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[片翼ではなくなっているアサシンの姿を睨むように見る。
そのすぐ傍、台座に横になるブライジンガーの姿。]
……まさか。
[ひとつの仮説が浮かぶ。
いや、と否定するが、あれほどの魔力を蓄えた宝石を作り上げられたブライ。それならば、と、肯定する思考。]
彼、が―――
[それ以上、言葉は続かず。
クレティアンとの会話を思い出せば、思わず視線はそちらへと**]
大将は相変わらずいい腕をしておる。
[もっきゅもっきゅ]
>>+205
わらわは姫である前に大地に生きる一人の娘でありたい。
― 7F・水中神殿 ―
[そこは古代の神殿だった。
あのランサー、ディオメデスの縁の場所。おそらくはアルゴスの都アテネ神殿。
ただし都は水没していた。空気があるのは神殿だけだ。天には空があり、その先に地上があった。
この世の者とは思えない、不思議な光景。そこに、アサシンのサーヴァント―――天使シェムハザは待っていた。
背に、一対の翼を広げて]
あら……羽が揃ったのね。
もしかしてお手軽に取り外しできるパーティグッズだったかしら?
カッコイイと思ってファッションで付けてたのだったら……ちょっと面白いって認めてあげるけど?
管理者殿の掲示によると、明日も最終決戦は続くそうなのでキャスターがいなくなったことについては安心してほしい。
これ今晩。絶望的に遅い時間までかかるんじゃないか…?
M「がんばれキャスター!」
D「しぬなやリアルーっ」
>>+217
カッコよすぎてちょっと涙出たわ
>>+220
俺も比較的産業欲しい側なんだけど
間違いなく言える事は
誰もビーム撃ってないって事だな。
みちる、しかにくはんばーがーたべたい!です!
たまねぎと、ピーマンいっぱいいれてください!
それで食べながらビーム出るのまつの…
[わくわく]
・全員が教会に集合し、まじかる☆まろん視聴開始
・瀕死のブライジンガーが教会に到達
・シェムハザが強襲。ブライを誘拐し最上階へ。
こんなところだな。
―7F―
………?――なん、だ……これは。
[台座に横たえられたブライジンガーに、
キャスターと同じように違和感を抱く。
――ブライジンガーが抱える魔力量。
魔術師が持ち得るものなのか。
否――アサシンはどうあっても彼を庇い、傷つくことを許さなかった。
そうして今。
神にささげる生贄の羊の様に――。
これは、まさか。
同じ結論に達したのか。
キャスターと眼が合う。]
ハンバーガーねちょっと待ってねー。
[肩肉をミンチにしてハンバーグをこねこね。
分厚いバンズに飴色になったたまねぎとピーマン、そして生レタスで焼きあがったハンバーグをはさんで出来上がり。]
はーい。じゃあビームはそっちのお兄さんにお願いしてねー。
[鹿肉のハンバーガーをみちるに手渡しながら王子を指差した。]
――!!
[>>146 凛、とした少年の声が
堂々と、朗々と響き渡る。
それは王からの命(めい)に似て、
クレティアン身体に、物語を紡ぐだけの魔力を満たした。
たった3度許された令呪の奇跡。
その1画が、>>148 光を放った。]
――感謝する、わが主、ヒイラギ…!
[滑らかに空を撫でる、
指先から満ちる若葉色の光、
死してなお手放さなかったリュートが現れる。]
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