾柊は、「管理人」 鳴木素子 を投票先に選びました。
投票を委任します。
トゥルバドール クレティアンは、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
トゥルバドール クレティアンが「時間を進める」を選択しました。
[光が爆ぜて、その先。
戦いの終焉の形を、しかと両眼におさめる。
吟遊詩人でありながら、騎士のように剣を手に取り戦う姿。
令呪の力、龍脈の流れも全て味方にし、12人の円卓騎士は天使達を薙ぎ払いゆく。
遂には、全ての根源、シェムハザの身体を貫くに至る。]
…、お見事です。
[ふ、と淡く笑みを浮かべる。
足元に展開されていた世界図は剥がれ落ちるように光と共に消えていく。]
リリン、…すみません。
何も策をお伝えせず、ここで消える私をお許し下さい。
[消えてゆくのは世界図だけでなく、全ての力を使い果たしたキャスターの身体も細かい光の粒子になっていく。]
クレティアンから、この策を聞いた時から
私はここで…自らの魂を杯に注ぐと決めていました。
この聖杯戦争は歪んだもの。
ですから、それを正すのが…
正しき理に戻すのが、私の務めです。
[身体の半身は既に消え、右の残された瞳で素子を見れば、
彼女にもお世話になったと頭を下げる。
最後に、横たわるブライジンガーへ視線を向ける。
英霊が散り、杯が満ちる。
ちるちる、みちる。そして、さらに。]
…、後のことは、今を生きるみなさんに、任せます。
…、では。
[言葉と共に、顔には笑みを浮かべながら光となり*姿を消した。*]
キャスター メルカトルが「時間を進める」を選択しました。
[―― 一滴、落ちる。
満ち満ちた英霊の魂が、
本来の数を超えて、注がれる。]
……、…あぁ、
[刺し違えて己が還るつもりだったのに。
キャスターの力が途絶えたのを感じて、
膝をつき、座り込んで、最早上体を両腕で支えるのが精いっぱいな状態で、吟遊詩人は歓喜とも溜息ともつかない、濡れた息をひとつ零した]
…… あなたは、叶う限り見届けろと謂う
…… ええ、まったく、贅沢な事です。
この 私の願いは、此度もきっと、叶い続けていた……
[聖杯から魔力が“零れる”のを感じる。
吟遊詩人の魂が注がれればそれは決定的なものとなるだろう。
指の先から存在がほどけていく。淡い若葉色の光。
遠い記憶、フランシア王国の/遥かなキャメロットの春の色]
[最早、砂時計は繰り返さない。]
大丈夫、これで
我が主の願いは叶う――――
[――目を閉じ、思い返すは英雄たちの物語。
結び、綴じて、記憶が記録に変わっても、
人々の夢で編まれた吟遊詩人の魂は変えられまい。]
……忘れません。
[それは祈り。]
――そしてここからは、
“明日を拓く者たちの、 物語”
[――よく響く、魔力を帯びた声、
リリンの魔術の残滓が絡み
彼方からのこだまのように尾を引いて、
ふつりと、*途切れて消えた。*]
ところで最初の犠牲者の書き込みが4/2で、今日が4/23という事に恐怖を覚えるね。
エピ前までで3週間かかったね、今回はじっくりたっぷりだったね。
いつもは最後の3Tになると決選投票をって言う声が多かったけど、今回は消極的な人がけっこういたのも印象的だったかな。
ほう、後はマスター共が〆たらコミットといったところか。
21時位にはコミットとなりそうな雰囲気ではあるな。
後から流れを見ると、3T状態で最終決戦でも良かった気もしてくるが、どの道キャスターとリリンがどたばたしそうだったからやはりこれで良かったかもしれないなとも思う。
あれ。
どちらかというと駆け足な印象だったんだが全然長期間だな。
>>+44
ランサーがラストバトルにいなくてよかったな。駄天使の見せ場的意味合いで。
[対決していたら哀れすぎた。]
/*
やりたい放題やった感しかない!!!!!
ありがとうございました!!!!!!!!
