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このタイミングで其処に触れるのか……。
コンソメパンチは新規がいるのだから深く触れないべきではないだろうか。
別段、コンソメパンチのネタはパロディ元を知らないと意味不明なネタというわけではないし、一応この戦の中でも成立しているネタだからいいと思うが。
キャスターが戻ってくるのが21時。そこから戦闘〜決着、必要ならば聖杯逆流まで持っていく必要があるが、まああの二人なら上手くやってくれるだろう。
確かにそうだな、過剰反応に過ぎぬか。
話が逸れるという方を問題視すべきだな。
最終日でしょうがないとはいえな。
というか、柊くんこそ新規の一人なのではないだろうかと思っているが
俺の中身当てスキルは大概底辺なのと
今そこは大して重要じゃないからいいのだ()
[マスターたるヒイラギの言葉は
確かに吟遊詩人の耳に届く。]
御意に、我が主ヒイラギ。
[若葉色の光の風は一層勢いを増し、
金の髪を大きくなびかせた。
降り立つは12人、キャスターが呼びだすは拘束の鎖。果たして堕天使を縫い止めるに至るのか。一瞬の好機を見逃さぬために、騎士たちは剣を振るう。]
――魔なる眸は光を弾く如く、
――乙女は警告する
――「見るな」の戒め、っ……!
[紡ぐ歌は騎士たちへ向けた「魔眼」の警告。
七色の光は>>153 ――単純に「見る」のを防ぐだけでは魔眼の類は効果を失うとは謂えない。
ケルト神話に在る、バロールの魔眼然り。
ギリシャ神話に在る、メドゥーサの魔眼然り。
視界に収めらた者は、ぎちり、と鎖で縛るような強い疎外の力を感じよう。]
…っ、 ぐ
[逆らうには酷い痛みが走り、リュートの弦の音が乱れた。
――されど歌を止めるには、
今一歩足りない。
吟遊詩人の持つ“詩歌の才”は、
詩を謳うことを止める者を拒むもの。
苦悶の表情を浮かべながらも
旋律が止むことはなく。
一番に駆けたは、「聖杯の騎士」ペルスヴァル。肉薄できたなら袈裟がけに斬りかかり、次いでイヴァンが伴う獅子に跨って、大きく跳躍し、堕天使の腕を狙う**]
【ランサーくんの魔眼講座「まがんってなあに?」】
元々受動体としての機能を持っている眼球に、能動体としての機能、要するに眼球を介して魔術的効能を他者に与えたもののことを指す。
現代の魔術師の場合は後天的手術によって魔眼の機能を保有する場合が殆どだ。無論、こうした後天的魔眼は先天的魔眼保有者にスペックで劣る。
では先天的魔眼保有者というのは何かと言えば、眼球と接続されている脳の機能そのものが常人とは異なる者、先代以前の霊的改造が遺伝として受け継がれた者、元より生体機能として保有している者の三種類が在る。
『脳の機能』として持ち得ている者は一概に超能力者と呼ばれるが、これはコアな話題に入るので今回は省こう。魔術師の場合は後天的手術か『遺伝』によって保有している場合が多く、基本的には『視る』というシングルアクションで作動させる魔術刻印みたいなものだと思えばいいだろう。
【ランサーくんの魔眼講座「まがんってなあに?2」】
元より生体機能として魔眼を保有している者は、神や天使、吸血鬼や悪魔といったいわゆる「人外」連中だ。ラインナップを見ての通り、人間が保有し得る魔眼よりも強力なものを持っているケースが多い。
こうしたものは特例《ノウブルカラー》と呼ばれ、多くは他者の運命そのものに干渉する。更にノウブルカラーの魔眼にはランクがあるとされ、魔眼の色によってより強力になっていく。
通常は赤や緑といった単色の魔眼だが、より強力なランクであれば黄金に、更に強力なものは宝石のように偏光し、最大の魔眼としては『虹色』の魔眼と言える。だが『虹色』の魔眼は非常に特殊であり、シェムハザの魔眼は虹色ではなく宝石偏光の魔眼を指していると思われる。要するに、神域レベルの非常に強力なやつということだ。
ちなみに、有名なメドゥーサの魔眼は宝石ランクの魔眼であるとされている。参考までに。
コンソメパンチは……ポテトチップスの味の種類の一つよ!
[異常に好き、ということは、きっと貪るように食べていたのだろう。落とし穴の上に置いておけば、間抜けにかかったかもしれない。あるいは投げつければ気を逸らせたかもしれない。だが現在、コンソメパンチは所持していないのでこの情報は使えない。
メモに書いてあるループの言葉。これが今回の異常の原因であり、根幹なのだろう。もしかしたら、たとえアサシンをここで打倒し勝者が聖杯を手に入れても、参加者はそのループに囚われてしまうのかもしれない。
このメモの筆者は、そこから抜け出すための方策を考えていたようだ。
その方策……ヒイラギを見れば、どうやら少年はそれに気づいたようだった。
それが何か分からないが、きっと彼なら、正しい答えを導き出したのだろう]
ッく
[>>153 視線を逸らすだけでは意味はなく、ずし、と身体に重荷を背負わされたかのような感覚が襲う。地に両手をつけたまま、押し潰されそうにすら感じる。]
、は
[息を吐く。]
アルフレートの場合は振り回すというより振り回ってるという方が正しいな。
ランサーはよくがんばった。うむ。
アルフレートに言える事は、状況に対する確定ロールはやめた方がいい。
ということだな。
詩人と私たちの話し合いを明確に邪魔したことについては詫びが入るまで私は許すつもりはないよ。
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