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[さて、時は遡り教会へ。いざ来てみたが管理人の素子の姿はなく、探しているうちにこの奥の部屋にたどり着いたわけだが、そこにあったテレビに興味を示したのはもちろん、キャスターだ。
援助交際をみちるに刷り込んだ恐ろしい箱。その実態を確かめる必要がある。そうリリンにも熱弁し、いざ電源を入れて間もなく始まったのが、まじかる☆まろん、だった。
もちろん、オープニングが特別バージョンになっているとも気付かずに見入ってる。]
すみません、リリン。
私にはこれを見る責任があるのです。
[声は至って真剣そのものだ。**]
…あっ、…
[管理人の帰還と明らかに温度の低い声。
どうやらキャスターたちは許可を得て視聴しているわけでは無かったらしい。]
……おじゃましています。
[取り敢えず挨拶]
―教会―
[とん。と、足先を地面に付ければ、教会前。
扉を開けるレティに続き、中を見回す。]
こんにちはー…誰も居ないのかしら?
[奥の方から話し声が、リリン達が先に来ている?
レティに続いたまま…教会の奥へ向かった。
部屋からは聞き慣れた音楽と声が…]
あっ!『まじかる☆まろん』だっ!!
―教会/奥の部屋―
[そう言えば、すっかり忘れて居たのだが、
今日は『まじかる☆まろん』のクライマックス!!
先週の寮のTVで、今日を待ち遠しく思っていたのだった。
何てラッキー!
なんたる偶然!
きっと神様のお導きに違いないっ!!
リリンの隣に陣取ると、同じく正座して…]
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