よりにもよってオリジナルのエクストラクラスとか出してきてすいません!
3年間Fate村がある度に提出し続けてきたかいがありました!!!!!!!危うくオリンピックが一周するところでした!!!!
思い残すことがあるとすれば
セイバーお前は聖杯を狙えるはずだったのに仕事を打倒せなかったことが残念だし美味しいからみをありがとうございました感はんぱない
あと
此処にアエネイス(私の第2希望)が
ぶつからなかったことは幸か不幸か(槍を見ながら)
/*
ヒイラギ生きてほんと生きて
ミケランジェロお姉さん(おとうさん?)に
立派になったなって言われるようになるんだよ
/*
ちなみにこれが提出時の第2希望(貼っていくスタイル)
◆「亡国の英雄」アエネーアース
トロイアを追われ、後にローマ建国の祖となったと謂われる英雄。
母は美の女神アフロディーテであり半神である。割といい人。
【可能クラス】
・キャスター、アサシン以外のすべてのクラス
・アーチャーは適正やや↓
【ねがい】
・トゥルヌスとの決着をつけ、己が守ろうとした者たちの平和を望む(英雄物語アエネーイスでは此処で物語が途切れ未完となっている。トゥルヌスとは決着がつかず生死不明となっているという設定でキャラクターを構築する)
[シェムハザが消滅する。もがくように、その表情は絶望に彩られていた。
それを見届けながら……二体のサーヴァントが迎える限界を悟る。
キャスターが詫びれば、首を横に振った。
シェムハザの最後の絶望から、ループの終わりを察した。その方策が聖杯を溢れさせることなのだと、キャスターの表情から知った]
謝ることはないわ。ゲラルドゥス・メルカトル。
あなたはあなたの信じた道を行き、示したのだもの。
見事だったわよ……あなたが見据えた遙かなる道の先を、わたしは決して忘れないわ。
[消えゆく英霊への言葉は、最後まで伝わったかどうか。
キャスターが消え去り、自分はマスターではなくなった]
[間を置かず、もう一体のサーヴァントが消え去った―――この聖杯戦争にて喚び出されたサーヴァントは、これにて9体すべて聖杯へとくべられた。
それを感じながら……諦めたように、やや自嘲気味に、それでもどこか清々しそうに、つぶやく]
……結局、一回も勝てなかったか。
[聖杯に選ばれず、最後まで戦場に立ちながら散ることもなく、それでいて一度も勝利を掴めない。
半端者の自分にはなんともお似合いだ。だがそれでも、この規格外の戦争で命があったことは、紛れもない幸運だろう。
今はただ勝利者へと向き直り、心からの賞賛を送る]
おめでとう、ヒイラギ。
あなたが勝利者よ。
リリン リリーリンリンが「時間を進める」を選択しました。
リリン リリーリンリンは、「管理人」 鳴木素子 を投票先に選びました。
[何時・・・パスが切られていたのだろうか・・・?
自らの願いも捨てて
それは、多分僕を、生かすため。
12人の騎士を従えシェムハザへと向かうレティは、
僕に微かな微笑みを残して・・・お別れだと言うように・・・
涙が溢れて、視界が滲む。
袖で擦り上げると、一瞬でも見逃してしまわぬように
目に、心に焼き付けておくのだ!!と、]
[神殿の柱に縋り付くように、よろよろと立ち上がる。
ひんやりとした大理石に「意識をしっかり持て」と、
励まされたような気がした。
レティの渾身の一撃がシェムハザに向けられ
―― 光弾け―
苦悩と絶望の表情浮かべ・・・灰となり崩れ落ちるシェムハザ
聖杯に注がれる一滴
メルカトルは微笑みを浮かべ、リリンへ暇の言葉残し
光となって消えて行く・・・
また、一滴
僕は・・・動くことも出来ずに・・・]
[僕の願い・・・レティの願い・・・叶えるために、足を踏ん張り。消えゆく英霊を励ますように。]
見届けろ!最後までーーーっ!!
クレティアン・ド・トロワそれが君の望みなんだろ!!
