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早くエピに入った方が墓ログを読めて楽しい、という墓上的意見もあったりするし。
早くエピに入ると雑談ログと表ログが混ざるのがちょっと、という墓下的意見もあったりもする。
まあ難しいのでとりあえずスタッフロール直前までエピ入らない方向でいくよー
各自後日談ある場合はエピ入ってからで!
ああ。地上に長く残ると墓下ログが見たくて仕方がない気持ちも解るな…。
これもひとつのテストケースか。
おあずけが長ければ感動もひとしおということでどうか。
まあちょっと墓上は体調不良や睡眠不足が横行しているので、ある程度区切りついた所であとはだらだら後日談としたほうがいいかなとは思いつつまるごしランサーくんを雷獣シュート!!
あの翼は……
伝説のJAPANストライカーのレッジアーナ78!?
う、うおおおおまるごしランサーくんが急上昇したぞおおお
初回死亡ロールで思い出した素朴な疑問なのだが、ノミで槍は受け止められるものなのだろうか。
[ずっと気になっていたそうです。]
アニメとやらで時々、短剣と大剣が鍔迫り合いしているし似たようなもんだろう。
[十字受けは全ての剣檄を受け止めるんです。]
……聖杯の飽和
そう、それが、……目的です。
ループのほころびを、……広げて、解く
そのための。
[堕天使シェムハザの体は、貫いて流れ落ちていたはずの赤が褪せて固まり、一気に年月の経過を飲みこんだかのように、灰へ。
――灰は灰に、塵は塵に。
白き神代の山は消えうせて、
再び女神の神殿に静寂が戻る。]
[体重をかけていた堕天使の肉体が失せると、クレティアンは最早立っていられない。
魔力も今の一撃に全て込めた。
支える如きアーサー王の姿も、幻のように溶ける。
――ぐらり、と 傾いで。
膝をつき、剣を取り落とし。
倒れ、力尽きる直前。
偶然か必然か、キャスターに渡された宝石の欠片に残っていた魔力が吟遊詩人の存在を僅かの時間、長らえさせた。
まだ己が聖杯に注がれないことに心底驚いたように、吟遊詩人は大きく眼を瞠って聖杯――横たわるブライジンガーを、霞む視界におさめる。
物語の結びに、見たものは―――*]
狼2人用意して、1人はラスボス用、1人はエピローグ用って割りと良いアイディアだと思うけどな。
読む場合、ログの結末としては、そちらの方が綺麗にまとまる感じはする。
それで更新後は即皆雑談みたいな。
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