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[終わらない物語を望み戦場に立つ詩人は、
この物語の終わりと、新たな物語の始まりへと、
手を伸ばすための方法へと手を伸ばす。
――たとえば そう。
6騎で満たされるという聖杯、
その許容量以上に
英霊の魂を注げば
どうなる?]
アサシン シェムハザは、「管理人」 鳴木素子 を投票先に選びました。
ブライジンガー 諒は、「管理人」 鳴木素子 を投票先に選びました。
アサシン シェムハザは、ブライジンガー 諒 を能力(襲う)の対象に選びました。
「管理人」さん、ですね。
[彼女がその呼び名を望んでいたのを思い出し、素子の事をそう呼ぶ。]
はい。
…そういえば、そうでしたね。
[再契約の事を言われれば、忘れていたと、目を細くする。
頷けば、リリンの横に並んで。
手はもう差し伸べる事はなく、握り込む。]
最短距離で参ります。
道案内は*お任せを。*
まるで管理者殿がヒロインであるかのような展開に一番おののいているのは管理者殿自身ではないかと推測する。
[責任は棚上げするランサーであった。]
我が身は既に与えられた位階を失い契約が切れた身であるし、その命令には従う理由が無い。その点、貴君は生きているのだからアルフレートハーレムでもなんでも作り放題だ。やったな!
「管理人」 鳴木素子は、ブライジンガー 諒 を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
「管理人」 鳴木素子は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
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