[飽和し、全てを受け止めきれなくなった聖杯が、
崩れ出す音がしたような気がした・・・
美しい調べが一節・・・僕達の物語を紡ぎ出し余韻を残し
・・・消えた・・・]
まあ、技の有利不利は物語の味付けとしてはいいと思うよ。
でも実際に戦闘を行ったときにそれで完封されましたっていうログを書く必要はないよね。
TRPG風のフレーバーテキストであってTRPGなわけではないから、その辺は上手く盛り上げようなってやつだな。うむ。
[・・・惚けたように、光が消えるまで目を懲らす。
勝利を告げるリリンの声に・・・小さく首を振り]
砂時計を、この街のループを無くす為に闘ったんだ。
だから、勝利したのは
――この街の人達全員――
[微笑んで。そう言った。
大理石の床に奇跡を祈り手を当てる。と、
― dandelion 床を埋め尽くし ― **]
妹尾柊が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
妹尾柊は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
おお、マスターを待てば今夜にエピ入りできそうだな。
そう言えばわしの宝具も、よく考えるとシェムハザには有利に両方有利に働く気がするしあまりビビることはなかった気もするがまあ、ラスボスだしな
<Epilogue>
夢を見ていた。
僕の中にたくさんの英霊が流れ込んできて、いろんな夢を見ていた。
ある時は一国の王、ある時は暗殺者、ある時は、街で生まれた少女。
僕は色んな人生を観、そして涙を流した。
僕はいったい何者だったんだろう。
僕は、どこからきたのだろう。
僕は、どこにいくのだろう。
<Just before the loop.>
気が付くと、そこは闇だった。
ごうごうと激しい風の音。
まるで嵐の中にいるよう。
重たい風が僕を凪ぎ、体中に力を込めていないと、吹き飛ばされそうだった。
たぶん、ここは何処かの教会。
きっと、塔があったあの真下あたり。
僕の視界にいたのは、片翼の天使。
体中から血液を流し、息も絶え絶え。
その状態で、彼はその闇の渦の中心へと向かおうとしていた。
どす黒い、闇の核。そこに何があるのか、判っている。
僕と彼以外、誰もいない空間。
『やり直すんだ、聖杯戦争だけを。1万年かけてここまで来たのに、全てを無に帰すなど出来はしない。
螺旋の呪いを聖杯に施すんだ。』
彼は言った。
そうか、彼はループの時間の流れの中にながらループしていなかったのだ。
つまり、彼もまた僕と同じく、あのループの先へと、ここへとたどり着いた。
だが彼の肉体は違う。あの瞬間滅んだという事実が残ってしまったんだ。
そして、1万年かけて神への叛逆を願った堕天使は、本当に消えた。
まだだ。ループの中でループしておらず、あの結末が適用されている存在がもう一つあった。
”聖杯”。
この渦は聖杯の暴走の結果。
今までは塔の形をとっていたが、ここでは杯の形状でそこにある。
駄目だ、まだ終わっていない。
暴走したままの聖杯が残っている。
せっかくループから抜け出せたのに、結末が変わらない。この街が消えてしまう。
僕は、前に進んだ。
風に押し返されようとも、地面に這いつくばろうとも、歯を食いしばって前に進んだ。
聖杯も元にたどり着いた頃には、僕の体はぼろ雑巾のようだった。
地面を掴んでいた手は血だらけになり、足には感覚が無い。
僕は考える。
この聖杯をどうすればいいのか?
