1550 Fate / Lunatic Lamentations 聖杯戦争村”ll”th
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ランサー ディオメデス
――――、すまんな。アテナよ。
まだもう少し、待たせることになりそうだ。
[誰にも聞こえないように。誰にも届かない言葉を。
常より在った静かな声のまま、空へ紛れさせた。
――挑まれるは一騎か、二騎か、はたまた三騎か。
これより先に在るのは、戦という名の死地に過ぎず。]
【墓】 鴻 みちる
…おもいィィ…
[うう。
あきらめて下ろしました。
ちょんちょんパピーをつついてみたりしつつ]
…おじさんのえんじょこうさいどあいがあがってるんだよ…
妹尾柊
―西拠点・東屋〜上へ―
――…っ、うっ！…
[飛び立とうとした瞬間！右肩に痛みが走りその場に蹲る…駆け寄る英霊に]
あぁ､､、ゴメンね。レティ少し痛んだだけだよ。
――だけど…このまま直行じゃ、ちょっと心配かも？
[苦笑しながら、提案を投げた。]
ねぇ、4階と5階に寄って休みながら行かない？
【墓】 赤竜パピー （羽鐘辰）
>>+40 {自分の硬さを水羊羹くらいにして対応した。
つつくとプルプルしている。]
おなじおっさんなのに、セイバーとキャスターでは違う。
不思議！
【墓】 セイバー 足利尊氏
いや、女子も好きだよ？
ただ女子はどうしても我が子が第一のところがあるからな…
変に手を出すと後々が面倒だし…
今日日は事案というものになるから余計に良くないと、聖杯の知識にもあった。
ランサー ディオメデスは遅延メモを貼りました。
【墓】 バーサーカー ヘイズレク
フランス語は与えてくれなくても
事案該当については教えてくれる聖杯の知識。
流石、忍神町の聖杯は格が違うぜ。
ランサー ディオメデスは遅延メモを貼りました。
ランサー ディオメデスは遅延メモを貼りました。
キャスター メルカトル
−回想−>>111
[天体のマナ、難しい、そう言うリリンを見つめ、
そうか。自分の属性の理解があるのかと感心する。]
リリン。
では、ひとまず拠点へ。
[魔力の回復を夜までする事に同意し、リリンの拠点へ向かう提案をする。
リリンに行きましょうと手を差し出すのはもはや癖。握り返されても返されなくても足を運びながら、]
リリン。
私はセイバーやランサーのように
武に秀でた英霊ではありません。
故に、基本的に相手からは距離を取った戦闘を得意とします。
まあ……知ってますよね。
[令呪を使って逃亡までした相手だったなと思い出す。]
キャスター メルカトル
リリン。
あの詩人の英霊の真名は知っていたようですが、
ランサーの方はご存知ですか？？
[確定に至るまでではない。だが、おそらくそうなのだろう。と、彼の宝具、そして、あの質問に対する答えから推測する。]
ギリシア神話の英雄。
女神アテナの加護を受けし、
テュデウスの息子。
ディオメデス。
であると、考えます。
[知っていますか？と、視線をリリンへ向けた。**]
トゥルバドール クレティアン
―西拠点・東屋〜上へ―
――この魔術信号、……
[ヒイラギと顔を見合わせた後詩人は考える。
セイバーは倒れ――、キャスターの主は少女であり、
斯様に挑発的な伝言を残すとも思えない。
アサシンに至っては名指しで「倒す」などと謂われており、除外。そもそもこんな堂々としたメッセージを送るなど、アサシンの利点を捨てている。
――となると]
……灰色の君の……ランサーのマスター…？
[自尊心の非常に高そうな魔術師だったはずだ。
魔術師らしい、魔術師というべきか。
詩人の専門分野ではないゆえ想像だが]
【削除】 トゥルバドール クレティアン
こうも真正面からの宣戦布告とは、
意外といえば意外だな。
灰色の君自信からなら、ともかく。
……勝算があってのことなのだろうね、きっと
[己の消耗を省みる。
ランサーは強い。神話の輝きを纏う武勇のひとだ。その主が斯様な自信を持つのも――当然と謂えようか？傲慢か、或いは勝利の確信か。]
トゥルバドール クレティアン
こうも真正面からの宣戦布告とは、
意外といえば意外だな。
灰色の君自身からなら、ともかく。
……勝算があってのことなのだろうね、きっと
[己の消耗を省みれば危うさは拭えない。
ランサーは強い。神話の輝きを纏う武勇のひとだ。その主が斯様な自信を持つのも――当然と謂えようか？傲慢か、或いは勝利の確信か。]
トゥルバドール クレティアン
……罠かもしれないが、――
行くのなら共に。
かの戦士も、いるのだから……
[光、満ちる刹那、霧散する。]
…！ ヒイラギ！――嗚呼、肩に傷が…？
無理はいけない、私たち英霊と違って、身体は脆いのだから……
[酷く心配そうに声をかける。英霊にしては脆弱な自分の体は棚上げだ。>>117 休みながら行くというならば、小さく頷いて、付き従う**]
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