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いや口からでまかせだ。
ラギはちゃんと前を向けているな。なによりなにより。
[遠い親戚の姿を見て嬉しげに眼差しを細め。た、が。]
でも女の子口調がどんどん加速してないか…。
[前向きにどこいっちゃうんだろう――。]
>>+17
王子お疲れ様。目一杯堪能したようでなによりだな。
[そうめん茹で上がりました。氷水を張ったガラスのボウルにそうめんを入れて準備完了。]
後はそうめん台が完成したら開始かな?
[麺つゆの支度もできております。]
流れるそうめんプールはできあがったぞ。
[おかしい、この竹、切った痕がない。一本の竹がレールとなっている]
――、ひとは騎士にうまれるのではない。
騎士になるのだ……か
[ ふと歌うように呟く。 ]
――ありがとう、我が主。
再契約、というかたちであるけれど
君に付き従えること、誇らしい。
[ 大仰に、貴族への礼を行ってしまうのは染み付いたもの。 ]
――……嗚呼、
よい言葉だね。
はい。流しそうめん開始しまーす。
[筋肉彫刻にお箸とそうめんの入ったボウルを手渡した。
1体の彫刻が器用にお箸でそうめんをつまむと適度なテンポで流していく。]
[もう1体の彫刻はカッコいいポーズを取っている。]
…お前帰れ。
[ポーズを取っていた彫刻はガーン!ってなってる。]
[大きな声を上げる様子に
クレティアンはいとけなく瞬く。
気付いていなかったのかと首を傾ぐ ]
……確かに、流石に急に伸びすぎか。
しなやかなる若木の成長も
ここまで瞬く間ではないだろう。
……会った時、随分小さな、と思っていたけど……なにか、反動かな……?あるいは封印されていたか。
……封印の物語……ありだな
[詩人は魔術師ではない。
新しい物語の種となりそうな現象をしげしげ興味深そうに見つめているのであった。]
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