壊せばここに闇が広がる。
制御など出来る筈がない。
僕に出来る事。それを探すんだ。
僕は聖杯を抱え込み、聖杯からあふれる魔力を”吸った”。
僕に与えられた魔術。それは魔力の抽出と貯蔵。
ただそれだけに特化された存在。
魔術刻印が唸りを上げる。
溢れる全てのマナを魔力へと。
放出する先は無い。ただ、僕という容器と英霊8人分の魔力、どちらが大きいかでしかない。
無茶だ。自分でも思う。元々無かったかもしれない命だからこそ、逃げて生き延びるべきだと思う。
だけど、駄目だ。
僕は僕を信じたい、僕が信じてあげないと僕は誰からも信じて貰えない存在になってしまう。
それに、この聖杯が暴走しない未来に、きっとみんながいる。
あの街に住んでいた皆、黒い羽を抱えた少女、他のマスター達、英霊たちがそこにいたという事実。
そして、僕と同じ苦しみを抱えていた管理人さん。
僕は覚えている。今度こそ覚えている。
確かにあの僕と今の僕は別の存在なのかもしれないけれど。
ループの中で起きた事だと無かった事になんて出来ない。
何時の間にか、僕の背中には1対の光る翼が生えて。
その溢れる魔力を吸い上げていた。
そろそろ嵐は終わる。
その先には太陽の光がある。
みんなの笑顔がある。
それを僕が守れたなら。
−CAST−
セイバー/足利尊氏
as SO
アーチャー/ミケランジェロ
as 魔王タカアキ
ランサー/ディオメデス
as 粗食
キャスター/ゲラルドゥス・メルカトル
as Wallace
バーサーカー/ヘイズレク
as Kairi
アヴェンジャー/なよ竹のかぐや姫
as marimo
トゥルバドール/クレティアン・ド・トロワ
as azuma
アサシン/シェムハザ
as bdheki
リズリア・ノウスケイブ/リリン リリーリンリン
as KAME
妹尾 柊
as erena
アルフレート・ローヴァイン
as XAVI
鴻 みちる
as azumi
羽鐘 辰/パピー
as tsurugi
兄里 ケイ
as Waterfall
望月 玲
as せまんぐ
ブライジンガー=諒
as bdheki
鳴木 素子
as utumi
ブライジンガー 諒は、「管理人」 鳴木素子 を投票先に選びました。
[彫刻の森のその奥に、過去の偉人が集まるという不思議な居酒屋があるという……。]
へいらっしぇーい。
[創作居酒屋、俺の筋肉。本日も平常営業!]
さあ。色とりどりの筋肉を用意してあるよ。
好きにつまんでどうぞー。
[いろんな肉料理が山盛りです。
そして親方はなんか忙しいらしいのでひとまずこれにてまた後程っ]
今回いつもより短かった気がするな…。
って思っていたのは俺一人だったのか。
そうか。
墓下って本当最高だな……!
[今回体調崩してて、落ちた後あまり村覗いてないからね。
十分長いよね。]
柊君新規かな、って思った理由がわかった。
エレナ師匠様か。
俺殆ど遭遇してないから、
なかなかお見かけしてないんだな…!!
キャスター新規なのも察した通りだったけど
いやでもうぉれすさんとはおもわず
その。
わぁ!!()
かぐや姫をあの人だと思っていたが、違ったらしい。
リリンはちょっと意外だった。
fate村初参加は3人…であっているかな?
アヴェンジャーは意外だったが確かにやく考えると納得のいくことよ。
ところでわしのIDは( )付きで初めて完結するということはもっと知られてよい
セイバーは序盤で何かわかったな。
清盛を思い出したから……。
アーチャーはチップのおかげでそのイメージしかなかったからいやいやまさかと思ってたらその通りだった。
大体わかったけど、実はバーサーカーがこちらに来るまでわかってなかったね。
ああ、ランサーはそうなのか。
ランサーの中をかぐや姫の中と思っていた。
marimoさんは9のセイバーだったな。
キャスターが始めましてだな、きっと。
あと柊君何気に初参加だと思ってたんだけど
俺がただ単に遭遇する機会が滅多に無くて
ロール傾向を知らなかっただけだったや
>>+70
!!??何でだ…!
いや、確かに今回中身が体調ガタガタで、
参加スタイルもロールの濃さも違ったかもしれないけど
でも鯖からして中身当て案件の一人だと思ったよ…。
セルフ焼き直しだよ………。
アーチャーは魔王さん臭漂っていたから解ったな。
妹尾もエレナさんだろうなと。
せまんぐさんも鉄板だった。
アルフレートとランサーは新規さんかもと思っていた。
めっちゃ孫悟空覚えてますけども。
(挙手)
というか、なんだかんだで過去の村のキャラは
結構みんな覚えてると思う。濃かったもん。
もん。
って中身出過ぎやぞ俺自重しろ!!!
