情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
消耗?
………違うな。いくら力が戻っていようと、表だって振る舞いたくない、ということはあろう。
本当に消耗していたなら、まずは身を潜めるとわしは思うが。
[あんみつの甘味を抹茶で抑えながら、スプーンでバニラアイスを取り崩し、黒蜜と寒天と一緒に口に運ぶ]
茶と一緒ならまだいけるかと思ったが、まだ甘いな…
手頃な甘味が…
お前も疲れたら甘いものが欲しくならんか?リリン。
[黙々と目の前のあんみつと格闘する。]
あの黒翼は他の全員敵に回したようなものだ。
恐ろしい相手だが、その点はまだ与しやすい。
…まあ、あの武人が随分頼もしい事を言っておったから、いざとなれば何かしら条件付きで頼るのも悪くなかろう。
ところで…リリン。今日はまたのんびりとしているな。上に行くのではなかったのか?
[思いついたようにそんなことを尋ねてみた。別に特段上に行きたいというわけでもなかったのだが。]
―3階・システィーナ礼拝堂―
システィーナ、礼拝堂……?
あの、図録に載っていたもの……?!
嗚呼、ミケランジェロの……
[ 大きく眼を瞠り、そして輝かせた。 ]
ちょっと緑の筒が邪魔だな……っ!
[絵に被ってる。
夢中になる詩人は、呼び止める声にはたと瞬く]
あ、ええと――
[ こほん、と咳払い ]
……このような面妖な植物を操る物語は、聞いたことがないな……なんというか、エキゾチックな香りがする……
―5F―
[地形を従者と共に綿密に調べながら歩く。
そうしてる時に令呪が反応を示した。>>47]
ふむ、どこかのチームが上がってきたようだ。
何処も先程の戦闘で疲れてきっている故に戦闘はないだろう。
だが、念の為に警戒はしておけ。
[そうして自分も気配の方向へ集中しだした。]
そっか、たしかに消耗してたら身を隠すわよね。
じゃあ別の理由があったのかも。
[セイバーに言われ、むぅ、と考え込む。
彼にそんな気があったのかどうかは知らないが、なんだか気を使われた気がした]
甘いものはねー、好きなんだけどねー……。
あんまり食べると兄のようになるからね……。
[遠い故郷を見つめる目をした]
― 5F城塞都市・城前 ―
[城壁の中に在って聳える城は、その中に王がいないだけで、石の壁一つ一つに到るまで、悠然と再現されていた。
霊体ながらもその壁に手を添え、見上げながら呟く。]
家屋の中の装飾の類まで再現されているとはな。
――何を参考にしたのか、謎は多いが。
後はこの中だけだろう。
[そうして城門を睨めば、警戒をとの言葉が響いた。]
――……ふむ。
確かに、サーヴァントの気配も在るようだが、――――。
[名残惜しげに城を見上げ、壁から手を離した。]
― 5F 城塞都市 ―
[みちると手を繋いだまま、光と共に地に足をつける。
降り立ったのは都市のちょうど中央に位置する家の屋根の上。
足元から魔力を周囲に伝え、同時に周囲の地形を見渡す。
都市を越え、二重の城壁の外。
その奥、水辺の背後にに聳える山脈。]
…理解しました。
まあ、あの片翼はいずれ打倒しなければならない相手だわ。
魔眼に、操りに、その強さ……いろいろと危険だけど、対策が練れる時間があるのは朗報だし。
いざとなったらあなたの言うとおり、あのランサーに頼るのもありかもしれないわね。
[とはいえ、アルフレートの方はそれに頷くだろうか。正直、自分とはあまり合う相手ではない気がしていたが。
のんびりしている、との言葉には、肩をすくめてカップを置いた]
1Fがどうなってるか知りたかったのよ。この調子だと大丈夫そうだけど。
ま、たしかにちょっとゆっくりし過ぎたかしらね。
……行きましょうか。
ああ、主従で間違いない。
城の中で待ち構えたいところではあるが、
それでは先手を取られてしまう可能性がある。
中を見るのは後にするぞ。
[ミケランジェロ…まだちくりと胸が痛むけど…
それでも、ぐるり周りを見回して]
――…荘厳だね。
神々しくて重圧感があって…
あっ!筍みつけ!!
[持っていたシャベルで掘り起こし…2つほど頂いた。]
また大変そうな組み合わせになってしまったな…。
みっちゃん来ちゃうのか。残念だ。
[レイとかぐやのやりとりを微笑ましく見守りながら。]
何にせよ、あれは共通の敵となっているが、他の英霊が味方というわけでもなし。…いや、戦うと言えば、詩人には全力を出すと言うておったっけな。
[果たされるかどうかもわからない約束だが、ふと思いだし、呟いた。]
そうか、リリン。お前には兄がおるのか。
……よい兄だったか。
―3階・システィーナ礼拝堂―
その様な速さで?
……さながらいま、伸び盛りの
ヒイラギのようなもの、なのかな……?
[ 真顔であった。あくまで真剣だ ]
たけのこ。
食べられるのか、これが。
若芽はどこに……ずいぶん鋭い葉なのですね……?
[若芽と聞いて
葉の方を探している。
竹の葉は鋭いので要注意だ ]
― 5F 城塞都市 中心部 ―
みちる。
…誰か、いますね。
[気配のある方に顔を向けるが、]
宝具も使えない今、戦闘区域にいる事は
あまりお勧めしません。
仮に…相手があのアサシンだった場合は、
下の階層に逃げます、いいですね。
[ね、というのと同時に手を強めに握る。]
……そうよな。誰が最も聖杯に近いと言えば、あの武人だ。上代の英雄というのは、人ながら気高く神々しい。英霊というのは、元々はああいう連中ばかりだったのかもしれん。
羨ましいものだ。
[抹茶を飲み干し、器を置いた]
…行くのか。わしもまあ、今日は中々調子が良い。
今のうちなら、どこへとも付き合ってやるとも。
なんだ、貴様等か。
[少しだけ顔をこわばらせながら相手を見る。>>61
幼女を引き連れているその姿と以前に語られた視線に警戒して。]
アサシンではない故に安心するが良い。
[誤解を招かぬように明確に伝える。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新