ランサー組の中身はすぐに分かったなぁ。
アーチャー組は、柊君は先ほど言った通りで
ミケさんは魔王さんかなとは思いつつ、何かいつもよりハッスルたりない気がして確証持てなかった程度の(ハッスルとは)
トゥルバドール組は分かった。
あとは、自信ないけど…ここら辺かな…?
っていうのばかりだったけど
断トツでキャスター組は、地上では本当に分からなかった。
………みちるかわいいよ…
(料理RPへの食い付きの良さでようやく気付いた)
>>+87
マジか!
でも今回焼き直しやって思ったけど、
別の人が過去のキャラやるならともかく、同じ中身が同じキャラ焼き直すのやめたほうが良いというか、めっちゃやりにくいというか。
結局過去にキャラの主軸を自分で語ってるから
言うこと一緒になると思うとロールする事存外に無くなる()
>>+96
あの、低脳魔術師のことであるならば名前が少し違うぞ。
と、時計塔つながりを唐突に出してみる。
詩人さんは、Wiki公開時から中身見えてたというか
ようやく念願叶ってクレティアン・ド・ロアで参加出来たのかと言う感慨深さが半端なかったかな…!
みちるかわいいよみちる……
みちる推しでしたとも…。
[してやられた気分。後悔はしてない]
中身は分からないが詩人はいつも通りわかった。
言われてみればという人は多かった。
アーチャーとか。
…ヘイズレクって過去村でも登場してたのだろうか
>>+100
チップを一緒にするつもりは頭から無かったからな。
同じキャラに見える要因は出来る限り排除したかったのと
若年期=王様になる前のエピソードを組んだ
ヘイズをやりたいっていうのがベースだったから。
まぁ、髪色とかは近いの選んだけど。
みちるさんは相当挫けそうでしたヾ(๑╹◡╹)ノ”
あとまろんすごいことになっててびっくりしましたヾ(๑╹◡╹)ノ”
ランサーまじ許さねえよ(本気
>>+106
6村で、俺がヘイズレク(セイバー)を一度やってた。
同じ英霊で、狂乱エピソードが存在してるから
バーサーカーでやりたくて、今回もう一度希望出したんだよ。
今回、過去英霊使ってよいですよーって話だったけど、乗ったのはヘイズレクだけだったな。
さすがにここまでシリーズ続くと、過去の村チェックなんて出来ないだろうし、過去英霊ありはデフォルトにして良いとは思う。
―――怖いな。
[これから起こることは全部、「はじめてのこと」だ。
私はどうやって生きていくのだろう?
そもそも、私はどれだけ生きていられるのだろう?
私は何者でもない。
私は他者。
私は残滓。
私は影。
私はまぼろし。]
私は、私。
ところで、俺一度だけ
霊体化ロールしてみたかったんだ。
今までもやったこと無かったし。
マスターの運搬的に諦めたけど。
[今のうちに消えたり現れたりしておく。]
[私はこれから、何者になるのだろう?
ああ、でも、そうだ。
それこそが私。
その先にしか未来はないのだ。
辛すぎる未来しかないかもしれない。
そもそも、未来なんてないかもしれない。
でも、あのまま、それを確かめることすらできないなんて、そんなの悲しすぎるでしょう?]
>>+117
確かにランサーで聖杯は取れた記憶があるが、
少なくともその時はリア充では決して無かった事を切に説きたい。
それじゃ。
また会いましょ。
「また会える」が奇跡なのは、どこだっていつだって、きっと変わらないけど、また会えるといいね。
そう、私、心の底からそう思ってるのよ。*
「管理人」 鳴木素子が「時間を進める」を選択しました。
ブライジンガー 諒が「時間を進める」を選択しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新